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あみちゃんによる初めてのアナルオナニー作品となっています。

まずはいつもと同じ自己紹介の時点で声とテンションが大好きすぎて勃起しましたね。
初めてのアナル用おもちゃ(概要欄の写真の小のやつ)と、アナル用ローションを使うあみちゃん、おもちゃにローションが上手く塗れないので太ももに一旦出すのがエッチでしたね。
そして、録音中に親が帰ってきてしまうハプニングまで!?

↑の収録から一週間ぶりの収録再開ということで、お兄ちゃんの家で録ることに、あみちゃんがお兄ちゃん大好きすぎて嫉妬してしまったのは置いておいて、初めての場合はうんちも出てしまう可能性があるとのことで、浣腸をすることに。
うんちは恥ずかしいから浣腸を入れるまでなのですが、浣腸も初めてで子供用を間違えて買ってしまったのも、最低ラインの3分ギリギリ耐えてうんちしてきた報告も助かりました。

お風呂に入ってホカホカの状態で、しただけ脱いで、体が冷めないうちに、二度目のおもちゃトライで、どのように挿れるか困惑してるのも可愛くて、大きな部分まで入ったら後は抜けないくらいすっぽりと収まり、異物感に気持ち悪さを感じるあみちゃんもそそられて、何度か体勢を変えていき、うんちの出る最中くらいの感じという分かりやすい例えに笑いましたね。

異物感で、クリも勃起せずシワシワなのもエッチで、慣れてきたら気持ちよくなるけどイけないというもどかしさに嘆くあみちゃんが愛おしく、おまんこの中に手をいれると中からおもちゃかわかることに興奮しているのが可愛かったです。(僕も指入れて確認したくなりました)

しかし、おしりに入れてるとイけないから抜くことにするのも可愛くて、写真も是非撮ったのを見たい気持ちになりながらも、抜いたあとの激しいオナニーに快感をさらけ出すあみちゃんが可愛すぎて一緒にシコシコしてました。

慣れていけば開発できていく未来が見えるあみちゃんの初体験を聞けて幸せです

ドS彼氏の自分によって、おしっこ漏れそうなあみちゃんが犬になりきりプレイでペット用のトイレにおしっこ漏らしちゃう作品です。

とにかくあみちゃんが可愛い、これに尽きます。
最初の自己紹介の声でまず勃つレベルで好きな声で、陽気な声色が本当に元気ももらえるし可愛いしで最高ですね。

おしっこが漏れそうな状態で帰宅してきたあみちゃんに首輪をはめてトイレに案内するのですが、あみちゃんの拒み方が可愛すぎたのと正論で笑いました。
首輪はおしっこしたあとで良くない?とかとりあえずおしっこ行かせてって懇願するのが良すぎて、服を脱いだら行っていい、からオナニーしたらとどんどんペットシートの上でエッチなお願いをします。

犬になっているあみちゃんがオナニーの際に手でイきそうになったあとに、ディルドを渡すのですが、ご主人様のおちんちんが良い!…この言葉で本当は犯したいくらいアドレナリンがすごく出ましたね。嫌がっていながらも笑顔な雰囲気のあみちゃんに、本当は命令とか嬉しいんでしょ?とか思ってしまう、どんなMでもSになってあみちゃんにトイレの場所を教えてここでしっかりさせるようにしてくなる心が湧いてしまいました。

フェラをしてくれながらオナニーをして、最初はイくとおしっこも出るからイかないようにしてるあみちゃんが、イってもいい?と懇願してくるのが、うーん…もうちょっと頑張ってみようかと言ってしまいたくなるほどいじわるしたくなる愛おしさ、イくと同時に溢れんばかりのおしっこがたくさん出たのが一番おちんちんを、硬くさせました。えっちすぎた。

もうイってしまったから止まらないあみちゃん。僕のおちんちんをおまんこに挿れてと言ってきて、おしっこまみれのおまんこにおちんちん挿れて一緒に気持ちよくなりました。おしっこでも興奮し、おしっこ後の水音がましたおまんこにも興奮して最高過ぎました。

オチも可哀想で可愛いところが見れて幸せでしたね。

あみちゃんによる一週間の禁欲の末の30分でどれだけイけるかオナニーチャレンジ作品です。

一週間していないので、自己紹介がいつもより焦っているのか早くて笑ってしまいましたw

タイマーも早くかけてすぐにクリを触りすぐイくのもエッチ過ぎて、クリ、おっぱいと触っていき、おまんこに指を入れて上の方を触るのが好きという有益な情報も教えてくれてとにかくえっちにずっと触り続けていて、こちらも同じペースでしていました(自分は2日ぶりくらいだったので途中で出にくくなりましたが)

最後にわかるのですが、M字開脚で録音しており、マイク、おもちゃ、おまんこという構図でおもちゃの音がいつもよりも大きく入っていますが、あみちゃんの声がかき消されない大きさだったので僕は良いと思いました。

ディルドも久しぶりなのでしっかりローションを塗り、入れただけで動かさずともイけそうなのもエッチ過ぎましたが、やっぱり動かすねと動かしてからの気持ちよさそうな声が最高で、自分のでオナニーに使われてる想像しました。

吸うやつは吸われた瞬間から凄まじい声でイきそうになっていて、あみちゃんが笑ってしまうほどイくのエッチ過ぎて愛おしく抱きしめたくなりました。途中でこれはまずいと思い一旦吸うやつを抜いて、クリを手で触りますが、吸うやつが凄すぎてイきにくくなってクリにだけ吸うやつ使って結局イくのも良かったですね。

本人も話していますが、結局15回ほどイッて、連続イきはカウント難しいから一回にしているということは本当はもっと多いというのも良くて、びしょびしょになったおまんこの水音、可愛い声からイくときの濁点ついてそうな声、ふわーっとしたイッて気持ちよくなった声が大好きで、タイマーなった時のうるさい!が愛おしすぎました、その後の高速擦りに合わせて精子の溜まってないおちんちんをお尻を閉じてより擦りやすくして水っぽい精子を一緒に出して幸せな射精をしました

※自分のを使ってされてる想像をしながら聞いています

あみちゃんの初めてのディルドを使ったオナニーです。

まずはいつも通りの可愛いあみちゃんの事を瞬時に知れる自己紹介も可愛くて、ディルドは15cm、挿入完了時13cmという長さ(Mサイズ)
色合いは肌色でリアルな質感(本物持ってるのでもちろん分かります)
今回はローションも初めて購入したとのことで、思いの外量が多いローションで期限も確かあったはずなので使いきれるか心配なあみちゃんも愛おしく(自分だったら色々してあみちゃんとたくさん気持ちよく使い切りたい気持ちいっぱいで聞いてました)
ローションはものによっては食べられるものもあります。
今回は舐めてみてあんま美味しくないって言うあみちゃんも可愛すぎて、精子舐めてる想像しました。

舌が性感帯だからフェラが好きなあみちゃん。本当にうまくて我慢汁がついつい押し出されて漏れ出すほどに可愛い舐める音、優しい包み込む雰囲気が良かったです。

お風呂場には吸盤がひっつかなそうという理由でフローリングの床につけようということでここですることに、2階には家族後いるのも背徳感凄いですね(自己投影しているので自分も一緒にバレないようにいる気持ちで聞いてます)
ローションの粘度に驚くあみちゃんも可愛く、騎乗位の姿勢で挿れるという細かく教えてくれるのも良かったです。
先端から太く入るか心配しながらも半分くらい入って、ここから動かすよというたくさんしながら話しかけてくれるの最高でした。
声を我慢しなきゃバレてしまうのに気持ちよくなりすぎて大声になりそうになるのもぎゅっ!と抱きしめたりキスで口を塞いであげたくなる愛おしさで、イッたあとの休憩でディルド挿れたままクリを触ってくれるという目の前でおまんこでおちんちん咥えながらオナニーするあみちゃん可愛すぎました。(妄想です)

最後もまた騎乗位してくれて、たくさん搾り取られました
至極の作品

※録音マイクになった気持ちで聞いていました

あみちゃんによる、おしっこする作品です。
自己紹介は前回と同じなので足早に済ませ、一人称をあみと言ってしまうのをやめようと、わたしにしてお話してるのが愛おしかったです。(途中からもう無理になってあみになってるのも可愛い)
寝る前にお水を飲んで、おしっこを増やすためにウーロン茶を飲むあみちゃん(500ccずつ合わせて1リットル)

ビーカー(計量カップ)に入れてしっかりと計り飲むのもえっちで、実験室で飲んでるみたいと言うのもシチュエーション的におしがまさせながら飲ませてるのを想像しちゃって良かったです。
飲んでる時の音がエロすぎて精子飲み干されてる感覚に感じて、僕はあみちゃんのおしっこを飲むのを想像して飲み物飲んでいました(喉を潤すためじゃなくおしっこを増やすために飲んでるのもまた良い)

おしっこはお風呂場でするということで、既に脱衣所にいるのも完璧で、床と椅子が冷たそうという理由でかがんですることにしたあみちゃん、自分のおしっこの音が大きいと話されてたのが良い情報過ぎて勃起しました。
学校で音姫がないので咳払いなどでごまかそうとするのも愛おしい。
いざおしっこなのですが、恥ずかしくて全然でなくて、おしがましながらオナニーするのが好きということで、オナニーしてれば出るかもしれないとするのも良くて、おっぱいとおまんこをイジります。
音が割れないように気をつけながら音を上げていくと擦っている音が聞こえて幸福に満ちました。
興奮すると勝手にクリの皮が剥けて直接触ると痛いのも可愛すぎて、どんなふうに触るかを教えてくれるのが捗る要素になり最高でした(クリを指ではさみ動かす)
おしっこ出ずに普通にイったのも可愛すぎて、おしっこしまーすと言いながら、「おしっこ出な…」ここで長時間のスプラッシュおしっこが開放されて消防車の水の勢いよりも強いようなおしっこが最高すぎて浴びた

あみちゃんによる実演オナニー作品です。

まずは、名前とタイトルでお金が欲しいから音声作品を作ることにしたという明確な目標が分かってるのが素直な子というイメージで良かったです。
ですが、風俗やキャバクラは怖いから音声作品なら良いかなという気持ちも凄く共感できて、あまりそういうお店が得意ではない僕にとってこちらの道に来てくれたことで出会えたので感謝しています。

自己紹介も足早に、性感帯もたくさんあって、勝手に「気持ちよくなってくれると嬉しい」とあみちゃんに囁きながら僕があみちゃんのを触ってるのを想像をしながらオナニーを聞いてました。

普段は乳首とクリをイジるあみちゃん、今回は焦らすために足や鎖骨から触っていくのが何ともエッチだと思いました。鎖骨を舐めたり足をスリスリ触りたくなりました。

早くもえっちな気持ちになり、乳首を触るのですが、おまんこを触ってないのに敏感で既に濡れてるんじゃないかと思うくらい気持ちよさそうな声に癒やされます。
おまんこ既に濡れ濡れで開始から約10分で1度目の絶頂、始まってからちゃんとこちらにも触るのを指示してくるのが愛おしくて、特に抜けるパートでしか普段触らない(高速でしごいて果てるのが多いので)から初めてあみちゃんのオナニーを聞きながらほぼ30分イかないように気をつけながら触っていました、初々しいあみちゃんだったので僕も普段使わない左手で擦っていました。

2度目をする前に、うつ伏せから四つん這いに姿勢を変えてします。まずうつ伏せだったんかいとここでなりました。姿を想像するとエッチ過ぎましたね。

初めてだからこそ声が偶に聞こえにくいところがあり、きっと挿れてと言ってるのかと思ったのでうつ伏せの時もおちんちん挿れてるイメージをしてました。

舌も性感帯なので触りながらするというのもエロく、あみちゃんの吸い付きに合わせてスピードを変えて擦りました。無事に一緒にイけて良かったです

※タイトルにも書いた通り自分を監督としてあみちゃんを自宅に呼びお話してる気持ちで聞きました

まずは別の台本の収録として呼び出しドッキリをかけるのはあまり好みではないことを内容に触れる前に自分の感情としてお伝えします。

まずは、お外に居るあみちゃんの挨拶からスタートします、方向音痴な上に自身が駅やバスに着いてから到着する次の乗り物に乗ってくるという時刻表を確認しないルーズな感じもあみちゃんらしくて可愛かったです。

自宅に到着し、服を脱いで準備をしている時に異様な雰囲気に気付くのが鋭くて良かったですね。
オナニーをしてくれという頼みに別室に僕を遠ざけて一人ですることを条件に承諾してくれたのもエッチで、服の上からおまんこを丁寧に触っていくのが聞いていて幸せを感じました。
AVを音無市で聞いて、内容はクンニをされたりするもので、あみちゃんに僕がしている男優女優も重ねて聞き興奮を高めました。

お腹も空いてる中のオナニーで、お腹の音とえっちな声という変わった2つが聞けるのも可愛かったです。
興奮するとすぐ濡れてしまう体質なのもエッチで、横では僕がそれを聞いていると思うと更に濡れていくさまは最高でしたね(おまんこの音も聞けて幸せでした。)
シーツに愛液が垂れてしまったのも今後の僕のオナニーが捗る幸せの雫として大切にしたくなりました。

ここで僕も部屋に入り、相互オナニーするのですが「濃いの出そう」と煽りは最高で、あみちゃんが先にイってしまうのもずっとしてたので仕方ないかと思いながらも体にかけさせてもらえる幸福感も良かったです。(顔射しないように気をつけました)
おもちゃも使って更に気持ちよくなるのも良かったです。

手コキしてもらえるのですが、あみちゃんの断る所はきっぱりと妥協案を受けてくれるのが良く、恋人ではないからそういうのはだめというのも良かったです。
手コキも素晴らしく言葉で煽るのも良すぎました。
大好きです

淫語が恥ずかしいあみさんによるシチュボ作品です。

最近あみさんの声を聞きすぎて「こんにちはー、あみでーす」を聞いただけで勃起してしまう身体になってしまいました。

アフタートークで知りましたが、あみさんの普段のオナニーがシチュエーションを想像しながらのオナニーだからやりやすかったというのも、初めてのシチュボにしては構成もよく上手いと思ったのにも合点が行きましたね。

淫語を話すのが恥ずかしいけど頑張るという気合で乗り切るスタイル大好きですね。ボキャブラリーも元を知らないですが増えてるんだとしたらどんどん作品の幅も広がると思うのでこれからの楽しみにもなりますね。

僕は残念ながら佐藤君ではありませんが、これが苗字呼びだったのも良かったですね(名前だともっと、「違うんだけどなー」となりながら聞くことになってしまうので)苗字はワンチャン養子に入ったりすると変えられたりも出来ますからね。

開幕からえっちなことに発展するの早すぎない!?と思いながらも、あみさんのえっちな頭の中を感じ取れて良かったです。
お互いにおっぱいを触りあい、服もパンツもあみさんに脱がしてもらう至高の喜びのシーンも有り、おパンツと言ってたのも可愛かったですね。
乳首舐めをされながら自分でおちんちんを触ることになりますが、速さも決められ、キツくなっても途中で止めるなというお達し、そしてストップもかけられて限界になった時にあみさんに触ってもらえるのも良かったです。おちんちんの先からと言われますが一番敏感でやばい所から触れてきたなと思いながらも我慢汁は我慢できずに出てしまうもので、あみさんのおまんこも触れる前からびしょびしょになってるのも僕で興奮してくれたのかと想うと嬉しくなりました。

お互いにフェラ、クンニをするのも対等な感じが良く、上から責められ続け、出したあとも続けて腰が動いてしまうほど気持ちよく絞られた棒でした。
あみお姉ちゃん大好き

あみさんによるオナニー作品です。しかしいつもと違い聞いたこともない声が聞けるのが今回の最大の幸せです!

あみさんは元気な挨拶から始まることが多く、明るいギャルのようなとテンションに心をまず掴まれます、そして、「はじめましての方ははじめまして、2度目ましての方は2度目まして」というフレーズが本当に可愛くて話した後に笑い声が出るあみさんが本当に可愛くて大好きです!

今回はいつもより大きい声が出そうだからということで録音場所をお風呂場に移すのですが、既にほぼ移動完了してスタートしているのも可愛くて用意周到で素晴らしく、いざオナニーのために指をしゃぶり入れやすくしてから開始し、途中までは本当にオホ声になるのか?と思わせるほど普段のあみさんの可愛いえっちな声で喘ぎが始まるのですが、いざおもちゃを使うとなったときに、あまりの大きさに喘ぎ声も大きく、タイトルに負けないくらい本当に獣のようなオホ声になるのが最高でした!
おもちゃを使った時は自分のを挿れてると想像しながら聞いていて、大きいという言葉が更に大きくする手助けにもなり、息も切れながら声がかさついてしまうほど大きな声でいやらしく感じるのが良すぎましたね。

しかし!僕は特に最後のイききって疲れてる時にふいにおしっこを漏らしてしまったときが一番おちんちんが反応してしまい、潮かな?と思っていたらあみさんのおしっこ出ちゃったの声に絶頂を迎えるほど高まって、不意に出るおしっこ程貴重で、恥ずかしくなってるあみさんが愛おしく感じる素敵な終わり方でした。

締めの挨拶では声が始まりよりも少し低音気味にはなっていますが(イき疲れや喉を酷使したオホ声等で)、オナニー中とは違う可愛いあみさんに戻るのもギャップ萌えで良かったですね。

普段の作品の可愛いが多めの声も、今回のような極太おもちゃに負けて制御できない大きな声もどちらも最高なので他の作品も強くおすすめします。

あみさんによるお野菜オナニーということですが、最初はお外からのパートになっていて、買ってきたお野菜とたまごのお話、寒かったから太ももで手を温めていて、触りたくなったからクリを少しイジるあみさんも愛おしく可愛かったです。
タイトルにした通り、最初の元気のいい挨拶からおちんちんが反応してしまい幸せを感じました。

作品を通して監督との電話を本当にしているのか分かりませんが、相手の話し声の1つも入らないのがよかったですね。仮に男性だとしたら萎えてしまうので良かったです。

買ってきたお野菜が長かったり太かったりとその時点でエッチだなと思いましたが、きゅうりを挿れながらクリを触ったときの気持ちよくなる速さが僕のおちんちんが反応する速さも負けないくらい速くて可愛い喘ぎ声なのも、たまに小声で本当に気持ちよくなってるのも良かったです。

ナスのほうが太くて気持ちよくなるかと思いきや、入りきらなくてイけなかったのも可愛くて今後に期待となりました。

たまごを中に入れてもすぐに出てきてしまうという所もえっちで、あみが産んだという事を言う前に、自分も産卵プレイのような気持ちを持っていたので同じ気持ちで勝手に嬉しくなっていました。
ふわふわおまんこな事も、きゅうりでイった時にすぽんと抜けるのもおまんこが締まる雰囲気を想像してたまらなく興奮しました。あみさんのナカでホカホカなゆでたまご、仮に割れてしまったらふわふわなオムレツになってたかなと勝手に変態的な想像もしてしまいました。

最後にはまさかのおしっこまで聞けるのも幸せで、録音してるとしにくいというのが、自分が立ってするトイレで他の人がいたらでなくなる現象と似ているのかなと微笑ましく思っていたり、少しイジったら出やすくなるかなという言葉からすぐにレーザーのようなおしっこが出て大笑いするあみさんが愛おしく、浴びたい、飲みたいと思ってしまう素敵なおしっこでした。
素敵な作品

主人の命令で、他の人とセックスすることになった従順なメイドのお話です。

※寝取り寝取らせが苦手なので、主人の分身(姿形を変えた)として命令してるのも犯してるのも自分という設定で聞きました。

冒頭の挨拶から知人を紹介し、この人とセックスしてくれという突発的な意見に反抗することなく受け入れるのが凄いと思いましたね。
おちんちんをしゃぶってくれながらこちらもお返しの手マンをしてあげて、どんどん強く出し入れするのに反応し、フェラどころではなくなりそうになるメイドちゃんが可愛かったです。

主人以外のおちんちんを挿れたことがないおまんこにずっぽりと挿れさせてもらい、気持ちよく奥深くまでピストンさせてもらい、だめと言われながらも気持ちよく奥深くまで中出し種付けしてしまいました。
一度目の絶頂で終わるかと思わせてのすぐに二回戦目をするのがエッチでした。

同じシフトの人が来れなくなり、深夜だから他の人にも頼めないということで、一人で乗り切ることになった彼女。
人も来ないか楽なバイトだと思っているところに僕が来店し、可愛さのあまりナンパしてしまい、彼女め乗り気でイチャラブセックスして、そのままお付き合いし、これから毎日オナニー報告させるまでの一連の流れが幸せすぎて最高でした。

耳元で囁いてくるのもおちんちんに響いてきて悪魔っ子な感じが最高で、どちらかと言うとМなのも可愛くて、とにかく監視カメラに見せつけセックスが興奮の域をとどまることを知らず快楽的に射精してしまいました。

とにかくかわいい彼女との今後にも期待してしまう幸せな作品でした。

極太のバイブを挿れたまま調教します。

おちんちんをフェラしてくれと頼むと、バイブは抜いて良いかと言われますが、抜くことは許さずゆっくりからオホまで段々と気持ちよくなりながら強く感じていくのが抱きしめたくなるほど可愛かったです。
おちんちんが欲しくなってしまったので、躾と称しこちらも気持ちよくバイブでとろけたおまんこをたくさん頂きました。最高のメイドで相思相愛感が見えて幸せになりました。

かなさんによる乳首から始まりおもちゃでイキまくるオナニー作品です。

とにかく音質が素人感があるエッチな環境音多めな音声なのがそそり、既に勃起してる乳首を数回いじるだけで何度かイク姿がエッチでしたね。
お姉さんのような声色で発される言葉や吐息がエッチで、おもちゃ使用してからは何度もイき、最後にはこんな感じでいつもしてるという作品だからこうではないという後押しの最高の言葉もあり、とにかくイキ果てることなくおもちゃが体から離れることを知らないエッチなお姉さんのオナニーが聞けて幸せでした。

今回はあずささんが演じる隣のお姉さんに、仕事が忙しい両親の代わりに面倒を見てもらっているというシチュエーションでのおねショタ作品となっています。

Track1では、日常パートとなっていて、お姉さんにリンゴとオレンジのジュースどちらが良いか聞かれ、薄めて飲む白いジュースをねだる僕。お姉さんも白い濃いのが好きみたい。

ゲーム機を見つけたのでやりたいと話すと、僕のために買ってくれたらしい。本当に優しくて素敵なお姉ちゃんだけど、ゲームさせてくれる条件としてお姉ちゃんが一緒に寝てほしいと隣の部屋に一緒に行くことになった。
展開がエッチにシフトして必要なパートで最高でした。

Track2では、お姉ちゃんの言葉と身体を見てたら僕のおちんちん何か変になっちゃってお姉ちゃんに耳にキスをしてくれたり手でおちんちんを上下に動かしてくれて、身体が飛び跳ねるくらい気持ちよく全身が震えた。
特にバイノーラルでの耳元での囁き、ねっとりとした絡みつくキスがお姉ちゃんにされるがままになるには仕方のない魅惑的な気持ちよさがあった。

Track3では、お姉ちゃんが優しく僕のおちんちんをお口で食べて、さっきの手とは違う暖かいお姉ちゃんの口に包みこまれてるのも気持ちよくなって、白いおしっこが出ちゃった。
お姉ちゃんの飲みたかったのはこれなんだと思うと同時に、意識が遠くなっていってお姉ちゃんの最後の「次は本物のおまんこで」という言葉に自然と身体がワクワクしてしまった。
これは、ぼくとお姉ちゃんの二人だけの秘密の遊び。

とにかくお姉ちゃんのあずささんがエッチで、バイノーラルによって更に暖かく耳元での感じが幸せを助長し、セックスはなかったものの、おててとお口とおまんこを最大限に楽しめて、続きが聴きたくなるほど僕は○供になって、お姉ちゃんを求めてしまう作品でした!至高のおねショタ。

今回は既に全裸になっている七瀬ゆなさんによる、手だけを使ったオナニー作品となっています。

開幕から全裸で、既に濡れているというドスケベなゆなさんがまず愛おしく、これからエッチな姿で悶える所を見られるということに興奮するゆなさんに興奮する自分が居てWin-Winな最高な作品(ゆなさんの作品では日常茶飯事ですが)となっています。

中指でおまんこをズボズボと出し入れしていますが、既に水音いやらしく、ぴちゃぴちゃと鳴っているのが耳が心地よく、そこに喘ぎ声も聞こえ可愛くて、気持ちよくなるにつれて出し入れが乱雑になっていくのも性の獣感があり最高にエッチです。

乳首を触りながらおまんこを触るパート、おまんこを触りながらクリを触り、結果的に今回は2回イキました。
ここ性感帯なんですと言っていますが、結局今回全て触ることでエッチな声も音も途切れることなく聞こえ、気持ちよくなりまくっているのが耳から存分に聞こえ楽しみました。

ゆなさんのフィニッシュは、断続的にイクっ!と声が強くなっていき、最後の方ではオホ声に近い低い声になっていくのが特徴で、あっ、イクな。と丸わかりなのも可愛くて愛おしいポイントです。

大きめな音で聞いていると次のTrackでおしっこをアルミホイルにするのと、トイレなので音がこもっていてエコーで耳が幸せですがより大きく聞こえるので下げることを推奨します。
立っておしっこするのもえっちですが、アルミホイルにバウンドしながらおしっこが流れていってるような心地よさ、アルミホイルの端から滴っているような音も聞こえて、個人的には最後の片付けの際の絞ったのかアルミホイルから一滴の雫がトイレに落ちるような音が最高にそそられました。
もちろん足におしっこが付いてしまったのも高得点です。
おしっこはもちろん、狂おしいほどに強いくイくオナニーが聞けて最高でした!

はらぺこちゃんによる、寝起き40秒で即オナニー開始する作品となっています。

寝起きとは思えないほどとにかく元気いっぱいな可愛い声色のはらぺこちゃん。
自己紹介も足早に、発情していてたくさんおまんこが濡れていて開幕からエッチな音が聞こえていて最高にエッチでした。

おまんこをくちゅくちゅしながら気持ちよくなってきて4分ほどで一回目の絶頂、更に乳首を触りながらおまんこを触り、二回目は連続位でイッてるのも可愛くエッチでした。

右手でクリトリスを触りたいからこそ、左手の指をおちんちんに見立ててナカに挿れ動かしながらクリを触るというエッチなおまんこ特化イジり最高でした。
最初から最後まで気持ちよさが伝わってきて、恥ずかしいけど見て欲しいという変態性が聞く側の需要と供給にマッチしていて、とにかく短時間の中で元気いっぱいエッチな姿を聞くことが出来て幸せになりました。

おまけではプラスチックの透明コップにおしっこするのですが、暖かく緑茶のような色のほかほかおしっこを出していて、音も気持ちよくたくさん興奮しました。最高の作品です!

今回は進藤あずささんによる手足と首を拘束してのクリ電マオナニー実演する作品です。

まず初めに、今後も行われていくらしいですが、質問に一問一答していくTrackがあり、あずささんのことを今回初めての方も、すでに知っている方も更に深く知れるトークで良かったですね。
僕は稀有な人間なのか分かりませんが、初恋や初体験の質問系はあまり聞くのが苦手なのでその手の質問以外は楽しく聞くことが出来ました。(自分の出会う前の過去はあまり知らなくて良い人なので)今後更にあずささんへの知見が深まるトークパートになることを楽しみになるTrackでした。

実演パートでは、タイトルにもある通り、手足と首を拘束してのクリに電マを当て続けるオナニーなのですが、あずささんはドMなので痛そうな方が気持ちよくなるということで、途中で苦しそうな声になっていても気持ちよさが勝っていると思うと興奮して聞けます。

ジャラジャラと鎖の音が心地よくて、あずささんが動くたびに声とともに聞こえてくるのがエッチで最高でしたね。
仰向けで拘束されながらも電マを当てる構図を想像し、イキ声にも緩急、吸い込まれるような雰囲気の呼吸の乱れが最高にエッチで、一度イッてからは、乱れたようにすぐに何度もイキ始め、酸欠のような声色、何度イッたか分からなくなるほど脳もとろけ言葉もろれつがまわらないのがエロすぎて、も一回イクの頑張るというちょっと甘えたような声色になっているのが、頑張れ!って応援したくなって、すぐイッてしまったからかもう一回イクという挑戦心が最高に推せるポイントであり、もう無理と限界までイキ果てたところで、僕はすかさずハグと撫で撫でしたくなる愛おしさに駆られてしまうほどに好きなイキ狂うあずささんを聞けて満足でした!

疲れて喉が少しつらそうな感じでも、締めの挨拶はしっかりとするのが、真面目なあずささんを体現していて、本気度が伝わってくるからこそ推せる

進藤あずささんがペットボトルにおしっこするという作品です。

用事があり、外出していた所から帰宅をし、寒さの中でおしっこがしたくなったところで、ペットボトルにおしっこをするということですが、こんな経験は無いからこその試行錯誤しながらどのようにしようか考えていたのが可愛かったですね。

ペットボトルを触るペタペタという音も聞こえ、その中でもじんわりとペットボトルの底に注ぎ込まれる少量のおしっこがエッチでした。
量は少ないものの、黄色くて健康的なおしっこで、ほとんどは床に飛び散ってしまったのと、あずささんの手にかかったのが良すぎて、可能な情報を伝えてくれたからこそ想像が捗って最高でしたね。

洗面所などに捨てるのはプライドと言うか普通に嫌なのは共感しましたね。そして、あっけなくトイレにボチャっと流されるのも良い音でした。
洗って捨てるというペットボトルを欲しくさせる変態性が炙り出される作品でもありました。

今回も素敵なおしっこでした!

今回はファンの方からのプレゼントの乳首専用?クリップ型のローターのおもちゃを初体験される内容です。

あずささんは最近乳首責めにハマっているということで、プレゼントされたおもちゃの開封から始めるのですが、興味津々で既に乳首が勃つくらい楽しみなのがエッチ過ぎましたね。

おもちゃの紹介が終わり、首輪型のスイッチを装着するのですが、服を脱ぐ前に付けてしまうのもエッチに貪欲で愛おしく感じ、乳首を先にいじって準備する必要は無いくらいでしたが一応触ります。しかし、おもちゃを目の前に我慢できなくなって、大きな乳首を挟み込み、スイッチONするのが良かったです。

いろんな振動があり、小刻みに振動しているのがお気に入りなようで、舐められている感覚になるということで、僕自身をクリップに投影して舐め責めしてるイメージで聞いていました。
とにかく常におっぱいに対して振動が伝わり、エッチな声がずっと出続けますが、クリやおまんこを触りたくなってしまい、電マで同時攻めするのがエロすぎました。
普段は片手でおっぱい、片手で電マですが、クリップで留めていることもあり、あずささん自身はおまんこに集中して本気で責める事ができるのがよかったですね。スイッチを消さない限りおっぱいを責めることをやめないおもちゃにしてやられているあずささんが本当に良すぎて、クールなお姉さんがおもちゃに屈伏させられてるような快感を感じてしまうほどに耳が、おもちゃの振動に合わせた獣のような声からオホ声まで低音の耳が幸せになる声に加え、耳を澄ますとおまんこのお汁の音まで聞こえるのもエッチ過ぎました。

何度イったかわからないくらい断続的にイキ続けるのも良かったですし、途中から聞き取れないくらい唾液量の増加とあずささんの脳のとろけ具合が最高に分からせてる感じがして、スイッチを止めてからの頑張って締めようとするあずささんが愛おしく抱きしめたくなりました。最高です