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甘々彼女に抱きしめられて癒して貰えるASMRです。
明るく元気なハツラツ少女に抱きしめてもらいながら褒めてもらえます。
時間は1分40秒とやや短めながら、その時間の間抱きしめられながら褒めてもらえます。
ハグも1度だけでなく2度抱きしめて貰えるので一度で足りなくなる心配もありません。
元気娘に癒されたい方におすすめ

とにかく女の子に褒めて貰えるASMRです。
声はやや小柄でちみっこいイメージのある少女ですね。
1分30秒と約短めの収録時間ですが、その間とにかく褒められて癒して貰えます。
何度も何度も素敵、偉いと全肯定で励ましてくれる少女、好き...
声質も合わさり大変癒してくれそうな作品でした。
とにかく褒められたい人におすすめ

イケボ女子に抱きしめて貰えるASMRです。
収録時間は1分20秒弱ですが、その時間の間女の子に抱きしめて貰えながら甘やかして貰えます。
どうやらいつも抱きしめて貰っているようで、恒例の様子
一度ならず二度までも女の子に抱きしめて貰いながら甘やかしの言葉をかけてくれます。
最後は明日も頑張れと応援してくれてエンドです。
疲れた方によさそう

とにかくお姉さんに褒めて貰える全肯定ASMRです。
ちゃんと起きれたり、眠れたりとにかく生きているだけで褒めてくれる、褒められたい方向けに刺さりそうなASMRです。
収録時間は2分と短めですが、その時間の間ただひたすらに褒めて肯定して貰えます。
何度も何度も偉いと誉められ、ただひたすらに肯定して貰えるので疲れ切った人なんかは効くんじゃないでしょうか?
ワンコインでお手頃なのもグッド

ヤンデレな僕っ子令嬢に絡まれるASMRです。
収録時間は9分半、同サークル内ではワンコインで10分近くあるのはかなり長いですね。
自分から美女と言ったり容姿に自信のある彼女にウザ絡みされます。
話し方としてはやや早口で終始まくし立ててきますね。
とにかくアピールの強いヤンデレハイスペ少女に求められるASMRでした。
愛の重い少女に強く求められたい方におすすめです。

秦佐和子さんが演じる、【桜木学園癒やし部 英国式ハンドケアとマッサージ】の『リリィ・レッドフォード』とのあまいひとときな時間を過ごしていくという内容となります。

Prologue! とある日常。。。図書室で本を読んでいると突然耳元から。
『リリィ』…「あの、すみません。私、図書室って初めてきたのですが』
と彼女が声をかけてきたのだ。
というのも絵本のコーナーを探していたらしく教えてそこまで案内した主人公。
すると何かお礼をと思った彼女はちょうど癒し部に入部しており、得意のご奉仕を提案してきたのだ。
ここから先はご購入してからのお楽しみに♪
そんな『リリィ』との過ごすあまあまな日々が始まります。。。

Point! 《Pick up》

☆Introduction☆
『リリィ』 : イギリスの子。主人公の後輩。元気な性格やちょっぴり距離感を掴むのが苦手な印象です。
ステージ : 図書室、部室、街中です。
サウンド : ページの開く音ら小道具の音、爪切りのパチンパチン音、紅茶の淹れる音、人混みの音、衣服に擦れる音など聞きどころです。
本作品で押さえておきたいキーワードとして「助けてもらったお礼」です。

☆Situation☆
2人っきり。爪切り、彼女の息遣い、ハンドケア&フットケア、喫茶店、膝枕、耳かき、お耳ふーふー、囁き、ボディマッサージ、寝かしつけなどの癒しをたっぷりと体験することができます。

☆Event☆
元気で明るい性格や会話を進めて行くうちに頑張り屋さんな印象も受けとても良い後輩だなと思いました!
本作品ではイギリスの女の子ということでなれない日本語の喋り方(演技力)も絶妙に良くすごいなと思いました。
街中での人混みの中、彼女が”手を握ってほしい”と言ったシチュはばり可愛すぎました!惚れてしまうくらいでした。
その他にも。。ぜひぜひ探してみてください♪

2時間くらいの音声作品。海姉妹シリーズ3作品目で、三女(夏帆)に癒してもらう。声優は津田美波さん。
作風や構成は過去作と同じような感じで癒し要素重視。過去作が楽しめた人であれば問題なく楽しめると思った。
前半は波の音を聴きながら声優さんの喋り声が入るのが、凄くゆったり落ち着いている感じがした。
後半の耳かきパートはボリュームがあって聴きごたえもあった。
また、全編通じて時折見せるツンデレっぽい台詞も良いアクセントになっていた。

はつこいリターンズ!第三弾は、まだはつこいを知らないお嬢様との恋の物語。

本作はあなたに「恋を知ったのはどんな時?」と問いかけるような、恋に対して無知で純粋無垢な少女のストーリーが切実に描かれています。

つみき編で特徴的なのは、彼女がまだ恋を知らずにタイムリープしてきたこと。
はじめからあなたにタイムリープしてきたことを正直に話すこと。
そして何と言っても食べるシーンが多いことが挙げられます。たくさん食べる女の子は可愛い!

彼女の裏表のなさは、これまでのヒロインにはなかった魅力で、もし物語前半のように、彼女のことを知らずにグイグイと迫られたとしても素直に好感が持てると思います。

というより、今までのヒロインが一癖も二癖もある子ばかりだったので、ラストにつみきという正統派お嬢様を持ってきたのはすごくいい判断だったと思います。

もちろん、はつリタはどの子から聴いても楽しめますが、個人的にはひより→なゆ→つみきと聴くのがオーソドックスで、この作品の魅力を存分に楽しめる順番かなと感じました。

彼女たちは何かしら、一周目の世界で殻をやぶれなかった雛という側面がありますが、それをタイムリープによって打開していくというのが面白いです。
つみきも例外ではなく、彼女がどんな殻に閉じこもっているのか。二周目の世界でどうやって殻をやぶるかに注目してほしいと思います。

裏表がないと書きましたが、それは彼女の魅力が薄いということではありません。
今回もヒロインのバックストーリーが強力で、彼女が食べる理由については危うさを感じさせるようで少しハラハラしてしまいました。

ただ、彼女の芯の強さには驚愕するものがあり、可愛いだけでなく、とてもカッコいいなと感じさせるセリフがいくつもありますので、惹き込まれる深みのあるヒロインだと感じること間違いなしです。

俺様系は苦手で敬遠していたのですが、レビューを読んでいるうちに弟子の吸血鬼さんが気になり購入しました
最初はやはり…強気で支配されてる感があり耳かき音と魔道士との繋がりだけを楽しもうと、しかしトラックが進むうちに違和感が…
あれ、優しくなり雰囲気変わった?と思いつつ気づけばオマケへ完全にギャップにやられました
魔道士さんの名前が知れたり同じオチの現代移転、魔道士さんも暇になったら遠慮しつつも電子機器に興味示し堪能し帰って行ったと思い笑ってしまいました
こちらを購入した方は是非師匠の魔道士さんもおすすめします

ゆかなさんの囁きを吐息が当たる超至近距離で堪能できる日が来ようとは!
色気溢れるお声と蠱惑的な演技、これでもかと詰め込まれた意味深な台詞の相乗効果でとんでもない作品が生まれてしまった。

色気たっぷりのからかいで生じた興奮をも、ゆったりじっくりと揉みほぐして、柔らかく包み込まれ、沈むように支配される感覚、没入感が凄まじい。
沐浴、マッサージなどでじっくり囁かれ焦らされてからのカウントダウンはその最たるもので、催眠のように暗示をかけられ深く沈んでいく感覚は是非とも耳で、脳で味わってほしい。

最後の添い寝パートはそれまでの淫靡な雰囲気とは打って変わって清々しい朗らかな雰囲気。
気持ちよく爽快に明日を過ごせるようにと、まさしく祝福のような活力を授けられる言葉の数々は耳心地が良く、幸福な余韻に浸れる。

ギリギリを攻めた制作陣の方々、引き受けて全力で演じられたゆかなさん、
素晴らしい作品を生み出して下さり本当にありがとうございました…!