Lista de avaliações de 天の道を往くファビュラスさん

これはガチのMSOT作品です。
作品名のまま表現しましたが、男の娘化したい人にはおすすめ出来ますが...そうではない人には危険かも知れません。。そう思うほどに怖い作品です。

しかし、私は聴いて良かったと思っています。
快感を受け入れ易くなりましたからね。

作品をおすすめできるかどうかですが、おすすめして堕ちても責任とれないので敢えておすすめにチェックはしませんでした。

...男の娘化が怖いので、私は1回の視聴でやめておきます。(あ、褒め言葉ですよ)

初心者さんにも安全安心設計の四股レッスン音源です。

じっくりと深く腰を降ろして、十分な時間をかけてゆっくりと股関節を伸ばすストレッチから入ってくれるので筋肉にも優しく初心者さんも非常に挑戦しやすい作りになっています。

説明→四股ストレッチ→四股ふみ
と段階を踏んでレッスンが進むのでどなたでもやりやすいですよ。

いきなり足を上げての四股は危険なので、
ちゃんと入念なストレッチが含まれているのがさすがです!

また、慣れてきた人には3分間のショート音源も含まれているので四股ふみだけやりたいという人にも心配りが利いています。

...四股ふみの効果やらをまとめた記事もあるのでよかったらどぞです。
→https://ch.dlsite.com/matome/55801 (自著ですが...どうぞよろしく)

とてもエッチなんですが、
いやらしくなくラブラブな感じが良きですねぇ。

それにSとかMとかじゃなく、
ってところがグッときました。
素敵です!

エッチマンガなのに物語としても深くて、
愛情たっぷりで読んでいて感動しました。

これはもう立派な純愛物語ですね!
素晴らしい作品をありがとうございます。

キャラクターが技法と非常にマッチしていて、学ぶのが楽しいのでおススメ!


技術についてはプライオリティとタスクオフは自分でも行っていたことに近いものだ。

けれど本作品のおかげでより具体的にカタチになり、自信を持って扱えるようになった。学んで良かった。

クロックアップについては書籍で近いことを学んでいて、どう身につけようかと考えていた。
その方法が見つかりとても助かっている。

おそらく元となっている概念が某氏のもので、それを具体的に学びやすく音声にしているのだと思う。
しっかり理解しているからこそできることだ。

素晴らしい作品たちに感謝!

私が魔法使い入門シリーズで学んできたことをカチッと自分の中に繋げてくれた最も好きな作品です。

この魔眼は4日間の実践メニューを積んで身につけるようになっていますが、私は1ヶ月以上かかりました。

私の場合ですが、1日目のメニューをこなした次の日は疲労感でいっぱいになったので、連休に行うことを推奨します。

脳力というかエネルギーを結構使うので、体調管理にお気をつけください。

素晴らしい。
これこそ自分が求めていた技法だと思った。

リーパーを行なってから、地球から大きな念を頂いてることに気がつき、自然と大きな感謝を地球に放つ自分がいた。さらに、悩んでいた小学生時代のトラウマの解消にもなった。

本作から得られる効果は本当に大きい。

さて、この巻はリーパーという存在というか法則そのものを認識するために召喚することから始まる。

この技法の優れた点は、召喚したリーパーがエネルギー循環の法則そのものであるため、自分が間違っているときに相手を傷つけることがないということだ。
これはカルマやエネルギー法則の不正をしないよう自分を守ることにもなる。

また、リーパーを自分に発動することでトラウマによって無意識に拒絶していた良いエネルギーを受け取れるようになったりもする。これが私には嬉しかった。
(まほー工房HPの質問コーナー参照)

素晴らしい技法である分、1巻の基礎部分が重要だ。
エネルギー循環の感覚が鋭敏になるほど効果も大きくなる。

ただ注意点として、まほー工房HPの質問コーナーでも言及されているように、割とガチで悪夢が数日続くとか、不穏な空気が取り巻く感じとかがある。(詳しくは言えないが)

なので、バリアーや浄化の技法を持っておくことをお勧めする。(その人の性質次第だが...)

それらの技法については魔法使い入門第1巻でも良いし、リーパーに防御を頼むのも良い。あるいは他の技法でも良いと思う。

しっかりとした効果を得られる作品なので、是非お試しあれ。

私は本シリーズの2巻から入った。
リーパーを召喚してからなんだか世界が綺麗に思えて、自然に自分から大きな感謝の念が地球に放たれていくのを感じた。
「なんだこれは。もしかしてリーパーの...?」と"きっと理解してるからいいや"と省いた1巻がどうしても気になって手にした。

まさか、2011年引き寄せの『ザ・シークレット』を読んで身につけた技法が、これほど深い技法だったとは!
(むしろ、それ以上の技法が身についた)

おそらく技法としては、上記のものや気功・仙道などで気感を鍛えている者は習得済みのことだろう。
(実際は種類が違うけども)

しかしながら、そのエネルギーの仕組みと意味、意図においてエネルギーの適切な流れを把握する。
この説明が素晴らしい。

実践しながら学ぶため、
書物で文字を追うよりわかりやすい。
実際個人的には、書物ではここまで深い気づきには至れなかったと思う。

サラッとした内容だが奥深い。
基本にして奥義というのも頷ける。

気功や仙道を知らない人はもちろんだが、
それらを実践している人にも勧められる作品だ。

本作品で語られていることは大事。
ホント、基礎は大切だ。

100均で買える材料を中心に使って魔法道具をつくれる本。

模様を書いたり、塗装をしたりと多少のセンスは必要そうだけれども工作初心者でも「できそう」と思わせてくれる。型紙もついていて印刷する際の倍率も記載されている親切設計だ。

冒険者のポーチあたりなら塗装も模様書きも必要ないので作ってみたいなと思っている。...思っているんだ。

ともあれ、工作をしない私としては読むだけでも創意工夫など作り方を知れて面白かった。

やることは"書けば叶う"なので書けば良いのですけれど。

私としては本書を読むことで自分のアティチュード(観念要素)に「書けば現実になるのだ」という観念が加わるからなのかもなと思うのです。

本書には書くことの楽しさや自分の願望に蓋をせずに正直に向き合って書き出すことで可能性を広げていく楽しさが溢れています。

なるべく自分にしっくりする言葉を選び、表現を変えてみたりすることでどんどん自分の本音や価値観に気がついていく...というようなセルフコーチング効果もあるのかも知れません。

科学的にみても、スピリチュアル的にみてもそれは読み手の自由です。

どちらの方面ともとれる書き方がされており、比較的こうした種類の本にしては読み手を選ばない本なのではないかと思います。

個人的にはほんとうに細やかなところまでよく叶うのでおすすめです。
慣れると書く必要もなくなるのですが、願いごと手帖に書いておくことで如何に多くのことが願望通りに叶っているかを可視化できるので『運を貯める』ことになるのではないですかね。運の貯金は自分に運があると思うことでできるのでしょうから。

非常に真面目な男性性の強い男性がSissyに堕とされていく物語

それを聴くことで"あなた"もそれを追体験する。

そのような催眠音声作品です。

ドラッグ描写や娼婦堕ちといった描写が強く、

悲惨な物語なので...よく注意してお手に取ってくださいね?

私は現在ではトラック2までにとどめています。

非常に強い快楽を味わえるかも知れませんが...
あなた、堕ちる気ですか??

メスってそういう目線なのか、
と勉強になりつつ感度が爆上がりした作品。

アネロスなどのお供にもとても良いと思います。
(乳首を弄るのであれば)

彼女に「可愛くなくなったから」と捨てられる描写があります。
今作の目的に対して適切で必要な催眠暗示・シチュエーションではありますが、そこに苦手意識がある人は注意かも知れません。

とはいえ、話し手がその彼女であるような言葉を...?
復縁しているように思える描写もあったりなかったり?
なので余程苦手でなければ問題なく楽しめると思います。

メスの視点が新鮮で私としては非常に良い作品に出会えたなと思います。

受け身の性的態度を学びたい人におすすめです。

値段は正直...びっくりするけれども。

開発に向けて情報収集や情報の真偽を確認したりする時間を省いて、正しい情報をサクッと手に入れたい人にはとても良いと思う。(非常によくまとまっているし、シンプルに過不足なく紹介されていると思うので)


また付属の音声は弄り方の切り替えタイミングを知らせるブザー音が定期的に鳴るだけのものではあるけれども、自分の感覚に集中することができるため個人的には良いもののように思える。


乳腺へのアプローチは非常に興味深くて初めて知ったし、ブザー音だけのシンプルな音源もテキストの実践には非常に良いものだと思うので個人的には満足している。

が、それでもお値段に対して情報の価値に満足がいくかどうかは...その人次第といえよう。

握力200kgのウニと電気を生み出せるウナギの奪還屋コンビの物語。

ムカつく女の描き方と胸糞悪いストーリーで裏稼業の臭いをバシバシ出してくる第1巻...わりと笑えないピンチ感だがそこはドンキホーテのごとく観客にはコメディに映る。。(個人的にはこの辺のストーリーはキツい...が、後々方向性が変わって面白くなる)

よくよく考えるとすんごい昏い世界観なのだけれども厨二バトルと背景にあるもうひとつの世界観がなかなか興味深いのでこの第1巻の昏さにマイッた人も読み進めていくとその面白さにハマるかも?

私はkindle unlimited で真ん中辺りから読んだ人で...正直この1巻から読んでたら読んでなかったかも。。なので第1巻ではこの作品の方向性は掴めないと思います...

邪眼にはじまり厨二技オンパレードなバトルシーンやストーリー展開が待っているので、そうした方向性が好きな方はぜひ!

作品評価の星は第1巻のみに対する個人的な好みで...全編通すと星4です!

ダウナーな口調で「漏らせ」を合図にルーインドオーガズムさせる作品。

マゾの精液は不味いからおもちゃにして遊んであげるって感じで命令されてしまう。まさにルーインドオーガズムの定義どおりの作品だ。

性感を高めるパートとルーインドパートは分かれている。

ルーインドオーガズムができない場合には寸止めで代用したオナ支持として聴いても良いそうだ。

ジャケットのサキュバスさんのイメージと声がマッチし過ぎて臨場感がスゴイ(個人的感想)のでおすすめだ。

私が目にしてきた中では滅多にないペニバンプレイがある作品。さらになんと「装着者が絶頂すると射精する機能付き」という幻のペニバン...すごいねっ。

そして姉妹に○されるも挿れるのはあくまで恋人である妹のほうだけ、というエロいけれども貞操観念もしっかりしているとこも良かった。

ただプレイ上の言葉責めの一環とはいえ「男のくせに...」という発言があるので苦手な人は注意かな。(「やらしいね」みたいな淫靡な方向なので傷つけるような煽り方ではない)

射○パートは聴いていないのでそこはわからないけれども、ペニバン装着者(相手)もちゃんと気持ち良いという描写があるのはとても良かった。

幾度もおすすめに出てきて目にしてた&セールしてたので気になるし、せっかくだからとレビューを慎重にチェックしながら恐る恐る手にとってみました。

中イキ開発パンツを注意書きを読まずに履きっぱなしにした結果...とんでもないことに! というストーリーでシンプルながらとても良かったです。

恐れていたグロ系描写もなくてホッとしました。
(いや? 人によってはラストがそうみえるのかも...)

隣人に助けを求めてからのお尻ペンッはシュールで思わず笑ってしまいました。(コミカルに思えて)

快感の描写も上手くて良かったと思います。

陣中への一本拳に金的蹴りからの巴投げ、対ナイフ戦での斬鉄の構えとわりと現実的な技を使って不良たちをなぎ倒していった主人公の真島零は不良相手に実戦経験を積むのはやめて格闘技の舞台へ立ち世界最強の称号を目指す。

...と宣言していた矢先に同級生の空手家に出会い、そこから空手大会への出場を狙う。

いろいろと古い価値観や背景はあるものの武術マンガとして面白そうだと感じさせる第1巻だ。

Youtubeの某武術家をみていると真島くんってああいう人を取材してモデルにしてたのかも...と、どことなくマンガの中にリアルを感じられる良いマンガではないだろうか?