ドスケベな九尾の狐を討伐しに来たら、違う意味で討伐?されたお話です。
退魔師の自分が、先祖代々封印してきた祠に来ると、九尾の狐の声が聞こえてきて、記憶が無いこと、自分が何者かもわからないが、このまま退治されると裸なので恥ずかしいからと服を要求されます。
そして、服を渡しに祠に近付くと捕まえられて、退魔師の凄まじい霊力を精子から取り出そうとする狐さんがエッチすぎて最高でした。
The妖狐という感じの声色に、古めかしい言葉遣いから、おまんこなど現代の言葉も使うのもえっちで、フェラだけで既にたくさん回復されてますが、やはりセックス、セックスこそ至高の霊力が一気に接種できる行為ということで、たくさん交尾をしてくれました。
数百年ぶりのセックスで、ほとんど体は処女に戻っている彼女のほぼ初めてを受けながらこちらも初めてを提供し、気に入られたことで、先祖とは違う方法での鎮め方をしたのも面白かったです。
祠の中でとりあえず五百年ほどは僕と性行為することで破壊はしないというのもお安い御用で、共に祠で暮らし、僕は霊力を精子から、霊力が減ってきたら赤ちゃんプレイでの授乳で、彼女の霊力を分けてもらうことで、無限に生きながらえ幸せな生活になるのが良すぎました。