最新鑒賞

エッチな事に興味津々なJKに逆痴漢される作品です。金髪で巨乳なお嬢様JKに逆痴漢される、と内容だけで購入の決め手になりました。またお嬢様らしい品のある話し方も良かったです。特に電車を貸し切るとこは、流石金持ちのする事は違う、と音声作品ながら、身分違いを体感しました(笑)このお嬢様、性癖がどんどん進み、歳下やおねショタに逆痴漢するような、そんな次回作を期待しちゃいます

ラスト間際がエロかったです。
出したらダメと言われていたのを、無視するかのようにやっていました。
少女の悲壮感のある声がとにかくエロいんです。
孕ませにつながる単語を言うところとか、聴いていると気持ちが高ぶってきます。

ここまできたら止められない、シチュエーション的にそんな雰囲気がありました。
本気で嫌がっているって感じもしました。
それでもエロ的にかなりのものがあったので、少女に感謝したい気分です。

落ち着いたやや低めのお姉さんボイスが特徴的なうたはさん。
そんな声とは反面、意外とはっちゃけているエピソードもあるそうで、聴いていておっ!?となっていた自分がいました。
内容に関しては深くイくためにかなり激し目のオナニーという感じになっていましたね。最初はリスナーに語りかける様にシていたのですが、段々とボルテージが上がっていきましたね。

全トラックにかけてキスに特化した作品

じゃれあいの軽いキスから下を絡ませた大人のキスまでいろいろなキス音が沢山あります。

キスの合間の何気ない会話にラブラブ間がすごくよかった。
特に最後のトラックの何気ない方言が特に好きです。
ちょっとづつ眠たそうに話していく感じや寝息もよきです。

ところで葉月さんはどれだけしゃぶしゃぶが好きなのか気になります

素晴らしい作品でした。
正直サンプルや作品紹介から、ボリュームが少ないかと思っていましたが、ボリュームもシチュもたくさんあり、大満足の作品でした。
(個人的に好みなポイントがいくつも押さえられていて、どこから書こうか悩みますw)

冒頭は女性に逆らってはいけない世界で3人がかりでくすぐられそうになった主人公が、女生徒を突き飛ばしたせいで捉われてしまうシーンから始まります。
この設定もよいですし、今回女生徒が出てくるのもよいですね。制服を着た同級生の集団にくすぐられる構図がひたすらエロいです。
(あとこの女子生徒3人のビジュアルがとても可愛くて好みです。)

その後7日間かけて、主人公がくすぐりにより調教され続けるのですが、1日ごとのシチュエーションがそれぞれ違うので、とてもおすすめです。
足の匂い責め&くすぐり、おっぱいに顔埋め&くすぐり、顔面騎乗&くすぐり、無理やり2人がかりで絡みつかれながらくすぐり、4人がかりの肉体拘束くすぐりetc…非常に豊富なシチュのオンパレードでした。

個人的には集団責めをこの7日間のタイミングでももっと見たかったですが、前回よりも集団責めが多く、とてもよかったです。
特に最終日の拘束具無しで4人がかりで無理やり押さえ込まれてくすぐられるシチュは最高でした。
そして、その後サキたち+ナース1人も加わり8人がかりでくすぐられるというシーンも素晴らしいですね。

攫われた少年がくすぐられる話でもそうでしたが、くすぐり作品でよくある拘束具だけでなく、肉体拘束されながらくすぐられるシチュエーションがあるのが、個人的にはめちゃくちゃ性癖に刺さりました。
あとナースの衣装がエロいですし、女生徒の制服もエロくて、グッドです。

総じて最高の作品でした。
もっともっとゲゼ様のたくさんの作品を観たいなと思っています!
今後も期待です!

女性のおしっこの音を聴くという事は日常的にはありませんが、今作ではトイレでは無くお風呂場で立ったままでの放尿で何とも言えない背徳感がありました。
立ったままなので勢いもすごく、シャワーでその後に流す場面も収録されていてリアル感が増していました。
低価格帯の作品なので声優さんの非日常感目当ての興味本位で購入しても良いと思います。

低レベルの淫魔が勇者を魅了する作品です。タイトルに書いた通り、おっぱいに魅了され過ぎて離れたくないと思うほど聞き心地がいい作品です。本番無しですが、それを補う程おっぱいにやられちゃいます。ましてその相手が淫魔なら…。言葉巧みな色仕掛けにもすっかり魅了されて、この辺りは流石だと思います。日頃の現実から離れて、サキュバスライフを楽しんじゃいましょう(笑)

最初から最後まで、ある一定のリズムを刻んでいました。
途中で高くなったり低くなったりする場面もありますが、基本的な音には変化なしです。
曲の雰囲気がどことなく数字に似ているなって思いました。
ピアノの弾き方が、数字が規則正しく並んでいるって感じなので。
そんな風に読み取れる面白い曲だなって感じます。

終わり方が面白かったです。
高く鳴らしながら終わっていました。
変化を加えたかったのかなって思いました。