Đánh giá mới nhất

近所に住んでいる、幼馴染のお姉さんに久しぶりに会った主人公がお話をする、という商品紹介ですが、おにぎりを食べさせてもらうという中々シュールな内容になっております。でも私もつかれていたのかな、なんか聞いているうちにちょっと涙が出ていた気がします。明日の大学には自分でおにぎり作って持っていこうかな。ダメだキモすぎる。キモい私はともかく、頭空っぽにして幼馴染との会話を楽しめる良作でした。おすすめです

放課後にクラスメイトの女の子と会話する音声作品となっております。ただただ日常会話をするという内容が今のわたくしにドストライクでした。
女の子がとりとめもないお話をしてくれる内容となっております。
面白いのは、ちゃんと女の子にキャラ設定もあることですね、自分の意見を話してくれたりするあたりが、意味のなすぎるということを無くしていてよかったです。

浅見ゆいさんという声優さんが出演されている音声作品となっております。私は存じ上げなかったのですが、結構よくて驚きました。100円という低価格な値段設定ながらも、34分収録とは驚き。内容もかなりまとまっており、必要な要素をすべて詰め込めていると思いました。安かろう悪かろうではなく、安くていいクオリティでした

二次創作の音声作品となっております。内容としてはシンプルで、このジャンルとしては定番の耳かき作品です。18禁要素はありません。
一応ロリという設定とはなっておりますけれども、結構大人びた感じでロリママという言葉がぴったりな感じでした。最近疲れ気味だったのもあってか聞きながら寝てしまうこともあり、非常にリラックスできるものでした

お買い得かつ声優さんが、乙倉ゆぃさんなので購入しました。
「ヤンデレ」というジャンルも興味があったので。
お兄ちゃんが大好きな妹のゆんゆん。
初めはお兄ちゃん大好きなだけだと思っていたのですが、言葉の端々に少し、不穏な雰囲気があります。
いつも作ってくれる豚さんを使った料理
お兄ちゃんの事は何でも知ってる
お兄ちゃんに近づく女は豚さん
これ以上は言えません。
興味が出たのなら購入をオススメします。
初めてのヤンデレ作品でしたが、入門に良いと思いました。

声優さんの茅野さんの前職に因んでの、敢えての人選だったのかは存じ上げないが、この職に茅野さんの組み合わせ文字以上の親和性があったことをまず先に述べたい。
世代的にも丁度茅野さんが台頭を表しつつある頃に僕のアニメオタクとしての全盛期を過ごしたようなものだから、聞き慣れていた筈の声色でも、やはりいざこうして改めて耳にするとこの方の声は本当に綺麗だなぁと、しみじみ思う。聞きなじみ
夜すがら不眠に悩む人、はたやたまたまこの拙文が目に入った方、たとえ声優の方を存じ上げなくともまず体験版にみでも強く視聴することを推奨したい。
無論すこしばかり値は張るけれども、そこは治療費、施術代金と思って頂ければと思います。

cvが立花日菜さんだったので、購入してみました。
この作品の良いところは、何と言っても、「お兄さま」と呼ばれることにあると思います。
木こりであったはずの身に、幼なじみで自分のことをお兄さまと呼んでくる少女が癒やしにくる。しかも、ケモミミ。理由はどうあれ、やはり、実の妹じゃない女の子にお兄さまと呼ばれるのは、男ならいつかは経験したい。
そんな、妹属性が好きな俺みたいな方にオススメ。
肩叩き、耳かき、添い寝。本当の兄妹でもやってくれないようなことをこの女の子は、やってくれます。

人と狼だから兄妹じゃないって?うるさい、俺がお兄さまだ。

天人たる比那名居天子の恋。
はじめのうちは上位者らしく、一般ピープルであるニンゲンを玩具扱い。耳に息を吹きかけて反応を愉しんだり、力の差を見せつけたり。要するに自分が全てを掌握している、だから従えということを示したいらしい。
しかし、そんな中でもニンゲンが簡単に死ぬことが分かっているからか、上からではあるもののニンゲンを気遣う場面もあったりする。根の優しさをうかがわせる。
ここらへんはソフトM向けといった塩梅である。

4トラック目から比那名居の態度は軟化する。
寒さに震えるニンゲンに、あくまで暖を取らせる目的で添い寝する比那名居だったが、予想外に同衾の緊張を味わう羽目になる。
ニンゲンの視線が気になるから反対側を向けと指示するものの、すぐに背中を向けられる寂しさに襲われて元の向きに戻させ撫でさせたりと忙しい。
ここでおそらく、比那名居はニンゲンをただの玩具から『一緒にいるとドキドキして、けれど安心するモノ』に評価を改める。以降のトラックでは甘えたがりな側面を発揮して、キスをせがんだりする。

そうした過程で比那名居天子は戸惑いながらも自分の恋心を自覚していくのだった。

また聴いている側つまり私も、トラックが進むにつれて、高飛車なお嬢様という初めの印象から、寂しがり屋な少女へと彼女の人物像を捉え直していった。
あと桃缶食べたくなる。

最後にお気に入りの台詞を書き留めておきたい。
6トラック目にあった、
「酔いは醒めても熱は消えなかった」という言葉。
一時の熱情に浮かされているわけではなく、確固たる本心で惹かれていると伝わってきてとても良かった。

今作は、クールなメイドの久遠麗華に耳かきやシャンプーなどで癒されていく内容になっています

木村千咲さんが演じる「久遠麗華」は、クールで少し冷たい性格で主人公に少し冷たく相手にして時々厳しい事をため息混じりに言ったりしていますが言葉の節々に主人公に奉仕したりと甘やかしたりして大切に扱っているところが見受けられます

音声もシャンプーや耳かき暖炉の焚き火のなどがあり、特にシャンプーの場面は優しく頭を洗っている感じが出ており癒されます

まひろ先生のブルアカ本、しかもゲーム開発部!
ストーブを使って全年齢で合法的にはだけさせる手法は見事の一言、個人的な一押しポイントはととのって恍惚としてるシーンでヘイローに薄くノイズがかかっている所です、全年齢でもヘイローの状態変化を活かした描写って使えるんだ…
本のセクシーさは全年齢でいけるラインでありながら結構いいところを攻める感じです、某映画前売り特典のイラストほどは際どくは無いけれどバス等で読むには後ろから覗かれたらアウトになりそうなあのライン