Nuove recensioni

この作品は川で魚が流れていくような優雅で穏やかなbgmと初●ミクさんのやさしい歌が合わさった音楽作品です。ボカロで弾き語りを表現するのはかなり難しいと思うのですが、穏やかなbgmと穏やかな歌詞で弾き語りだと分かるのはさすがだなと思います。歌詞の内容も作者さんの実体験を表したかのようなかなり深いものだったので曲としてよく作られているなと思いました。いい作品をありがとう。

この作品は明るさと暗さの中間ぐらいの音が主体となって奏でられる音楽作品です。作品でどこかミステリアスさを感じる事ができる音楽です。曲が進むごとに不安が増していくというのがこの作品の特徴的な所で曲が後半に差し掛かるころには必ず集中してしまいます。どこか引き込まれるような魅力のある作品で、音楽が好きならすごく楽しめる作品だと思います。いい作品をありがとうございます。

こやつ、見た目はかなりかわいい感じですが、その見た目とは裏腹にゲームの難易度は難しいです。いや、かなり難しいです。
私が下手だというのもありますが、なかなかクリアができないです。このレビューを書いている時点では、まだ全クリできていないです。タグに「ほのぼの」と付けられていますが、たぶん見た目だけかと思います。
ですが、難しい分、やり応えはあります。というか、やり応えしかありません。アクションパートとシューティングパートがありますが、前者はテクニックを、後者は筋肉を求められるかと思います。
やればやるほど、的なゲームなので、性に合っているよという方はいいかもです。

この作品は逆再生のような不思議な感じのするbgmと初●ミクさんの明るくやさしい歌が合わさった音楽作品です。不思議な感じを演出するためか少しずつ変化している作品で、飽きにくい作品だと思います。アニメ、ゲームなどでのダンジョン、迷宮とかで流れていそうな感じのする曲で聞いていてワクワクする曲です。ファンタジー曲好きにおすすめしたい作品です。

この作品はサイバー系のような電子音系の音楽作品です。今作は最初から最後まで変化がある作品で最後まで飽きずに聞きやすい作品だと思います。今作はどこかロックのような激しい感じの曲で、最近の流行りの曲とかに近い感じがします。けっこう万人受けする作品だと思います。とてもいい作品でした。いい作品をありがとうございます。

この作品は不規則にリズム、高さが変化していくピアノ作品です。この作品は他のイイロさん作品同様音の変化で飽きにくい作品ための工夫がなされている作品で飽きずに最後まで聞きやすい作品です。今作はかなり明るめの作品で聞いていてテンションの上がる作品です。とてもいい作品でした。いい作品をありがとうございます。

不規則に響き渡る音色と惹かれる世界観が魅力的なイイロ様の楽曲。タイトルは「フルアパマミド」。初めて聞く言葉で、作者様が創作されたモノなのでしょうか。なんだか、声に出して読みたくなるような響きのタイトルでした。サムネイルは、色合いがさっぱりとしていて様々な太さの線が抽象的で、好みでした。今回の作品では、「ピアノ」が使われていて、さっぱりとしていて重々しいという複雑な音色でした。

不規則に響き渡る音色と惹かれる世界観が魅力的なイイロ様の楽曲。タイトルは「花火玉」。タイトルからは、夏らしい“花火”を思わせるようなさっぱりとしたもの。サムネイルにはツインテールのような、少女らしき人物の姿。紫が中心となった暗さから、タイトルとの二面性のようなものを感じました。楽曲では「初音◯ク」さんが歌っていて、何かに飲み込まれそうなホラーテイストな楽曲が印象的でした。

この作品は聞いていて心地よい癒し系ピアノ作品です。癒し系のピアノなのですが、重低音が多く使われていたり、他の方にはまねしにくいこの作者さんの独創的な癒しピアノを楽しめます。聞いていてすごく落ち着ける作品で、リラックスできます。そのため睡眠用bgmとしての適性もかなり高い作品です。実用的なので私は何度も聞いています。

An interesting take of the classic idea of a succubus, where instead of appearing only at night she lives among normal humans in the real world.

While the story is short, it focuses on her emotional turmoil as she is unable to keep friends or lovers due to being a succubus, and as she sees humans as a different species she can partially control through magic.

If you're reading this in Japanese as a second language, it's not very difficult, and anything that may seem confusing can be understood from the picture context. While this is marked "all ages", there are some scenes which would not be seen as "all ages" in some other countries.