신착 리뷰
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2023년 10월 02일
これは…BAR「Envelop」を舞台にした、バーテンダーとの癒しの一時を描いた作品5つを一纏めにした総集編作品となります。
常連である聞き手とバーテンダーが二人きりになった店内で…
カクテル作りとかの様々な音、そこに所属する各バーテンダーとの会話、耳かきをメインとしたちょっとした癒し行為。
基本的に5作品全てで同様の展開となっています。
ですので、5人の声優さんによる違いを聞き比べるという楽しみ方も出来たり。
環境音や癒し音声はこのサークルさんの安定感が光っており、安心できる出来となっていて…BARというものに嫌悪感がなければ満足できるかと。
ただしこれは癒し作品としてBARが舞台、というだけですから…実際のBARのような雰囲気を求められている方からすると「なんか違うな…」となるかもしれません。
その辺、5作品どれでもいいですので一度体験版を聞いてチェックしてみてください。
If you're looking for a funny Ph*enix Wr*ght style game, this is a good one which truly lives up to the name of Dance Battle court game. The english translation's good, too. Look at them girls dance...
..Really, watching the funny girls dance might just be half the fun of this. Sure, the text's funny, and it's an affectionate parody of Ph*enix Wr*ght (among a bunch of non-sequitor humor), but the animations of them flopping on the benches like fish is worth the price of admission alone.
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今となってはかなり知名度のある同人作品だと思います。複線ドリフトで死ぬほど笑っていたのが懐かしいのですが、意外とレースゲームとしてちゃんとしているんですよね。カーブを曲がるにはドリフトが楽なのですが、障害物などでドリフトを続けるのが難しい区間もありますし、結構頭使わないといけない。後、音楽がもれなく良いですね。リズナさんの曲があったのはびっくりでした。極め付けはsands of timeですね。同人クオリティじゃない。おすすめゲームです
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キャラデザの良さもさることながら、お仕置きシーンが最高にえっちです。乾和音さんのキャラデザ本当に良すぎる。赤髪の姫のおまたおっぴろげ状態からしてもうやばい。他にも様々なシチュエーションで魅せてきます。本当にスイッチで出していたゲームなのでしょうか?とんでもない変態企業さんで応援するしかなくなる。もっとえっちなのこれから期待してます
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2023년 10월 02일
アズレンはあんまり知らないけど興味本位で購入。
水着応援とありますがトレントとトリエステが耳元でやさしくがんばれがんばれしてくれます。
静かすぎずうるさすぎずの塩梅なので睡眠用にも普通に使えました。0円なので尺もそこそこでいいところのボリュームで終わってしまうので、第二段とかあればほしいところ…続きお待ちしています
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こりすちゃんがどれだけ丹下桜さんに憧れているのかをずっと知っていたから、この作品の詳細が発表された時は驚きました。
企業がDLsiteで有名な声優さんを起用した音声作品をリリースするようになったのはここ数年の事で、同人というのはそのような企業作品とは違う文化で存在しています。
こりすちゃんは企業ではなく完全な個人サークルでずっと活動を続けてきて、今作の前作にあたるお狐様作品や鬼ちゃんなどのヒット作品が生まれたのは地道な努力があってこそ。
そんな中でこりすちゃんは「有名声優だから起用した」のではなく「ずっと憧れていた大好きな声優さんだから」という完全に個人的な理由で丹下桜さんにお狐様のお姉ちゃんというキャラのCVを依頼したんですよね。
こりすちゃんの声は昔から「丹下桜さんみたい」だと言われれてきましたが、そんな丹下桜さんがお姉ちゃん役を演じてくれたら完璧な姉妹作品ができると想像するのは容易い。でもそれは想像するだけに留まってしまうのが普通だと思います。
だから驚いたんですよ。
まさかずっと憧れていた声優さんとの共演をこのような形で叶えてしまうとは!!
これは単に声が似通っているからというだけで予想できるような事では決してありません。
個人サークルであり、昔からのただの1ファンであり、そして憧れが強いからこそ逆に「絶対無理!」と普通は考えてしまうと思うんです。
それを実現してしまったこりすちゃんには、ほわほわした癒しボイスのイメージから受けるものとは全く違った芯の強さを感じます。
したたかだとかそういうんじゃなくて、今までの活動も今回の出来事も「自分がやりたいと思った事をやった結果」という部分、同人らしさという部分は同じなんです。
その相手が有名声優さんだったというだけ。
でもそれは普通ではなかなかできない事。
自分を曲げずに、更に自分がやれる事を限定しないで可能性を追い求めるこりすちゃんは凄い子です。