新着レビュー

某人気作品のふたりのようなキャラが登場し、腹ペコ女の子の眼をかいくぐって食料を確保するミニゲームです。
元ネタでも食い意地張っているキャラなのでイメージ通りです。
ゲームとしては単純でだるまさんが転んだ形式なので軽く触るだけで理解できると思います。
単純故に奥深い、シンプルに楽しめる良ゲーですね。
ゆるくできるので謎の中毒性ありますね...

調子に乗ったりする少し隙のあるキャラクターというのがいい。長年の仲というのもあって近すぎず遠すぎずな適度な距離感になっていてキチンと関係性が表現されている。全編通してほめ倒してくれるストーリーというのもあって、自己肯定感上がりまくる作品になっていると思います。
また、ASMRの質についていうと、小岩井さんがASMRレーベルをやられているのもあって安定したクオリティだと思います。

メスガキな魔王の娘と勝負して見事勝利した貴方!
ご褒美としてメスガキにマッサージをしたり、耳かきをしてもらったりするお話です。

まず、マッサージの分からせパートなのですが…
エロいですねぇ…
本作は全年齢向けなのですが、マッサージ中はオホ声満載で非常にエロかったです!
いや…本当にただのマッサージなのですが、勘違いするレベルでエロかった…

耳かきに関しては結構イチャラブな雰囲気!
多少からかいながらも、膝枕をしながら耳かきをしてくれます。
全体的に優しめな耳かきが心地よく、耳かき中は会話も少なめなので安眠導入にも最適なパートとなっております!

最後の子守歌を歌いながらの添い寝パートも魅力的な本作!
メスガキな魔王の娘との一時…是非貴方も味わってみませんか?

東方の新作がようやく発売されましたね、9月4日かと思ったのですがそれから二日ぐらいもずれてやっと発売したイメージですね。
いつも通りコピペ貼りかと思ったら今回はセットアップ仕様でしたね、そして待つお菓子が和菓子からどうぶつビスケットに変更されましたな。

花英塚以来の対人戦仕様ですがシステムは大きく異なりますね。
弾消しが一部のキャラを除いてほとんどできない、ゲージを使った強力な攻撃ができるなど。
ストーリーモードは相手の体力を0にするのではなく、でてきたボスを複数倒したら勝てるようになっています。
基本的に最初はバリアはってバリア無くなるとC3かC4を使うとバリアが復活するので、霊撃も活用しつつ戦いの延長を心がけましょう。

遊んで思ったのは最初に遊んだだけではストーリーはなかなかわかりにくいですが、一人一人遊んでいくと全体の象やキャラによっては異変の正体をダイレクトに教えてくれる人もいます。
最初は霊夢しか扱えませんが、使うたびどんどん増えていきます。
それで全キャラのストーリーモードをクリアしたのですが、キャラにばらつきがありますね、ボスを倒すか時間切れが基本なのですが
ショット及びチャージ攻撃でボスアタックに特化したキャラは基本的に楽でそうでないキャラはとにかく苦戦します。
キャラ差は大きく感じましたね、基本的にシンプルな性能なキャラがあまりいないと。
霊夢はチャージ攻撃力といい明らかにトップレベルに強いキャラですが、後のキャラは霊夢ほど強くて使いやすいキャラではなく霊夢以降だとゲーム全体の印象が変わっていきます。

ストーリーのキャラ数は多いですが、ストーリー一本が10分ちょっとでコンティニューしてもクリアできる仕様なのでやり直すということはないでしょうから頑張って最後まで進めてみましょう。

まるで海原が地獄の渦のように荒れ狂う…そんなピアノ音楽でしたが、序盤は荒れ狂うと言っても一定のリズムがあり、まだ安心できましたが、中盤以降になると最早リズム等と言ってる場合ではなく、まるで不協和音の叫びのような作風になってました…
正直かなり独創性が溢れる…人を選ぶ作風だと思いますが、そのようなカオスが好きだったりする人は思わず聞き入ってしまう…ある意味では名曲かも知れません。

ストレスの多い現代社会で、ストレスの解消方法は色々とあると思います。
こちらのサークルさんでは安価で耳から気持ちよくリラックスできる音を提供してくださっているのですが、その最新作がこちらの作品です。
今回も聞くだけで心地よく力が抜けていく、ストレス発散、そして安眠に繋がる音は最高でした。
最近気持ちよく眠れないと言う人には特にオススメの作品です。

新人のたびらこさんが初登場。

おまけ数コマでは72-1からの登場。
先輩店員の稲さんが心配で働くようになるほどのお世話好きで、実際本編でも度々その一面がよく現れている。

マッサージや耳かきをしながら、優しく静かな声で色々と語りかけてくれる。内容は様々で、こちらの調子を伺ったり、自分で出来る身体のケアのアドバイスなどだ。
会話の間はあるが、それでもほぼ話しっぱなしで、遠くで聴こえるお湯の湧く音も合わさり、とても安心出来る。

あまがみをしてくれるが、非常に優しく柔らかい印象で、ドキドキよりも癒やしの方が強い。

お世話好きなお姉さんに癒やされて安心出来る本作は、うっかりすると眠ってしまう程に心地良い。

タイトル通りトロピカルジュースです。でもトロピカルジュースって正式的な物だとどういうものか知りませんでした。でもこれが答えって感じですね。
彩りが良い感じの物がトロピカルジュースですよね。ちょっと変わった色とかそんな感じで夏を楽しめるような感じ。実際のトロピカルジュースを作ってみようとしたらちょっと参考になると感じました。

凄まじく甲高い音を鳴り響かせるオルガン演奏曲でした。
最初に聞いたとき、オルガンってこんなんだっけ?と思わせるほどに高い音程を終始維持しており、低音爆音の通常のオルガンとは違った世界に誘われました…
オルガンの重低音も捨てがたいですが、本作のような甲高い叫びのようなオルガンも、オルガンの新たなる扉を開いたようで面白かったですね。
目新しい音楽が好きならこれ以上ない作風だと思いますので、是非とも一度聞いてみてくださいね。

何とも独創的で抽象的な句集でした。
言ってることは…分かるようで分からない…そんなギリギリを攻めるイロロ氏の作品にはやっぱり味わいきれぬ味がありますね。
今回は戦争ネタがかなり多く、戦車やそれらを報道するマスメディアのあり方などに問題提起しているかのようにも見えました。
個人的には、博報堂のことをやけにベタ誉めしているので、何か言い知れぬ関係があるのか?気になる所ではありますw