足コキ大好きマンさんのレビュー一覧

トラック4の「えっぐぅい乳首舐めと唾液責め乳首エステ素股」で射精しました、最高です。
野上菜月さんの乳首責めオノマトペと水音は禁止カードです(褒め言葉)。
ワサビ屋さんの乳首責め脚本と野上菜月さんの妖艶な演技を楽しめる素晴らしい作品だと思います。
個人的に、野上菜月さんの低音ささやきはあるけどオホ声がないのが一番ストレスがなかったです。
自分はトラック4で射精しましたが、どのパートも高品質なシコリティがあると思います。

呼吸管理のあるオナサポ作品です。
呼吸管理というか、息を止める時間が長いので自分はただのオナサポ作品として楽しみました。
単純にキツいですが、年下彼女の甘サドがいい感じで最後まで頑張ろうとなれる作品です。
これはシルトクレーテさんの台本とこやまはるさんの演技が素晴らしいと毎回感じさせられます。
今後も年下彼女シリーズで作品をリリースしてほしいと思います。

おなら等ややマニアックな香りの力さんのCG集です。
おならフェチというとマニアックな性癖と思われますが、顔面騎乗多めなので女性上位男性受けが好きな人なら普通に刺さる作品だと思います。
個人的にはパンチラとパンモロが大好きなので、こういうCG集は好きです。
膝下丈スカートに顔埋めるシチュエーションのシコリティがめっちゃ高くていいと思います。
本作の5話目がめっちゃシコれました、スカート顔埋めと軽度のスカ描写で濃いのめちゃくちゃ射精(で)ました。
清楚で美人さんなスカ描写とかいうギャップの塊本当にブッ刺さります。
また、ラブラブ騎乗位のシーンでもトップレス描写があるのも良かったです。

オナサポ系音声作品に超新星のごとく現れたrabitsさんの新作です。
過去作のオナサポ作品でもムスコがお世話になっているので、予告が出た時点で即買い確定でした。
今までのオナサポでは女性役の人は1人でしたが、今作は2人になっていてその良さがフルに生きていた作品だと感じました。
序盤の寸止めオナサポは擬似フェラでこれだけで辛いのですが、その後の乳首責めも結構しんどかったです。
後半から双子による寸止め地獄と相反責めが始まるのですが、双子の特性が本当に生きてました。
後半のオナサポはムスコ、脳みそ、心がぐちゃぐちゃになる本当に気持ちいいと辛いが混ざり合う天国と地獄のようなプレイでした。
リズムと握る強さを指定したオナサポは単純に下半身にしんどいし、左右逆のニュアンスの言葉を言われるのは脳みそバグるし、あまく虐める姉からの冷たい言葉や厳しく虐める妹の嘘告白など心がこれでもかと抉られるセリフで天国と地獄を同時に味わえます。
自分はAコースの優しい射精を選択しましたが、射精と同時に軽く気絶しました。
射精命令の「ゼロ」後も余韻長くゼロゼロ連呼と耳舐めをしてくれるので、本当に深い射精感が長く続いて前立腺のビクつきと精液が尿道をゴリゴリする気持ちよさで飛びました。
ここまで気持ちいい射精は精通以来レベルでした。
このレビューを投稿したのは2023年11月ですが、2023年ベストバイです。
M男でオナサポ好きなら絶対に買ったほうがいいと思います。
サークルrabitsさんには今後も高品質なオナサポ作品をリリースしていただきたいです!!!

シルトクレーテさんの定番になりつつあるルーインドオーガズムモノです。
こやまはるさん演じる年下彼女の指示にしたがって少しずつ射精して、最後には空撃ち射精(?)する構成です。
自分はルーインドオーガズムはイメージを掴みにくいので、寸止めで代用しました。
結果、死ぬほど辛くて気持ちのいい射精をすることができました。
パート2の「精液熟成手コキ」ですら辛かったのに、ルーインドオーガズム(自分の場合は最後の射精)パートでは本当に追い込みがキツかったです。
金玉がつりそうになりました(笑)。
本当に辛いのですが、こやまはるさん演じる年下彼女の雰囲気がとてもよかったです。
ただ辛いだけでなく、彼女彼氏という愛情関係をベースにしたプレイなのでアメとムチのバランスが絶妙で最後まで頑張ろうという気にさせるのが上手だなと感じました。
パート3では10回射精(自分の場合は寸止め)+1回空撃ち確認(自分はここで射精)なので、ルーインドオーガズムまたは寸止めどちらでやっても非常に辛いですが頭おかしくなるくらい気持ちいいです。
なお、7回目の射精だけはフェラチオになります。
マゾで快楽の追求に余念がない人にはマストバイの逸品です。
個人的には、次回作が出るようであれば「年上彼女の射精前に搾り尽くすルーインドオーガズム中出しエッチ」にあったようなルーインドオーガズムと膣内射精を合体させたものを年下彼女シリーズの集大成としてリリースを希望いたします。

お姉ちゃんと弟くんのえっちなCG集です。
女性上位でフェラチオ、騎乗位等のシチュエーションから構成されています。
騎乗位シーンのおっぱいのデカさと下の毛がえっちだと思いました。
乳首の描き方もえっちで、しゃぶりつきたいようなものがありました。
このサークル処女作のようですが、今後もこのようなシチュエーションで描くとなると非常に楽しみだと思います。
今後も買いたいと思えるサークルだと思います。

分倍河原シホさん演じる沙耶香さんに本番多めで精液を搾り取られるボイス作品です。
私見ですが、分倍河原シホさんが一番得意にしてる演技は女性上位、キスや耳舐めやフェラの水音、落ち着いた雰囲気だと信じてやみません。
今作品ではこれら三要素全てが活きていたので、抜群のシコリティを誇っていると思いました。
個人的にパート5の腰ヘコ素股からのお掃除フェラがシコれました、本番中心の組み立てからのマニアックな搾り取りシチュがいいと思いました。

B-bishopさんと分倍河原シホさん主演ということで、絶対に間違いない組み合わせなので買いました。
この作品は様々なシチュエーションでのオナサポからなっていて、長時間オナサポ音声作品にありがちなマンネリ感がないのがいいです。
午前の部では易しいオナサポですが、午後の部はキツいと思いました。
ちなみに、パート10の「保険体育の時間」ではオホ声があります。
これはあらかじめタグ等で知りたかったです。
パート11の「終わりの会」でカウントダウン射精させてもらえますが、このサークルらしくフェイントが1回だけあります。
B-bishopのエグめなM男いじめと分倍河原シホさん好きなら脳汁出まくりのマストバイです!

メスガキのM男煽りのボキャブラリーが非常に豊富な作品です。
みもりあいのさんの声と生意気通り越したメスガキ台本が最高の組み合わせだと思います。
言葉責め、プレイの変態さ、耳舐め・キスどれも神ってるバランスです。
トラック04と05の本番パートでは漏れ出るようなオホ声もあって、「逆転なしメスガキ(気持ち良がってはくれる)」を体現しています。
この漏れ出るようなオホ声がマジでシコれます。

鈴城ルミちゃんというロリっ娘に手コキとフェラチオで搾り取られる同人誌です。
プレイは手コキとフェラチオしかありません。
ですが、不思議なママみがあっていいです。
手コキも描き込みがすごくて、普通に扱くのと亀頭責めがあるのがいいなと思いました。
ロリっ娘にえぐい亀頭責めという相反する要素でシコれました。
フェラシーンもあり、手コキだけで飽きさせない構成がいいです。
王道ですが、22ページのフェラシーンで髪をかき分ける仕草は王道だと思います。
タグでは貧乳/微乳とありますが、ロリ巨乳に分類されるのではないかと思いましたw
本番なし手コキ/フェラチオでロリっ娘に犯されるのが好きな人にはマストバイではないでしょうか。
ぜひ続編を作って欲しいと思います、その時には本番なしで構わないので足コキは入れてほしいです。