足コキ大好きマンさんのレビュー一覧

ASMR作品の初ヌキは何にしようかと思いましたが、シコり慣れたサークルさんの作品にしました。
サークルの冒険もいいですが、やはり初ヌキは自分の定番に決めました。

作品の設定は今流行りのファンサイトのM向け動画の竿役になるというシチュエーションです。
自分はTr.6で射精しました。
射精シーンはTr.2から6までで、Tr.5のみ2回射精する構成なので、トラック名で刺さったシーンで抜くのがいいんじゃないかと思います。
ただ、連続でシコり続けるとなると、体力的に結構辛いんじゃないかと思うので、そういうの好きな人はやってみたらいいと思います(笑)。
また、Tr.5のオホ声は嘘喘ぎ感の方が強いと思うので、そこまで嫌悪感を抱くものではないと感じました。

個人的に可能性を感じさせられたのは、『Tr.3 三秒ずつ刺激入れ替えオナサポ』でした。
オナサポというと単調な動きですが、このパートでは動きに工夫がされてしかも3秒おきにシゴき方が変わるというのが斬新でした。
ペースの早いシコシコと耳舐めで追い詰められるのもいいですが、このパートのように刺激されるのもいいと思いました。
正直、Tr.3のような責めメインでのオナサポ音声が1本作れるんじゃないかと感じました(もしも3秒おきの刺激入れ替えと耳舐めやキスが合わさったらもうヤバい…)。

耳舐めやキス音の水音はほぼありませんが、その分言葉責めとエグい指示でちんちんへのダメージがものすごいです。
その辺のバランス配分はさすがシルトクレーテさんだなと思いました。

M向けの定番は抑えつつ、昨今の流行りであるパトロンサイトの動画をコンセプトにして、Tr.3のようなオナサポ新機軸を入れるという大変ハイレベルな要素でまとまっていてすごいと思いました。
今年も愚息がお世話になりそうで、今後のリリースが非常に楽しみです。

童貞くんがソープで筆おろししてもらうお話です。
自分はヒロイン視点を読んでシコりました、濃いの射精(で)ました。
ヒロイン視点(嬢)から童貞くんをどう見てるのかが書いてあるのほんといいです、エロ漫画としてもいいのですがこの描写で責められてる感がめっちゃ出てて最高です。
女性上位のエロ作品における責める側の心理描写はほんと刺さるので、続編を音声や漫画問わず作って欲しいと思いました。

かの仔さん演じる妖艶な大人サキュバスということで、狂喜乱舞して買いました。
しかも、値段は110円というぶっ壊れた値段設定です。
内容はいつものシルトクレーテ作品と妥協ない内容になっていて、1時間以上のオナサポ作品です。
構成は大人サキュバスさんが数字を発するので、その回数だけシコるというシンプルなものです。
ただそれだけだと単調なので、耳舐め、嘘喘ぎ、3方向からのボイスなど飽きさせない工夫が随所に散りばめられています。
個人的には、3方向からのボイスが刺さりました。
あと最後のカウントダウンですが、普段のカウントダウンもののつもりで聞いてると本作の数字責めルールと矛盾して脳みそがバグっていい感じになれます。
もちろん最後の最後は自由にシコれるので、安心して射精できます。
自分は2023年のシコり納めを本作にしました、毎月ハイクオリティな作品をリリースしてくれるのでシルトクレーテさんには本当に感謝しています。
マゾの喜ぶところを的確について、定番でありつつも変化球を交え、オホ声なしという音声作品に自分が求めるものを抑えているのが嬉しいです。
2024年もどうか無理せず作品をリリースしてほしいなと思います、これからも応援しております。

自分の中でこやまはるさんといえば某M向けASMRサークルSさんのカウントダウン射精で搾り取られる「癖」を強烈に植え付けられてるので、甘やかし手コキ路線は新鮮だから買いました。

構成は、レンタルお姉ちゃんのすずちゃんにひたすら甘やかされる作品です。
年下お姉ちゃんのすずちゃんのひたすらに甘やかされるの最高です、こやまはるさんの声も相まって聴いてるだけで愚息から我慢汁がとぷとぷ出てすごかったです。
成人向けパートでカウントダウンはありませんが、射精誘導がていねいで射精すタイミングがけっこうわかりやすかったです。
自分は「5 年下お姉ちゃんにやさしく叱られたい 」で射精しましたが、前半の叱る部分と後半の甘やかし部分のいわゆる「スイカに塩」理論なのがめっちゃよかったです。
今後も作品がリリースされるのを楽しみにしております!

勉強をがんばった弟とお姉ちゃんのいちゃいちゃなおねショタを楽しめるCG集です。
お姉ちゃんの膝で弟の股間をぐりぐりするのが、脚フェチ要素があってよかったです。
お姉ちゃんがけっこうな美脚でえっちだなと思いました。
衣装はこの時期らしく黒タイツセーラー服と白ニーソサンタコスです。
当たり前ですが、黒タイツ越しのパンチラっていいなと思います。

シルトクレーテさんのサキュバスとルーインドオーガズムの定番作品です。
涼花みなせさん演じる無感情ヒロインの指示に従ってルーインドオーガズムを行う構成です。
このサキュバスは基本的に聞き手(マゾ)に嫌悪感を抱いていますが、これがいい感じに作用してるなと感じました。
無感情で嫌悪感を持ってるからこそオナ指示は基本的にエグいのですが、それだけだと単純になるからキスや耳舐めをしてくれるのでそのギャップがよかったです(マゾはちょろい)。
作品の流れはサキュバスさんの「漏らせ」に合わせてルーインドオーガズムで甘出し、これを10回+α(1回)の後に空撃ち射精1回行うのがメインパートです。
自分はルーインドオーガズムの感覚が掴みにくいので、寸止めで代用しましたがプラスアルファの寸止めがとても難しかったです。
ネタバレレビューでプラスアルファがあるのをあらかじめ知ったので、最後に気持ちのいい射精をすることができました。
個人的には最後まで楽しめる作品でしたが、プラスアルファの「漏らせ」指示については事前に知りたかった感はありました。

分倍河原シホさん主演の双子系音声作品です。
明らかに聞き手を嫌ってそうな黒エルフ、表面上あまあまにしてくれる白エルフの声を聞きながらオナニーを進めていく構成です。
耳舐めや左右からのあべこべ指示など定番の内容ですが、やはり分倍河原シホさんの演技が光っていると思いました。
自分はシコシコボイスありのご褒美パートで射精しました。
射精パートの流れは、ゆっくりシコシコ指示、耳舐め、早いシコシコ指示、シコシコとニギニギ指示、フェイントなしのカウントダウン射精(1回)です。
ここ最近のオナサポ音声というよりM男向け音声作品は凝ったシチュエーションやゲーム性重視等複雑さを増していますが、本作はシンプルな構成で聞きやすかったです。
また、オホ声がなかったのも自分にとっては高評価でした。

自分の中でこやまはるさんといえば、某M男向けサークルの拘束オナサポ音声作品中心に主演されてる方でした。
そういう性癖もあってか、こやまはるさんで射精するシチュエーションはカウントダウン責めがメインになっていました。
少し味変したいなということで、こやまはるさん主演作を探していたらたまたま見つけたのが本作です。

トラック6の「異性の家で種付け搾精セックス」で濃いのをぶちまけました。
普段からこやまはるさん上位のカウントダウン射精ばかりしていたので、本トラックの好き連呼、喘ぎ声、水音が性癖にマジで刺さりました。
特に、好き連呼が最高です、前立腺に響くし脳みそ溶けるわでもう最高に飛べました。
今流行のオホ声がないのも好印象です。
各パート射精シーンがあるので、トラック名を見て刺さったシーンでシコればいいと思います。

友情セックスという不思議な世界観ですが、エロエロ要素満点なのでそこまで気にならなかったです。
むしろ「恋人」になったあとの性生活がどうなるのか、続編をぜひ作って欲しいです。

芳◯社き◯ら系のタイトルからまさかの犬山あ◯いさんのCG集です。
自分はゆる◯ャン読んでいますが、このタイトルがてだいんぐさんにまさか目を付けられるとは思ってもいませんでした。
あのドスケベボディ娘がてだいんぐさんにかかると、こんなにシコれるんだってなりました(◯学生並みの感想)。
個人的にアナルセックスの導入シーンで濃いの出ました。
アナルとケツ毛の描写がスケベすぎて金玉に超響きました、こういうの描かせたらてだいんぐさんは天才だと思います。
最後のブラのイラストですが、ブラ紐がピーンと張ってるのが原作再現でちゃんと読んでるのも伝わってきて好感度大です。
今後もCG集をリリースし続けてほしいと思います。

ツンツンな弟と弟の気を引きたいお姉ちゃんによるおねショタ漫画です。
騎乗位のシーンと授乳手コキのシーンがえっちだと思いました。
おねショタで騎乗位は定番だし、授乳手コキも押さえててよかったです。
また、騎乗位のシーンで黒ソックスを履いたままになってるのがマニアックな性癖が出てると思いました。
今後のリリースも楽しみです。