足コキ大好きマンs recensionslista

マゾ男向けASMR老舗サークルシルトクレーテさんと分倍河原シホ様の最強タッグということで、予告が出てからオナ禁して待ってた作品です。
分倍河原シホさんとオナサポ好きならマストバイです。

構成は、指示にしたがってオナサポをするシンプルな作品です。
だからこそ、分倍河原シホさんの演技と台本の良さがはっきりとおちんちんに伝わります。
作品の構成は、最初のうちはルール説明とチュートリアルを兼ねたシコシコ、耳舐め、シコシコボイス、数えおろし数え上げでの我慢、最後にカウントダウンと両耳からの耳舐めで射精という構成です。
構成自体はオーソドックスですが、設定の遥かにレベルの高い白魔道士エルフの見下されてるかのような演技がよかったです。

個人的には、中盤から終盤にかけての数えおろし数え上げパートが1方向からのみのオナサポだったので、盛り上がりにやや欠けるかなと感じました。
中盤で3方向からの声や耳舐めの責めがあっただけに、ここだけ単調なように思いました。
中盤から終盤にかけてはおちんちんと脳みそを追い込まれたいので、ここで3方向からの責めがほしかったです。
ただし、射精時には両耳舐めがあるので、一番欲しかったものがあったのが嬉しかったです。

ここ最近の流れで、分倍河原シホさんはオホ声を出す機会が多いですが、自分としてはそういうのが苦手なので本作は安心して聞けました。
自分のイメージだと分倍河原シホさんはやっぱりマゾ男を圧倒してほしい存在で、オナサポ・退廃・色仕掛け・S女風俗嬢等シチュエーション等様々なマゾ男に刺さる演じ分けすることのできる数少ない声優さんだと思います。
こういう理由で、本作は分倍河原シホさんのド真ん中なS女キャラ演技を楽しめ、古き良きM向け作品を彷彿とさせる懐かしい気持ちになれました。

本作のレビューとは関係ありませんが、こやまはる様主演の『年下彼女』シリーズの続編を待っております。

女性スパイに色仕掛けをされ、寝返ってしまう音声作品です。
本編ではじっくりと快楽調教された末寝返ってしまう展開ですが、自分としてはこんなねっとりエッチな声を聞かされたら一発で寝返ります、ハイ。
それくらい野上菜月さまとそらまめ。さまの演技が光っている作品だと思いました。
自分は『06.【ベロニカ】顔面騎乗マンズリと人妻おまんこ中出し射精』で射精しました。
このパートの野上菜月さまの演技がヤバいです、マジで洗脳逆レ◯プでした。
これに抗えるM向け音声作品聞きはいないでしょう、脳みそ書き換えられます。
おかげで頭とちんちんがバグる射精をキメられました、本当に買ってよかったです。
また、本作品には今流行のオホ声がなかったのもよかったです。

個人的には、同じコンセプトの作品で、分倍河原シホさまを主演にしたものの制作を検討してくだされば、と思います。

けっこう怪しい性感エステで乳首責め手コキで搾り取られる音声作品です。
ローションと密着感の音が極めて高いレベルで表現されていて、「人肌」感が耳でリアルに感じられると思いました。
射精シーンは2つで両方とも乳首責め手コキですが、飽きのこない構成になっているので問題ないと思いました。
個人的にはおクスリを飲んだプレイなので、両耳舐め、手コキと乳首責めの同時オノマトペ責め、舐め演技しつつの心象代弁等の幻聴演出があるとアブノーマル感あってよりいいかなと思いました。

乳首責め手コキで射精したい人なら文句なくおすすめの作品だと思います!

前作の『国木田先輩のかくしごと』の続編作品です。
国木田先輩がエッチにハマったその後を描いた作品で、期待の上をゆくスケベなマンガだと思いました。
個人的には13ページの局部破り黒タイツ開脚のシーンで濃いの出ました。
清楚で黒髪な先輩のジャンスカたくし上げ、見上げてもわかるレベルの巨乳、ムチムチ太もも、露わになる局部とガッツリ陰毛等シコリティのすべてが詰まっていてヤバいです。

フェラチオのシーンにショーツの描写がありましたが、個人的にはブラジャーの描写をどこかに入れてほしかったです。
清楚ですがセックスにうつつを抜かす国木田先輩がどんなブラを付けてるか興味があります。

国木田パイセンのちょっと芋っぽい外見、清楚な印象、巨乳、ドスケベ太ももがマジで刺さります。
国木田パイセンにマジで性癖壊されて狂わされました。
是非とも続編制作してほしいです。

図書委員のセンパイ女子と、図書館でゲームで遊ぶ悪い子がわからせられるエッチな漫画です。
個人的には3ページと4ページ目にあるぱんつ見せつけでシコりました。
真面目な女の子のパンチラってどうしてこんなにシコれるのでしょうか。
エッチまでの持っていき方に若干の力技感がありますが、エッチできるならこまけえことはいいんだよという感じでしたw
作品のタグに「おねショタ」とありますが、逆転要素があります。
そういうのが気にならない人には普通にシコれる内容だと思います。

清楚な文学少女が実はむっつりで...という作品です。
王道ですが、清楚な文学女子がガッツリとセックスにハマっていく過程がシコリティ高めでした。
黒髪おさげで直球清楚な見た目ですが、巨乳で肉ヒダたっぷりオマ◯コの持ち主というのが男を狂わせる最強のギャップだと改めて思いました。
陰毛が生えていますが、それも妙なリアル感を醸してるのもよかったです。
また、最後に中出しキメるシーンで乳首が勃起してるように見えたのがすごいエロいなと思いました。

佐倉江美様演じる染井吉野さんに耳かきやえっちなサービスをされる音声作品です。
ロ◯コンを溶かしつくすようなボイスが最高でした、あとM向けで女性上位なのもよかったです。
ロ◯コンでM男の弱さをついてくる染井吉野さんに、落とされました...恋しちゃいますね!
個人的にはフェラシーンがよかったです、あのあどけない店長さんから想像もできないバキュームボイスがえっちでした。

rabitsさんによる定番オナサポ音声作品です。

結論から述べると、オナサポ好きなら絶対買ったほうがいいです。

自分はいじわる本編と射精(スペシャル)を聴き、最後に射精しました。
とにかく焦らされます、なので最後まで我慢できれば最高の射精ができます。
ここのサークルさんの場合、射精というよりむしろキメるに近い感覚です。
自分は腰がガクガクになりながら頭真っ白にして涎垂らしながらなんともみっともなく大量に射精することができました。

個人的には、イヤホンをつけさせられて左右から耳責めされるのがよかったです。
前作の『双子お嬢様の奴隷いじめ 寸止め地獄と相反責め射精我慢テスト』では双子シチュエーションによる左右からの声でよかったですが、今作でも左右からの声が出る工夫があったのがよかったです。
かの仔さん演じるメイドさんから左右から話しかけられると脳みそが幸せになれます。

オナサポ自体は定番のものですが、このサークルさんらしい丁寧でねっとりしした指示がよかったです。
耳舐めも多く、フェラチオ演技もえっちでスローオナニーを強いられるのが本当にしんどかったです。
言葉責めは基本的に甘々口調なのがいいのですが、ごくたまに冷たく言われるのがゾクゾクしました、こういうの最高ですね。
ただし、罵倒表現はないので、そういうのが苦手な方にも楽しめるオナサポ作品なのでその辺は安心できます。

全編聴くと、オナサポの基本に忠実な音声で非常にありがたいです。
昨今、オホ声や複雑な分岐があるオナサポ作品がありますが、not for meです。
サークルrabitsさんは「余計なことをしない」に忠実なので、安心して聴くことができます。

かの仔さんの声と演技も素晴らしかったです。
かの仔さんの声は自分にとって、甘ったるい薬品のような声で、M男を溶かしつくすイメージなので本作品のコンセプトにぴったりでした。

次回作のリリースも非常に楽しみです!

ヒロインのギャル娘とショタっぽい見た目の同級生によるエロマンガです。
ギャル娘の咲ヶ原さんがなんやかんやラブラブな雰囲気が出てるのがえっちでした。
ギャルっぽい黒の下着がとてもセクシーでした。
エロシーンの構成はディープキス、騎乗位、フェラチオ、正常位と定番の構成です。
今作もシコれたので、次回作も楽しみです。

サークルristorante様による、触手乳首責め音声です。
自分は2, 3, 4パートは特濃差分のさらに過激差分を聞きました。
安定のristorante様の左右からの声と触手の音が気持ちよかったです。
乙倉ゅいさんのささやき演技も心地よく、耳舐めもいい感じです。
パート4では3回射精させられるので、体力的にキツかったですがめっちゃ濃いの出ました。

他の人のレビューでもありますが、乳首責めオノマトペがカリカリかコリコリの基本2種類です。
個人的にはさわさわ、ツネツネ、クニクニみたいなバリエーションがあるとより良いと思いました。
体感ですが、カウントダウンの音量をもう少し大きくするとわかりやすいかなとも感じました。

左右からのささやきボイスが好き、乳首責めが好き、耳舐めが好きという人には刺さる作品なので、刺さる方には絶対オススメできる作品です!