本文サンプル01。
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ある日の昼休みの事。
不良の前田は、暇なので校舎を適当にぶらついていた。
すると、あまり使われていない資料室から、何やら声が。
覗いてみると、そこには衣服をはだけ、一人で淫らな行為に及ぶ、女子生徒が居た。
同じクラスの、白鳥フミエだった。
大人しく、地味な容姿の白鳥の、白昼堂々、校舎内での自慰現場を目撃してしまった前田。
「……お願い…誰にも言わないで……。何でもするから……」
ほう、何でもするのか、と淫らな要求をする前田。
こう見えても、不良でありながら、周りから怖がられて距離を置かれ、あんまりモテない前田は、童貞であった。
女なら誰でもいいや、と思い、目の前の半裸の女子に欲情する。
冗談のつもりだったが、彼女はあっさりと、前田の要求を受け入れる。
陰キャである彼女にとって、悪い噂が流れるのは、自らの貞操よりも死活問題だった。
恥ずかしそうに、あんまり親しくも無い男子の前で、身体を開く白鳥。
拙いながらも、彼女を抱きながら、前田は驚いた。
クラスでも目立たない、地味で大人しい白鳥は、長い前髪で隠した美しい顔立ち、そして服の下に以外にセクシーでグラマラスに肉体を秘めた、隠れ美少女だった!
秘密をネタに、彼女を強請り、抱きまくる前田。
ほとんど抵抗しない彼女は、されるがまま。
それどころか、まるで強〇のような前田の行為に、甘い声を出して喘ぎ、自ら腰を振りまくるのだった。
毎日のように、セックスして、セックスして、セックスしまくる二人。
学校でも、常に一緒。
その様子は、何だか傍から見れば、普通の〇校生カップルのようであった。