Nuove recensioni

一本から塊まであるクリスタルの素材画像作品でした。
内容的には一本、三本、塊と三つありカラーも豊富なので、アクションからRPGまで幅広い分野で活躍できそうです。
シチュエーション的にもステージの装飾からアイテム素材としても活用でき、その凡庸性には驚きましたね。
ワンコインにしてはかなり活用できそうな作品でしたので、クリエイターの方にはぜひ一度使ってみてほしいです。

某東〇シリーズの女の子たちのイラストがまとめられたCG集です。
フランや射命丸、妖夢などのイラストが収録
妖夢は刀を抜刀するシーンや桜が舞う中刀を構えている絵などあり、個人的に良く刺さりました。
チルノも羽と背景が調和し、幻想的で良い絵ですね...
フランとルーミアが肩を寄せ合ってる百合チックな絵もあります。

声がいいです!音もいいです。いじられます。癒されます。とてもいいです。

だがしかし、惜しいと言いたい。例えば、こういう作品の場合時間制に基づくストーリーが存在するわけです。しかしこの作品には時間性が無いように感じます。一方で、単調なライブ感もありません。なので、一之瀬さんが演技しているのか、キャラが演技しているのか、それが中途半端に感じます。

だから、惜しいといいたい。

某東〇シリーズをテーマにしたシュールなギャグマンガです。
フランが地下室に忍び込んで食料泥棒する少女を鼠と表現し猫で退治しようとするお話や、女の子が手編みマフラーを作ってプレゼントするも不器用故7月までかかっちゃうシュールなお話など、ちょっとシュールでギャグ路線なお話が多数収録
原作キャラ知識無くても話自体は問題なく理解できます。
漫画以外にもイラストも数枚収録

女の子の湯上りイラスト1枚がgifでショートアニメになった作品です。
女の子が風呂上り、裸にタオル一枚という状況の無防備な姿をgifアニメで見れます。
顔からおへそ、そして胸元を表示した後頭から下半身までゆるやかに表示されます。
じれったいと思った方向けにも一枚絵がありますのでご安心を
おへそアップ時の鼠径部がえっちでグッドでした。

2時間ちょっとの音声作品。
(バイトの先輩が演じる)お姉ちゃん(伊藤先輩)に癒してもらう(というよりか甘やかしてもらう)というもの。
声優は永井真衣さん。

シチュエーションは耳かきやシャンプー、歯磨きなど、この手の作品ではオーソドックスなもの。
その中で個人的なお気に入りはトラック09の歯磨き。ここのパートの甘やかせっぷりがイイ感じだった。
だが、この作品の長所はオーソドックスなシチュエーションではなくお姉ちゃんを演じてもらうところと、それに伴う微妙な台詞にあると思った。

お姉ちゃんを演じてもらうとか、こんな状況あり得るのか?と突っ込みたくなったけれども、ASMR作品だと割り切ればこういった部分も含めて楽しめた。
時折、主人公(=聴き手)に対する想いが出てしまうところとか、行き過ぎた発言を慌てて否定するところとか、お姉ちゃんを演じきれないところがあるのも良かった。

最初読んだときは商業誌だと思い込んでましたが、そう思えるぐらいのクオリティでお値段以上に満足した作品でしたね。
ロボット作品なのでロボとコックピットの両方の作画が必要なのですが、両方ともプロ顔負けの出来であり、ここまでのクオリティは商業誌でしか見たことがありません。
ストーリーもちゃんとしており、特にロボットでの戦略面ではかなり深い所まで到達していると思われるので、ロボット作品が好きな人にはぜひ読んでほしい一品でしたね。

今回のシチュエーションは主人公はアイドルの幼馴染になります
丹下桜さんが年下をすると相性が凄くよく、ヒロインとよく合っていると思います

お勧めポイントとしては特にヒロインとの距離感が良く、ただ話すのではなく近づいたり離れたり、左右にとかなり動いてくれるので臨場感があります
色々なASMR作品を聞いていますが、ここまでヒロインが動くのはあまり聴いたことないので個人的」にはいい感じです(逆に動きすぎて落ち着かないという方は嫌かもしれませんが)

丹下桜さんや幼馴染系が好きな方は特にお勧めです

スク水にラ〇ドセルを装備してパワーアップしたイラスト集。
あどけない表情に膨らみかけのロリ体型。スク水にラ〇ドセルというフェチであまり見かけないレアな姿。
背負うだけじゃなく手に持ったり、お腹に抱えたり、とんでもなくあざとくて、そこが可愛い。
きれいな肌と陽の光を反射して輝くスク水のコントラスト、おしりや足裏の表現がすごい好き。
白スクの差分も大変素晴らしかった。

これはASMR作品を購入するのは初めてで、以前はこのジャンルに興味がありませんでした。今回は声優に魅かれて購入しました。聞いてみると、非常に驚きました。プロのヘッドフォンを使用していないにもかかわらず、効果は非常にリアルでした。特に最初と2つ目のパートがお気に入りで、耳を掻く音はまるで現実のようで、土屋李央の声と組み合わさって非常にリラックスでき、完全に癒されました。

全体的に、日本語がわからない人にもおすすめです。会話の部分は難しくありませんし、理解できなくても土屋李央さんの声を聞いて幸せな気分に浸れます。非常におすすめです。