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今回は既に全裸になっている七瀬ゆなさんによる、手だけを使ったオナニー作品となっています。

開幕から全裸で、既に濡れているというドスケベなゆなさんがまず愛おしく、これからエッチな姿で悶える所を見られるということに興奮するゆなさんに興奮する自分が居てWin-Winな最高な作品(ゆなさんの作品では日常茶飯事ですが)となっています。

中指でおまんこをズボズボと出し入れしていますが、既に水音いやらしく、ぴちゃぴちゃと鳴っているのが耳が心地よく、そこに喘ぎ声も聞こえ可愛くて、気持ちよくなるにつれて出し入れが乱雑になっていくのも性の獣感があり最高にエッチです。

乳首を触りながらおまんこを触るパート、おまんこを触りながらクリを触り、結果的に今回は2回イキました。
ここ性感帯なんですと言っていますが、結局今回全て触ることでエッチな声も音も途切れることなく聞こえ、気持ちよくなりまくっているのが耳から存分に聞こえ楽しみました。

ゆなさんのフィニッシュは、断続的にイクっ!と声が強くなっていき、最後の方ではオホ声に近い低い声になっていくのが特徴で、あっ、イクな。と丸わかりなのも可愛くて愛おしいポイントです。

大きめな音で聞いていると次のTrackでおしっこをアルミホイルにするのと、トイレなので音がこもっていてエコーで耳が幸せですがより大きく聞こえるので下げることを推奨します。
立っておしっこするのもえっちですが、アルミホイルにバウンドしながらおしっこが流れていってるような心地よさ、アルミホイルの端から滴っているような音も聞こえて、個人的には最後の片付けの際の絞ったのかアルミホイルから一滴の雫がトイレに落ちるような音が最高にそそられました。
もちろん足におしっこが付いてしまったのも高得点です。
おしっこはもちろん、狂おしいほどに強いくイくオナニーが聞けて最高でした!