Ulasan baru

最初は嫌がってる感じを出しているのですが、段々乗り気になっていく様子がとても良いです。
めてろんリスナーなら絶対買った方が良いですが
そうじゃない人もおすすめです。
尺は
Part1は23分
Part2は28分
と、程よい長さです。
右耳と左耳メインで分かれているので逆の耳を下にしてベッドで聞くと良い感じでした。
とても良い音声作品です。

この作品は手コキメインのオナクラでルーインド射精沼に落とされる音声作品です。

秋山はるる様の落ち着いた声と、理路整然とM男を追い詰める演技が最高でした。
パート2でやさしめのルーインド射精で気持ちよさをすり込みつつ、3以降でルーインド射精と快感に叩き落とす構成が沼に沈める過程として上手に描けていると感じます。
こういった手コキメインの作品だと責め方が単調で飽きてしまいがちですが、本作では素手で手コキや耳舐め手袋コキ、乳首責めをしながらのオナホコキと刺激を変えて飽きさせない工夫が随所にあるのもいいと思います。
自分はルーインド射精はできない体質なのでこの手の音声作品では寸止めで代用していますが、パート4はぴゅるぴゅると甘射精しできたので秋山はるる様の演技とバナナ解放軍様の台本のおかげだったとムスコをもって感じました。
パート4の潮吹き2回目で射精しましたが、最高に気持ちよかったです。

作品の完成度が非常に高く文句の言いようがないのですが、2点ほど気になったことがあります。
まず1点目はルーインド射精なのに射精の効果音が長すぎると感じます。
ルーインド射精はチョロチョロと短い音にして、最後の射精だけビュルビュルという長い音にしたほうがより臨場感が出ると個人的に考えました。
もう一点はパート4の尺を長くしてほしかったです。
パート4は射精が5回と潮吹きが2回の構成なので、パート3よりキツいのに尺自体は同じなのが惜しいと思いました。
体力的に一番キツいので、寸止め、ルーインド射精、潮吹きと地獄のようなもどかしさと快楽地獄で脳みそを灼きたいので40分位で楽しみたかったです。

続編をぜひ作って欲しいです。
個人的にはハマりすぎて優実さんに太客認定され、フェラ、素股、騎乗位等オナクラを逸脱したプレイでのルーインド射精をさせられるシチュエーションを妄想しています。

雨の日に彼女とおうちデートするお話です。このお話では恋人同士の密着感というか、あまあまな雰囲気みたいなものを楽しめるようになっていました。おうちデートという背伸びしない日常の一部という感じがかなり良かったです。
音声時間は6分とサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
彼女とのイチャイチャで癒されたいという方にお勧めしたい作品になっています。

普段はそんなに安くしないけど、お兄さんだけトクベツ…
とか言って100円で買えてしまったJKとホテルでエッチするお話。
前戯で14分くらい。おっぱい弄り、手コキ、手マン。射精はまだ。
そしてお待ちかねの本番。おっきなチンポを入れられただけで絶頂。
ベロチューしながらピストン、そして中出し絶頂。

そしてイキ狂いの2回戦目へ…

主人公が○い頃から溺愛してくれていた従姉の、お姉ちゃんとイチャラブセックスをする、お話ですね。
すごく良かったです!こんなに溺愛してくれるなんて羨ましいですね。
少し戸惑ってしまったり恋愛初心者という感じも良かったです!
そして声優の「藍沢夏癒」さんの演技も、すごく良かったです!
期間限定で価格も安いですし内容も十分に満足出来ると思います。

そこまで下品になりすぎないオホ声を響かせてくれておりそれがまた聞かせるためのモノではなくナチュラルな感じが普段からのオナニーまで想像させてくれてとてもグッときました。
ただ喘ぐだけではなく気持ちいいと言葉にしてくれたり絶頂もわかりやすく伝えてくれたりとしながらも10分間ノンストップで後半には息絶え絶えになりながらも快楽を求める喘ぎ声がとてもよかったです。

男みたいと言われておっぱい見せちゃうけど、勢いが切れて恥ずかしがるのが可愛いですね
主人公が隠れてヒロインのおっぱい見ようとしてたら、男性教師によるヒロイン寝取られを目撃しちゃうのも面白かったです
ボーイッシュな髪型だったヒロインが最後に色々な経験を経て女の子っぽくなったのがちょっぴり切なさがありますね
ボーイッシュ女子という部分の女の子っぽさと教師とのエッチもコミカルな雰囲気で重くないのも良いですね

最初の印象としては可愛い感じの声。しかし絶頂が近くなるにつれて少し低めの声が聞こえてきて絶頂時には少し下品になるといったギャップがたまりませんでした。
常にオモチャの駆動音が聞こえていることから止めることなく何度も連続でしているようにも感じられ、8分とない時間ではありますがそれも日常的なオナニーのほんの一場面だけと考えると妄想がはかどります。