新着レビュー

過去2作品の集大成とも言える作品
過去2作品はそれぞれのキャラクターに焦点を当てた作品でしたが、今作は2人でとにかく取り合いの作品でした。
とにかくうるさい口調の真魚と一見大人しそうだけど独占したい羊とのコンビはどうあがいても逃れらそうにない。
キャラクターボイスも安心、安定のみたかりんさんと柚木つばめさんの作品ですから、とてもえっちなことは疑いなく楽しめる作品、間違いない。

藤原夏海さんのファンなので、購入しました。
他の方も仰られているように、
少年声のイメージが強かったので、
こんな色気のある女性の声も出せるのかと、
演技の幅に、驚かされるばかりです。

大人っぽい声の、世話焼きで、優しいお姉さん
かと思えば、Sっぽい一面も覗かせて来て、
そのギャップに、ドキドキさせられます。
現実にも、こんな素敵な先輩がいたらなあ…

ASMR自体、あまり聴くことがないので
どんなものかと、緊張していましたが
聞き心地の良い声なので、リラックスできました。
個人的に1番気に入ったのは、トラック4~5の耳かき。
これはリラックスというより、
ドキドキしてしまいますが…w

これからも、何度も聴くと思います。
素敵な作品を、ありがとうございました。

あなたにエール!シリーズの秋回。でも担当声優は藤原「夏」海さんで一瞬脳がバグりかける。
少年声のイメージが強い声優さんではありますが、こういった役柄もいけるのか…と素直に関心。

「梵天とぼたん」のくだりはある意味オヤジくささを感じさせつつも色気も醸しだしてくる欲張りなキャラ。これで17歳設定ってマジ?
忙しくて耳掃除もおろそかになっている後輩君は風呂とかもおろそかにしてそうなので気を付けてほしい。
自分はコーヒーが苦手で飲まない為今まで分からなかったのですが、豆を挽く音は好きかもしれないという気付きを得られたのが一番の収穫かも。

発売時期の兼ね合いでゴールデンウィークに楽しみましたが、秋テーマなのでシルバーウィークにこそ聴きたい作品でしょう。これから出るであろう冬担当ちゃんにも期待を持たせてくれる良い作品でした。

姉の友達のドスケベなギャル二人に、イジワルに甘々に搾り取られる……そんなの最高にきまってるよなぁ!!

とにかく自分にはとってもストライクな作品でした

イジワルも弟くん(聞き手)を自分達のモノにするために、気持ちよぉ～く、焦らすように行われるものですし
そこまでマゾな人じゃなくても気持ち良く聞けると思います。

ドスケベなギャル達に左右前後から、えっちに誘惑されて気持ち良くなりたい……という男なら誰しも持つ願望を持つ方は是非

タイトル通りですが、マジでデカブラに射精するトラックは最高でしたので、サンプルで反応した方は買いですよ
あんまりないので、デカブラ射精

悪いことをいっぱいしてきた悪の魔法少女リリィちゃんに、正義の魔法少女ことコロナが悪い魔力を出し尽くすしてめいいっぱい『反省』できるように色々な手を尽くす作品。
どういった経緯でリリィちゃんが囚われの身になったのかは前作を参照するとして、今作ではペットのように首輪に繋がれているリリィちゃんに対して道具などは使わずコロナちゃんの手と足で行われるお仕置きレズえっちがメインで泣き叫びながらイかされ続ける愛らしいリリィちゃんの姿を堪能できます。

『女の子同士の過激なえっちが見たい』という方には非常に刺さる作品です。

本作は、黄道十二宮(いわゆる誕生日星座)をモチーフに、クリーチャーのイラストを収録した素材集であります。

まず源流を遡れば、十二星座はギリシア神話が由来であるため、本作をはじめに見た時の感想は「かなり元の星座のエピソードを意識して描かれているのではないか」ということでした。しかし改めてよくイラストを一つ一つ精査してみると、みずがめ座に相当する宝瓶宮アクエリウスの正体がわかってくるなど、やはりこの作品はクリーチャー素材集なのだとわかります。

また、色味がクリーチャーごとにはっきりしているので、星座の12体を並べた時にきちんと個性が出るというのはかなり良い点かと思います。

今回は青夏○○フレンズのシリーズ堪能しました!
PVの時まだ不穏の雰囲気なんですが
結果はこうなっているのはそれもいいと思います。
CV担当のみたかりんさんと柚木つばめさん十万分の感謝申し上げます。
イラストレーターのにじはしそら先生もいい壁紙作ってありがとうございます、早速マイページ設定しました。
まだまだ真魚ちゃんと羊ちゃん会いたい、これからの物語期待しています!!

本作品は、-Side Pisces-、-Side Aries-に引き続き、2人の幼馴染みとの関係の変化を描いた作品です。
えっちなことを経て、また小さかった頃のようにみんなで笑いあって過ごせるようになるまでの夏の物語となっています。

今作では、前作、前々作と比べて、2人が競うようにしてこれまで以上にかなり積極的にえっちなことを仕掛けてくるどころか、
暴走して人の身体なのに好き勝手にやりたい放題されます。
調子に乗りすぎて少しテンションがバグってしまった2人へのわからせは必聴です。
また、いきなりの2人で同時手〇キのときでも息ぴったりで、幼馴染みで仲が良いことがよく伝わってきました。
おかげで、マウント合戦みたいになって少しギスっていたところは心苦しかったですが、
実際にはただ本気でプロレスをしているだけで、仲が悪くなっているわけではないと信じられました。
それくらいには、みんなが「お互いに大好きだからこの関係を崩したくない」という気持ちを持っていることが全体、特に後半を通して感じられました。

プレイ内容としては、青フェチ初のア〇ル舐めがあり、私は好きですが好みが分かれるかもしれません。
また、潮吹きやぶっかけ、イラマなど、今作は癖がかなり出ているなという印象です。
個人的にはかなりぶっ刺さりました。
3Pならではのプレイも多いので、そういったものが好きな方にはかなり良い作品です。

前作、前々作を買っていない方はそちらを先に買うことを勧めますが、抜き重視の方は今作だけでも十分楽しめるかと思います。
抜き性能も高く、物語としても良い意味で心に残るものがある、幼馴染みとの微ハーレムものとなっています。
割とどんな方にもオススメできる作品です。