May/14/2024
May/14/2024
May/14/2024
かつては将軍の指南役を任されていながらも平和な世になって追い出されてしまった木ノ葉を拾い上げて護衛役に任命した商人の息子である主人公、そんな主人公に多大なる恩と愛情を感じている彼女は恩返しとしてその身体を捧げていきます。
凛とした剣士お姉さんにひたすら甘々ドスケベにご奉仕してもらうシチュエーションがとにかく最高にエッチです。自分を助けてくれた主人公のためにクールな彼女がひたすら甘々にご奉仕、媚び媚びに囁き自らの身体を使わせていき、おっぱいからマンコでもひたすら媚び媚びにエッチしていくのが最高です。
自分のことをおじさんと呼び家の中でも薄着でだらだらと過ごしている隣に住んでいる幼馴染のお姉さんのことが初恋相手の高〇生のあなた。お姉さんはそれを言われても「思春期特有の性欲由来によるものだから」と告白を受け入れてくれません。しかし可愛いと思っているあなたの残念そうな顔を見ると悩んだお姉さんは恋人ができるまではオナホにしていいと嬉しい提案をしてくれるというお話。
本当に癖が強いお姉さんでした!あなたのことを少年と呼び年齢差から恋人としては見てくれないし麦茶を飲んで「あぁぁ~~~」というところはまさにおじさんという感じが特徴的です。でも小さい頃から面倒は見てくれていて可愛い○供に対する接し方をしてくれるところは優しさが見て取れます。
溢れる性欲を余すことなく全部受け入れてくれるお姉さんがすごくいいですね。アナル好きと知った時も引かずにわざわざ自ら入念にほぐしてからプレイをさせてくれるなんて理解力あり過ぎて最高です。最初はこちらの性欲を解消させてくれるような展開が主ですが後半にはアナルで突かれてオホりながら乱れたり疑似恋人セ〇クスでもよがったりする要素もあるのが二人揃ってえっちにハマっていってるような気がして堪りませんでした。
癖の強いお姉さんですが演じる餅梨あむさんの演技が良くておじさん感はあるんだけど所々で可愛いお姉さんなところも見せてくれるところが大変良かったです。
フリートークでの内容も面白くて必聴ですよw
あたらしくこの作品から聴き始めても支障はない(最初にこのことは伝えておく)分倍河原シホさんの落ち着いた声が疲れを癒しリラックスすることが自然にできる。その声とシナリオからしかえられないものがこの作品には詰まっている!3トラック目のコスプレ搾精の際に、聞き手が望んだキャラに変わる前にキスをした後で変わるというのが個人的に推しポイント。ご主人様には、一つとして嫌いという感情はないということを再認識できる。必ずこの音声作品を聞いて満足するに違いない。正直買いです!!
Show allMay/14/2024
配信終わりにリスナーとオナ電するシチュエーションボイス
オナ電配信らしくねむさんが積極的に話しかけてくれて雰囲気ばっちりです
シチュエーションボイスながら実演もあるのか、オナニーパートが結構生々しい感じはします、悪くないですね
どちらかと言えば実演よりシチュエーションボイスの方が好き、とかなら好みにピッタリかもしれません
Keywords the reviewer selected
妖怪を退治するために作られた刀、妖刀『凶』。使い手は刀が持つ血を欲する人斬りの衝動に当てられてしまう。
そのことに心を痛めている、妖刀の化身、付喪神ともいうべき存在である凶ちゃん。
こんな悲しい想いをするくらいなら誰の手にも渡ってほしくない。いっそ折ってほしい。
そんな時に現れたのが凶ちゃんを認識し、刀を手にしてなお人斬りの衝動を抑えられるあなた。
だがそのために、払われている代償があったのだ...
本体である刀と魂である童女の姿をした付喪神。意識と鳴動する鞘シコ。鞘と刀で自慰が出来るのは殿方だけではない。
伝播する衝動、共有する感覚。相手の気持ちが手に取るように分かる焦らしプレイ。
この作品ならではのプレイが行われるエッチなシーンにはいつものギャグテイストも添えて。
そして異質とも言うべきバトルシーン。
妖刀童女と妖刀収集家(女)の間に挟まる男。百合ではないから許す。
刀によって繰り広げられる攻防、真に迫る演技。
自分が今聴いている作品は何なのかを忘れるほど。
凶ちゃんを演じるのは佐久間ののさん。健気舌っ足らず童女と覗かせる血を求める本性とのギャップが素晴らしい。あと「ほぇ」が可愛い。
妖刀収集家を演じるのは海音ミヅチさん。ぶっ飛んでるキャラクターに向かって全力投球でぶっ放しているのがただただ凄かったです。溢れる狂気。
たしかにエッチなシーンはあったはずなのに、すごくエッチだということも覚えているけど詳しくは覚えていない。
それ以外の印象が大きすぎる、そんな作品でした。