Nouvelles critiques

シリーズ恒例のみらいちゃん。今作ではママになってくれるようです。この子のポテンシャルが高すぎて恐ろしいですね。

まず導入がめちゃカワでした。照れてる様子が超可愛いのでぜひ聴いてほしいです。罪なお兄ちゃんですね。
そしてママになったみらいちゃんは包容力の塊でした。優しく甘やかし、時に赤ちゃん言葉まで駆使して癒やしてくれます。

次はお嫁さんごっこ、待ってます。

扉の開閉・扉の向こうの階段と、痒いところに手が届く背景素材です。
扉を主体にした背景素材自体が珍しく、さらに開閉差分があるというのは貴重。さらに扉の向こうの登り階段・下り階段というレアな差分もあるため、ダンジョン内で細かい演出をしたい方に是非オススメです!
また、明かりの色違いもあるため、例えば『この色だと扉は開かない・この色だと扉が開く』等ギミック演出もしやすくなります。
同サークル様の別素材の『通路』と一緒に使えばさらにいろいろなことができるようになると思いますので、セットで購入するのも良いと思います。

明かりの色が4種類・鉄格子の開閉差分という、ダンジョン系の背景では珍しい差分が入っている素材になります。
冒険ファンタジー作品を作ろうと思うと欲しくなるのがダンジョン系ですが、明かりの色違いで何かしらのギミック演出が可能になるのではないかと思います。
また、火属性や水属性という違いも表現できるため、別のダンジョンであったりフロアの違い等視覚的に分かりやすくもできるので、ダンジョン内で特殊演出したい方にオススメです。

1時間収録されていて良い意味でお試し感がない作品でしたw
彼女との甘々な生活を堪能できました
プロローグのやりとりとかニヤニヤしますね
いの一番に頼ったりとこれは男冥利に尽きる
お金や鍵を無くしてしまい同居してからの彼女感が強く声だけで距離の近さも感じられるのが凄い
上司の心を段々と解きほぐして行く感じが好きでした。

キッチンという1種類のみの背景ですが、時間差分の他、小物差分もある使いやすい素材です。
前後それぞれの画像があるので間にキャラを挟むことができるため、ゲーム等の背景としてはもちろん、簡易スチルや配信用としても使えると思います。
PSDではなくPNGなので小物の表示非表示を細かく設定することはできませんが、小物なし差分もあるため自力加工することも可能ですので、キッチンの背景を探している方は是非!

双子のケモミミメイドさん達が安眠サポートしてくれるという内容の作品でした。凝ったストーリーを楽しむというよりは子守り歌や絵本の読み聞かせを聞いている感覚に近かったです。

声や言葉など全体的に優しい雰囲気で、急に大きな音が流れたりということもないので安心して寝ることが出来ます。

めざましトラックもほんわか優しくて二度寝まちがいなしです

配信者をやっている忍者な彼女とのんびりまったりと過ごすASMR作品です。ござが語尾のキャラクターは初めてでしたがとても可愛かった

各トラックの冒頭に短めの会話があってメインは環境音やSEです。キャラクターとの会話は少なめなので好みが分かれる作品かもですが音質や音量も丁度よくて良く寝れました。

キャラが魅力的だったので個人的にはもっとござが聞きたかったです。

全体の印象としては、シナリオよりも耳かきに重きを置いた作品でした。

最初の方はセリフが少なく淡々と耳かき音を楽しみながら、眠りを誘う感じでした。
中盤以降は、少し会話もありますが眠りを妨げる物でも無く、本当にお店の方から語られている様に受け取れる会話が続いて行くのも感心しました。
終盤では疑似恋愛にも取れる感じに近い距離間での会話パートもあり、しっかり女性向けの作品だと思いました。
耳かきの種類も3種類位あって、1時間の内容としてとても満足しました。

女性向けの作品ですが、男性の方でも落ち着いた声と良質の耳かきで眠りたい方には、受け入れられる作品だと思います。

私の大好きな耳かきがあったので購入。
ここの耳かき音は結構好きです。
後輩くんの独特な喋り方が癖になります。
ふたりの関係が縮まりそうで縮まらない。
なかなか進展しない仲にモヤモヤしました。
ですが、この微妙な関係が一番ドキドキするんですよねー。
最高です。
ひとつ気になったのが、後輩くんのセリフ。
先輩ちゃんのセリフを復唱するように「え?何?〇〇??」と何度もセリフに入ってくるので、気になって仕方なかった。
もうちょっと自然な会話な感じがよかったなーと。
没入しきれませんでした。

クラシックのようでありながら、急に音が低くなったり高くなったりするなど、変わった一面もありました。
楽譜とかを見ながら弾くのではなく、好きなようにピアノを弾いているって感じもします。

ランダムに弾いていたらいい曲だった。
そんな風に思えてきます。

曲は全体的に暗い雰囲気でした。
画像と曲調が合っているように感じるのが面白いです。
曲に合わせたいと思って書いたのかもしれませんね。