รีวิวใหม่

個人的には楓香のような透明感の高い日高さんボイスを堪能できて大変満足でした。
落ち着いた大人びた雰囲気を纏わせながらも兄への素直な慕情と妹ムーブを向けてくる楓香の様子が最高に可愛いです。
巫女という設定がただの設定ではなく、ごく自然にそれこそ楓香としては毎日の日課としてこなしている務めなんだなと得心が行く内容でした。
総じてそんな日常を感じさせるシナリオやシチュエーションに沿ったBGM、解像度の高い日高里菜さんの声・演技・語りによって1つの物語を視聴している印象が強く残りました。
耳かきパートについては心地良い音に耳ふーとマッサージ付き、だけでなく使用する小物類を舞台設定とも絡められてて日常感、地元感の演出となってて良かったです。
シロ様も最後のナイスアシストありがとうございました。

本作はタイトル通り、人妻をメインとした作品です。その都合上NTRものであるのは注意点でしょう。
内容としては、妊娠しにくいエルフが絶対妊娠するという謳い文句の妊活サロンが舞台、声はどこか色っぽく穏やかな感じで筆者このみな感じでした。プレイ内容は愛撫から始まりフェラにクンニと段階を踏み、少しずつ抵抗感をなくしていった後に中だしSEXを決めるという形式となります。少しずつ快楽に溺れていくという王道敵なNTRシチュなので好きな方にはたまらない作品だと思います。気になったのであればぜひ聞いてみてはいかがでしょう?

前作の衝撃のラストからそのまま百合えっちに発展!
性奴隷が欲しかったなんて言っちゃうだけあって仁奈ちゃんはえっちにも慣れているようで、終始メイちゃんをリードする形。

一方でメイちゃんはオナニーを盗撮されて、脅されて性奴隷に…という形ではありますが、仁奈ちゃんで自分を慰めていただけあって、割とノリノリ。
脅されて仕方なく…という大義名分を手に入れたメイちゃんは性奴隷をエンジョイ。和姦成立です。

性奴隷とご主人様という関係ではありますが、仁奈ちゃんはメイちゃんを酷く扱ったりはせず、優しくリードして快楽を教え込みます。
どこでそんなテクを身につけたんだ…?という疑問はありますがそれはそれ。しっかりタチの役割を果たしており非常にえっち。GOODです。

メイちゃんもメイちゃんでえっちな子なのですっかり従順な性奴隷。素直でカワイイです。とっても相性がいいのでは?

主なプレイとしてはクンニ、クリ責め、指、貝合わせ。
プレイ内容もさることながら今作は前作からの続きということもあり、
本編の内容はほぼ全てがえっちで構成されているので、ボリュームも〇。

2作目に続いて心愛ちゃんは空気でしたが、次回は心愛ちゃんがメインになるようなヒキ。
元々かなり歪んでたメイちゃんですが、そんなメイちゃんをリードするご主人様の登場で、心愛ちゃんは一体どうなってしまうのか…
次回作への期待が高まります。

エロは、倒すべき敵に凌辱され、快楽に堕とされたシスターの敗北模様を訊いてゆく作品である。シスターの口から語られる過去凌辱パートと、今はどうなってしまったか暴露させられる現在尋問パートが交互に展開される。過去パートでは激しいレイプに徐々に快楽堕ちしてゆく敗北を楽しめる。一方で、現在パートでは大勢の前で恥ずかしい告白をさせら、場合によっては凌辱の後を見せる必要から肌を晒すため、羞恥責めパートが楽しめる。過去編と現在編の二つが描かれることによって、全く違う持ち味がそれぞれ独立しつつ、かつ、お互いにエロを高め合っている構成の妙が面白い。

NTR要素としては、ヒロインに懸想している男主人公が現在パートで聞き手に回っているシチュがある。すでに起こった後・手を加えられた後という、どうあっても手遅れであるという事実をまざまざと見せつけられる無力感と絶望が描写され、こちらのNTR要素も大変に美味しい。