ヒーリングソルジャーとのいろんな意味で刺激的な戦いの先に主人公を含めた登場人物達、一体どんな結末を迎えたのかという部分にスポットを当てた前作がエピローグだとすれば本作は、最初まで遡りプロローグとなる出会いの物語を丁寧に描いた作品になっています。
まだこのシリーズに触れていない方が初めて足を踏み入れるのならこの作品から聴き始めると主人公の心境や立場の解像度も上がってヒーリングソルジャーとの駆け引きにもスリリングさが増し、何故マナ様の手下として動いている事を吐露しなかったのかをリアルに感じられると思います。
状況の出来次第で主人公の身に起こるであろう飴と鞭が即ち生死に直結している、だったら生き残るためには、ヒーリングソルジャーを一人ずつしっかり堕としていくしかない、無事生き残れたらご褒美まで貰えるんだから頑張れる。
やはり選択肢は、一択でしょう。
マナ様から濃厚な寵愛をいただくのですがよだれたっぷりな舌と口での粘性の高そうな執拗な舐め回しが激しくて頭の中までトロトロに蕩けてしまいそうでした。
それから性を搾り取られ托卵のための性交に移っていきますが命を握られるだけじゃなく心までも奪われてしまうほどの快感に誘われます。
圧倒的な女性上位感のまま支配されながらも濃厚に甘く可愛がられ快楽に向かって行われる托卵行為自体が契約履行後のご褒美を想像して達成に向けて奮起する原動力に繋がりもっと欲しくなるような期待として刷り込まれていきサキュバスの魅了に浸食されていくようで素晴らしかったです。
マナ様は、クイーンの名の通り強くてえっち過ぎな最強サキュバスで裏切る事なんて全く考えられない、全てを統べるに相応しい至高の存在でした。