Đánh giá mới nhất

「10日後メンヘラになるギャル」の続編ですね。メンヘラなんですけど、普通に恋する一途な女の子と言っていいです。と言うより、メンヘラの女の子を現実で知らないので、たぶんメンヘラってこんな感じなんだろうなぁと思いながら読んでます。そしてエロいけど健全です。おっぱい大きいですけど、誰がなんと言っても健全です。
デートにめっちゃ気合入れて、こんなに好きでいてくれる女の子がいるなんて、羨ましいですし、リア充は爆発せずに永遠に幸せでいて欲しいです。

全トラック通して、あまあま ラブラブ感満載です。大満足です。

どのシチュエーションでもストレートかつ自然に「好き」を伝えてくれるので、思わずニヤニヤしてしまいます。

看病のシーンや最後のトラックは心が満たされました。幸せホルモン分泌されると思います。

脚本の良さに、前田佳織里さんの素晴らしいお声と表現力が加わり、音声作品が好きな方や、前田さんのファンの方にも大変オススメです。
幸せになれます。

おまけにシリーズお馴染みの寝息ボイスで安眠もできちゃいます。もう最高です。

これまでのCREO作品同様に社会的な面を描いた、決して明るくは無い硬派なテーマ性を扱った作品となっており、春夏秋のヒロイン達の、ビジュアルやテキストとしてまとめられた芸術描写や人間性から垣間見える、貧富に関係なく親からの無自覚な資本的な影響を受けた部分に気付いてしまうと、うっと心を掴まれるくらい抉ってくるのがとても印象的だった。(特に夏川先輩のルートが…)
だからこそ、そうした部分を認識した上で、部長である天音円香という超現実的存在への得体のしれなさや、『わかっていてそういうことをしてくる』行動の数々から来る恐怖心が、読んでいる間、ずっと止まらなかった…

今作は彼女である白石慧音ちゃんとの日常を切り抜いたシーンとなっていますが、とにかく端から端まで甘々でイチャイチャな作品になっております。

各シチュエーションで繰り広げられるイチャイチャっぷりには、聴いていて耳が幸せになりすぎて「この彼女が欲しすぎる…」と嘆いてしまうほど…(笑)
個人的にはトラック7が特にイチャイチャで本当に素晴らしいです。
それとボーナストラックは睡眠導入剤としてとても重宝しております。

トラック各所にはうなずき彼女の時にあった「うなずきシーン」も健在しており、慧音ちゃんとの会話を想像しなが聴けるのも嬉しいポイント!

CVを担当している前田佳織里さんのかわいくて優しいボイスが本当に慧音ちゃんの役にハマっており、前田さんを知らないって方にも是非聴いて欲しい作品です。

聴けば沢山の癒しが貰えてQOL爆上がり間違いありません!まずはサンプル再生から!

このサイトに載っているのでBL系なのかな?と思ったら、完全に健全なお話でした。
ステキな眼鏡のおじさま、黒髪の青年、可愛い少年のメインキャラ三人が魅力的でした。
全話読みましたが、おじさまと青年の過去の話ももっと読んでみたかったです。せっかく良い感じの設定なので…!
網トーンをグレー化してあるおかげですごく読みやすくてキレイでした!(単純な変換作業とはいえ、この量は大変でしたよね…)

能登麻美子さんの声でASMRが聞けるということがどれほど幸せなことか
また最近能登さんを知った方は乃木坂春香の秘密という今作のベースとなる作品のアニメをご覧ください、ヒロインを演じる能登さんの破壊力はすさまじいです。
最近ではわりかし大人な女性キャラを演じることが多いですが
こちらの乃木坂春香というキャラはいわゆる萌えキャラに分類されるヒロインキャラです、普段とは違う能登麻美子ボイスを味わえてとても幸せになれる一品となっております、オススメです!

感動的なお話でした(´;ω;`)
ほしのとおさかなの出会いからあんな出来事があるなんて……………………。
おほしさまになっても涙を流しても先生を心配させまいと笑顔になっているほしのに涙を流しました(ToT)

今回は絵本仕立てになっていたので、よりあたたかみのある絵になって良かったです!
また次回作に期待しています☆

前にもメイドさん物は出ていましたが、今回はおねショタが題材との事で、よりあまあま感が出ていました
他ではあまり聞くことの無い耳洗浄の泡の音がまた聞けて
とても良かったですなかなか耳をモチモチした泡で洗うという音は蛍日亭さん以外では聞くことがないのでオススメの音です!
メイドさんも耳かきする時はかなり至近距離で喋ってくれるので囁き声が安心し、安眠効果もかなりありました

最初は家庭の問題かと思った。お兄さんが外で働いているうちに、単身の家庭での孤独が長引き、結果として妹のいちょうは摂食障害と精神分裂症にかかった。ずっとぶりに帰ってきたお兄さんに、内面の狂気を抑えきれず、お兄さんを殺してしまった。永遠に一緒にいたかったのだ。しかし、驚くべきことに妹はすでにウイルスに感染していた。結局、彼女はお兄さんを誤って殺してしまった。もし私だったら、やはり病んでしまった妹を好むかもしれない。ウイルスに感染したことで、元々は普通の妹が長年慕ってきたお兄さんに致命的な攻撃を仕掛ける。最終的には記憶まで失ってしまった。この展開はなんとも重苦しい気持ちを抱かせます。
「私は外国人で、聴力があまり得意ではないかもしれません。また、表現が正確でないかもしれません。もし何か間違っていたら、お詫びします。」

ゲームボーイ風のドットアクションでプレイしていくと慣れますが多少視認性が悪いです。
少し移動しただけで倒した敵が復活するのでヒットアンドアウェイがやりにくく、結果的に難しくなっています。
あとキーボードには対応しておらず、コントローラー専用ゲームです。
個人的にはキーコンフィグを導入してほしいですね。
敵も味方も東方Projectのキャラなので東方ファンの自分としては楽しめました。続編にも期待したいです。