Neue Rezensionen

某大人気ソーシャルゲームのメインキャラクターであるメカクレ女の子の競泳水着姿を楽しむことができる素晴らしいCG集となっております。基本CGは一枚のみですが100円という値段が素晴らしいです。しかも競泳水着の色がめちゃくちゃバリエーションあってお得です。高品質で健全なエロスを楽しむことができる素晴らしい作品でした

この距離感のミヤコがとてもとても好きです
ゲームで先生は嫌いって始まってからのこのギャップ・・・可愛い
こうゆうレビューは余り書いたことはありませんが、良すぎてつい言葉にしたくなってしまいました。
私が読みたかったキャラストはこんなだったな～って読んでてニコニコしてしまいました
ミヤコ好きには是非読んで欲しいです

ストーリーの流れや声優の高野麻里佳さんの演技など、素晴らしい作品だと思います。
かなり比那居天子らしさが感じられ、序盤は「私って偉いから」「尊いお方だから」とわがままを言われ言われるがままにされますが、段々とねだるように変わっていく様子など惹き込まれました。
高野麻里佳さんの可愛らしいお声で上の位から話をして欲しい方には是非とも聴いていただきたい作品です。

ウサギが生まれ変わってましろさんになったという事なのか。
どこがクールなんだろう?とすら思わせるベタベタしてくるバニーガールの衣装に身を包んだましろさんとの音声をずっと楽しめる。
敬語で可愛がって甘やかしてくれるのでいつまでだって聞いていたい。
ましろさんと婚姻し新婚生活まで楽しめるから
このまま末永く愛し合い添い遂げた過ぎる。

上坂すみれさんがすごく好きでで、レヱル・ロマネスクについては知識ゼロで購入しました。
上坂すみれさん演じるすずしろとともに癒やしのひとときを過ごすストーリー。
第二回レールロードサミットの司会進行役を任されたすずしろは、お土産物をメインに紹介しようと意気込みさまざまな音を巡っていきます。

キジ馬や竹籠を作ってる音をすずしろの開設を交えて聴いているととても癒されます。
その後は疲れを癒すために露天風呂で背中を流してもらったり、耳かきしてもらったりと睡眠導入にもすごくいい作品で、元の作品をしらなくても十分に楽しめる音声作品になっており、作品に思い入れのある方には特に楽しめる作品になっているのではないでしょうか。
最後に上坂すみれさんのテーマトークがあり、一般公募のテーマに答える形式になっており、上坂すみれさんファンにはとてもうれしい内容になっています。

レヱル・ロマネスクが好きな方にはもちろん、作品はしらないけど上坂すみれさんが好きという方にもとてもおすすめの作品です。

説明にもある通り、内容自体は特別編としてドラマCDとセット販売されているエピソードのマンガ部分のみを集めたものになります。特別編ということで、コレを公式が出してくれるのか…?というような、原作よりも更に何でもありな展開が満載で非常にオススメです。個人的には元々それ前提ということもありやはりドラマCDとセットのほうが更に違った視点の面白さで良いと思いますが、少し値が張るのと、後からCDのみでも購入できるのでお試しで…という方はぜひ。

ストーリーを楽しむというよりは、様々な状態変化や強制変身のシチュエーションを楽しむ作品。
各シチュエーションは1～2枚のイラストとそれに対するテキストが付与されている。
全年齢向けだが、状態変化や強制変身フェチが好きなら十分楽しめる内容となっている。
他ではあまり見られないシチュエーションも含まれているのが良い。

最終兵器を作るために武器の材料集めをしてもらったりソウルをためて技術を磨いたり宝箱で有利なアイテム集めたりとやることたくさんで大変でしたが面白かったです。15時間くらいで最終兵器のレシピが思い浮かんだのですがそれが難しすぎて心折れそうになりました。それでこれもしかして放置ゲーなのではと思ってそれまでは3か月に1度のミニゲームとかまめにやっていたのですが処理を流しっぱなしにするようにしてからみちがえるようにお金とかソウルが溜まるようになって歯車がうまく回転するようになりました。今までなかなか高くて手が出なかったアイテムとか技術とかサクサク手に入って気持ちよかったです。

タイトル通りのイラスト集
ページ数も確かに少ないんですが1枚1枚綺麗に描かれていて見惚れます。
塗りが幻想的で良いですね乙女向けから出てるのも頷けます。
自分が好きな絵は7~8ページの女の子が出窓に座ってこちらを見ている画像
希望に満ち溢れていて明るい気持ちになれます
8ページの袴少女も凛々しくてカッコイイポニテで弓を持っている事から弓道部かな?様になってました。

伊168と、ドイツからやってきたU511の交流が描かれるパロディで
カラー漫画だったのでまあまあ満足。
深海忌雷の描写とかけっこう気に入ってる。
終盤では、ゆーは呂500に改修されていて日焼け肌が分かりやすく、
でちから花を手渡される場面も映えるのでそれもまたよし。
あ、漫画の柱にあらすじという小ネタが書き込んであるな。