Đánh giá mới nhất

勇者としての生き様をハーピーの魔王に気に入られ、巣にお持ち帰りされてしまいました。なんかすごく丁寧に扱われるから、もうここに住めばいいんじゃないかな。可愛いし。もしこれが勇者を籠絡する作戦であるならば、それは大成功です。人類敗北秒読みです。

全体的に落ち着いた雰囲気で癒しの時間が続きます。内容は耳かき耳ふー添い寝とオーソドックスなもので、それ故にリラックスして聴けることでしょう。

◆本作の驚きのひとつが「シナリオ」

音声作品を求め、とりわけ石見舞菜香さんが出演されていることも踏まえて、本作に興味を持たれる方は、おそらく「癒し」を求められていると思います。

実際、同ジャンルの作品では、本作のように9Track収録されていれば、9通りの「癒し」が収録されていると期待するでしょう。
しかし、本作を聴き終えた時、「癒し」ではなくドラマの部分に惹かれているはず。
もちろん「癒し」もあります。が、それは本作全体からすれば小さい要素と言わざるを得ません。
石見舞菜香さん演じる『彼女』の声が、脳を、心を、「癒す」と同時に、シナリオで「揺さぶる」そんな作品です。


◆そして「音」の存在感

本作の全体を語るならやはり前述の「シナリオ」です。間違いなく。
そして作品の構成要素としての「音」 これがまたすごいです。
質の高い音声作品の場合、「心地よい音」だったり「近さを感じるささやき」だったりは確かに感じます。癒されます。

しかし、この作品のように「自分の手の届く範囲に彼女がいる」「1歩寄れば彼女がいる」という『臨場感』をここまで強烈に感じたのは初めてです。
技術的に他の作品と何が違うのか、本当に自分の半径1m以内に彼女の存在を感じます。

特に驚いたのがTrack4。
私は特急列車の中でこれを聴いたのですが、乗車時に前後左右の座席には誰も座っていないことを確認したにもかかわらず、イヤホンから聴こえているはずの音を「後ろや隣の席」の位置で人やモノが動いているようにリアルに感じて軽くパニックに陥ったほどです。


音声作品に興味を持って最近は色々試しているのですが、シナリオと音の臨場感の2つでここまで驚かさる本作は本当に衝撃でした。
作品としてもシリーズ化してほしいですし、同じ環境や技術を使った作品をもっと体験してみたいと思いました。次回作にとても期待しています。

初恋のお姉さんがそこにいる!ぼくが小学生だからって距離感が近すぎませんかね(ﾃﾚﾃﾚ)お姉さんの言葉の端々がなんだか恋人に対してのそれに聞こえる。たまたま少しだけ会ってお話ししていただけなはずなのにな…ﾄﾞｷﾄﾞｷしっぱなしです。ぼくはいつ告白するんだ!そんな所もﾄﾞｷﾄﾞｷ。
こんな思い出ほしかった(´・ω・`)

と、まあ明るく前半部分の感想をかいてみましたが最後まで聞くと、俺も後悔があっても前向きに勇気を持って生きたいな、と真面目な感想も持ちました。

興味を持った方は是非買いましょう。お姉さんとの表面的なやり取りだけでも買う価値があると思います。加えて、上手い叙述で聴者の視点を適度に変えてキャラクターと話に惹き付ける…少し切なくてエモい良作と思いました。

くたくたの彼氏に絵本の読み聞かせ、童心に帰るとはこのことだ。彼女の膝枕に寝ころびながら聞かされる姿が目に浮かぶ。

聞いていると疲れが消えてしまいそうな優しげな彼女の声に自分は全身の力が抜けリラックスして寝入ってしまう。

普段の会話中はややたどたどしい所のある彼女の話し方と比べても読み聞かせ中はしっかりとした安定した読み方になる。
図書館で子供達に読み聞かせ会を開いているだけはある。そんなギャップも可愛らしい。

キャラ設定をしっかりと反映した話し方で素晴らしいよ。

元々制作者さまのゲームファンです。

毎作どれもエモくプレイおすすめなのですが、今作の魅力はなんといっても
「RPG好きが作った、細かいところまで楽しさがギュギュっと詰めこまれた冒険RPGをコンパクトに楽しめること!」
が一番かなと思います。

題材は乳首。されど乳首ではあるが、王道に遊べる乳首なり。
(訳:めっちゃ「乳首」の単語が飛び交うゲームですが、不快感や変な下品さはなく、幅広い層が遊んで楽しいゲームとなっております)

なので、多くのゲーム好きさんに遊んでもらいたい作品です!
いや、もうゲーム全体が丁寧に作られすぎていて、ゲームが苦手な方向けにも永遠に楽しい仕様となっているので全人類プレイすべき!!
冒険&チクトレの虜となれ!!

自分みたいに寄り道サブクエして「キャラクターのやりとりずっと浴びてたいぃぃぃぃぃぃウホオオオオオオオオオこの場所でチクトレするとこんな会話が!!!!やりこみ埋められッかな!あんな場所やこんな場所でチクトレすっぞ!!!!!」といろいろウロウロするスタイルも充実しているし、
メインストーリーだけさらっと終わらせても面白いように設計されているのでどんなプレイスタイルでも楽しいゲームです!!

ひろがれ!ビーチクの輪!

”赤の時代”と呼ばれる2045年代に流通する装備を多数掲載した拡張ルールです。基本的にどの装備もオーバーパワーではなく、インフレは抑制されているものの(単純に強い装備が欲しければコアルールブックの”ハリケーン・アサルト・ウェポン”か”カウボーイ”を使いましょう)、フレーバーに富んでおり、どのような有り様(スタイル)と流儀(アティチュード)を持つエッジランナーになりたいのか自己表現できるのが魅力です。
個人的にお気に入りの装備は以下です。
・エグゼクティブ・アーマー:自己修復する高級防弾ビジネススーツ。
・反射コプロセッサ:【反応】7以下でも弾丸を回避できるサイバーウェア。ビルド幅が広くなる!
・ハデス・多用途アサルトショットガン:弾丸の切り替えを簡単に行える上、片手で撃てるショットガン。
・SWATリニアフレーム:移動が難しい地形でもペナルティを受けないリニアフレーム。

また、おもしろいところとして、ナイトシティでどのように商品が流通しているのか、どうすればフィクサーを探せるのか、といった点が詳細に書かれています。物資の欠乏した赤の時代をサバイバルするためにどのようにマスタリングすればよいのかが分かるようになり、GMにとっても利便性が高いです。

加えて、曲者ぞろいの2045年のフィクサー連中が書かれています。ナイト・マーケットを共同開催する相手を探しているフィクサーPCにも、クルーに仕事を割り振るフィクサーを見つけたいGMにもおすすめです。

しゅが美のお声は本当に癒される、そして今回のこのASMR!
全しゅが美ファンが大満足のボイスとなってました

彼女ならではのお姉さんボイスによる超絶癒しASMR、これで満足できないしゅが美ファンはいない!


細かいことはいい、佐藤聡美さんが好きなら買って聞け!
そこに天国がある!さぁこのASMRを今すぐ買うんだ!

私から言える言葉はただ、感謝だった。

本作については、タイトルの通り、主人公とヒロインそれぞれが一番好きな人がいる中で二番目に好きな人同士という関係性がベースとなっている。
そのため、会話の中では本命との関係性はどうなのかを聞きあう会話や、本命のための練習ということでいろいろなことをやっている。(もう彼女でいいんじゃないかなと思うほどである。)
そのため、いわゆる恋愛作品の二番手ポジションのような少しさびしい感じもありつつ、本命に見せるような甘い感じもあるのでお勧めしたい。

CVにも注目をしたい。
今回CVを担当してくださったのは、FGOやリゼロでおなじみの高橋さんである。特にリゼロ2期を見た方ならわかってくれると思うが、本作は闇リアを体験することができるので好きな方には是非お勧めしたい。

ここまでいろいろ書いてきたが、結論としては
・ヤンデレ系が好き
・CVやエミリアが好き
という方は購入を検討されてはいかがだろうか。

前作が気に入ったのでこちらも購入しました。

『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』などで知られる石見舞菜香さんの声が可愛くて素晴らしいです。

ストーリーは、亡くなった彼女と追憶の世界で再会し、幸せな生活を追体験する…というものですが、結末は必ずしもハッピーエンドとは言えないものになります。
解釈は聞く人に委ねられると思いますので、ぜひ聞いてみてください!

あと、結構巫女さんが良いキャラなので、続編にも期待しています!

「LASER VOLT」(横スク)、「MEGA FIGHTER」(縦スク)の二本のゲームが収録されていてとてもお得な作品です。
操作方法はキーボードの矢印キーで方向操作、そしてスペースキーで弾発射。
その他の操作方法はゲーム開始前に表示されるところも親切設計です。
難易度はかなり低めで、基本的に自機を左右(上下)に振りながら弾を発射していくだけでどんどん進めるので、
シューティング初心者の方にプレイして欲しい。
RAYHAWKさん特有のカラフルな画面が万華鏡のように刻々と変化するのが楽しく、
思わず見惚れてしまいそうになりました。