新着レビュー

高飛車高貴ドSと色々そろった吸血鬼お嬢様に誠心誠意ご奉仕するお話。

血も精もドSに絞られるけどそれはそれとして太ももを吸わせてもらったり生えっちさせてもらったりもします。
どうやら性的興奮が高まれば高まるほど血が美味しくなるらしい?
WinWinだね!

ドSに振る舞いながらも肌を吸われただけでイッてしまうほどのチョロさ…じゃなくて可愛らしさがあるギャップが美味しかったです。

本作はタイトル通り、感度一万倍でのHが描かれた作品です。また、敵に囚われるシチュエーションもしっかりと描かれているため好きな方にはたまらない作品でしょう。
内容としては、房中術を習うためにHな特訓を積んでいくという形式です。片言の日本語が可愛らしさをより引き立てていますね。その後敵の屋敷に入っていくのですが金髪の性でばれてしまい、感度一万倍でレイプされてしまい…。
総評として、タイトル通り一万倍の作品です。片言の演技もしっかりとできており、片言系が好きな方にはたまらない作品でしょう。本作品は最後はしっかりとハッピーエンドで終わるのでバットエンドが苦手な方にも安心しておすすめできます。

クールな女執事さんが尽くしてくれるお話。
ヒロインは、ぼっちゃまが性に目覚めたら、筆おろしをするように言われていて、ぼっちゃまのオナニー事情を目撃したことからえっちなレッスンが始まります。

ヒロインに関して、声の雰囲気、言葉遣いや仕草などから、ぼっちゃまのことを大切にしている感じがあって、クセのないシンプルに最高なヒロインだなと思いました。
そんなヒロインの出すオホ声は、落ち着きのある声が確実に乱れている!って感じに聞こえるので、凄く興奮するスパイス。
筆おろしの優しいえっち、トラック4あたりのほんの少し乱暴なえっち、最初から最後まで飽きることなく、とても楽しめる作品でした。

新人声優さんがオナニーをしてくれる音声作品です。新人さん特有の初々しさが感じ取れて、とてもかわいいですね。
普段のオナニーするときの態勢ややり方なども教えてくれるのがとてもエロかったです。
音声作品なため、当たり前のことなのですが、自分が今何をしているのかをしっかりと実況してくれるのがエロいですね。自分がしているエロいことを懇切丁寧に説明するのって滅茶苦茶恥ずかしいだろうなぁと声優さんの気持ちを想像するととても「来る」ものがありますね。

昨年7月から異世界の創造者を遊ばせていただいているものです。
「何を目的にプレイするか、で感じる楽しさが変わる作品」だと感じます。
色々なプレイの方針を立てることができ、総合的には遊んでいて面白い作品だと感じます。
しかし、同時に以下のように感じました。
↓以下、長文失礼いたします。

・「巡○廻る。」や「E○ona」といった作品をやり込まれた方からしたら、現時点では物足りない作品。

巡○廻る。をエターナルモード含め、以前までプレイしていた者なのですが、登場キャラとのコミュニケーション面、旅中に主人公の立場でできることのバリエーションについても、正直自由度では現時点で巡○廻る。に及ばないと思います。

字数制限によりある程度省略しますが、特にキャラ同士の関係性について感じることが2点あります。
第1に主人公への周囲のキャラの好感度表示があるが、好感度変動にまつわるイベント、また、そのイベントごとの文章量が少ない点。
第2に、主人公への好感度はあるが、周囲のキャラ同士でイベントや絡みの描写がほぼなく、不自然に感じた点。
作品の紹介部分に「すべてのキャラクターに意志がある」と記載されていますが、上記2点について考えると、あまりそう感じませんでした。

・ゲームタイトルから各人が製作したグラフィックのアップローダに直接移動できる機能について、AI生成グラフィック等と、そうでないものと、で分類されていない。

ゲームのタイトル画面から、それぞれのプレイヤーが制作した顔グラや、歩行グラといったデータのアップローダに直接移動できる機能が最近追加されました。しかし、AI生成の顔グラや、単なる既存の別作品の写真画像と、手作業で描かれたグラフィックと、が現状、分類されずに並んで表示されています。
その為、個々のグラフィックに生じる著作権等の問題について、おざなりになっているように感じます。
私は上記システムが良いと感じません。

ノンケでありながら上質な肉オナホを求め、夜な夜な女装子を探し求めている主人公。近場に良い発展場がないかと暗がりの公園を訪れ、そこで偶然にも野外露出オナニーに来ていた女装子を見つけ…。
一人、オナニーにやって来た女装子にどうやって警戒心を抱かせずにその気にさせエッチに持ち込むか…という主人公と女装子の心理的攻防に重点が置かれており、そのスリリングな駆け引きの様子に堪らなく惹き込まれました…!彼らが、互いに一切言葉を発する事なく表情と身体の動きのみで敵意のないことを伝え、いくつかのやり取りの末にエッチの合意に至っているのが凄く面白い…!エッチなうさぎさんの格好をした女装子が逃げてしまわないように、慎重に距離を縮め、隙をついて射止める様子はまるで本当に野生の兎をハントしているかのような緊張感がありました。私の目には、彼らが、チンポとケツの穴だけで物事を判断し、コミュニケーションしているように見えます。こんな下半身に操られたどうしようもない人間がこの世の中に存在するなんて…。何とエロく、何と素晴らしいんだろう…!自分もこの世界に入れて欲しい…そんな羨ましい気持ちでいっぱいになりました…。