Ulasan baru

陰キャお嬢様シリーズが好きで第一弾を購入しており、今回の第二弾も予告が出た時点で大喜びし発売日まで楽しみにしながら購入しました。

前回に引き続いてCV小原好美さんは静久お嬢様のイメージにぴったりです。また、前回より距離感が近くなっているので甘々とした雰囲気が味わえてこちらものぼせて倒れてしまいそうです。

個人的なおすすめは、耳かきです。前回も耳かきはありましたが、お嬢様の耳かきの腕が上がっていてかなり気持ちいいです。声が出そうです。上記した通り甘々ボイスのダブルパンチでKOです。

今回は第二弾ですが、第一弾を聴いていなくても十分楽しめる内容になっています。もちろん、第一弾と原作(同人誌と単行本)を読むと一層楽しめます。
Twitterとpixivで本編は無料で読めますので読んでから購入を検討するのもありだと思います。

第二弾が出たので第三弾も出ることを期待しています。

ツンデレが元々好きでそれにヤンデレが来る作品はとても自分に合っていて好き!
ヤンデレ化する時ゼロ距離で囁いてくるのほんと好き!
お兄ちゃん…私だけを…見て?ってセリフがグッときて可愛すぎて頭から離れない…!
判断基準がおかしいのやっぱヤンデレって最高だなって思ってる!
これがワンコインで買えることがすごい!
このクオリティがワンコインで!!
ツンデレとヤンデレがめっちゃ好きな人におすすめ!
最高でした!

上田麗奈さんのASMR作品が出たので、これは是非視聴しなければと思い購入し視聴しました。上田麗奈さんの演技力はとても素晴らしく、しっかりと作り込まれているストーリーとそのストーリーに沿って変わっていく上田麗奈さんの芝居にどんどん引き込まれてしまいました。
とても聞き応えがあり、おすすめできる作品だと思います!

シンプルにおもしろいですね!

昔のマンガやアニメのタッチで、懐かしい感じがします。

シンプルにストーリーも面白いですが、ギャグやツッコミなどがとても懐かしい感じがして落ち着きますね。
昔はこんな流れだったなぁ。

まぁそれはそれとして、普通にマンガとして読めるので落ち着いた時とか読んでみるのをオススメします。

是非ともお手にとって見てみて下さいませ!

The illustrations within this collection are a mixture of landscapes and cityscapes both realistic and fantastical.

Many of the landscapes feature stunning skies that are worthy of their own book, standing out as a major component of many of the included illustrations.

The variation in illustrations (landscapes, cityscapes, overgrowen urban buildings, etc.) means each page brings something new.

Though short, this art book is well worth the price.

Focusing on several closed and open landscapes and backdrops, the soft colouring and skyscapes offer a warm atmosphere at each turn of the page. Each page is also supported by a grounded character in a few different outfits, including school uniforms and kimono.

I highly recommend this book to anyone looking for pretty landscapes paired with a mystery character.

なかなか寝付けない夜にはこの作品を聴いています。気づいたときには朝です。私にとって、一般的な耳かきはザラザラした音があまり好きではないため睡眠時には適していないのですが、触手なのでそんな音はなりません。

過去作品も素晴しいですが、五本目では口腔内に触手が入ってきまず!!!
これだけで聞く価値があるとおもいませんか。

みもりあいのさんのお声は聞いているとふわふわした気持ちになります。それも相まって睡眠に最適だと私は感じています。

優しい声色のお姉さんがとにかく全肯定してくれる音声です。
ただ抽象的に励ましたり、慰めてくれるだけでなく
今日頑張って取り組めた事を列挙したりといった具体的な内容を
肯定してくれるのでタイトル通りに自己肯定感を爆上げしてくれます。
定価で110円と非常に安価な作品でもあるため、
仕事等の日々に疲れてしまっている方にはオススメの作品です。

A bright and colourful collection of familiar characters in an all-ages setting, perfect for fans and non-fans alike!

The quality of these illustrations is fantastic, clear lines and popping colours stand out as big positives for this particular set (being all-ages was a big plus for me as well)!

As well as the quality of the illustrations, the presentation is well-done; the standardised size of each illustration means the entire collection can be read seamlessly, just like a proper digital art book.

I highly recommend this work to any fan of the original series, uniforms, and those just interested in CGDCT.

3作品全て聴きましたがテイストが一等独特の仕上がりだと感じました。誰を信じればいいのか、誰の言葉が真実なのか。分かっているのは義兄たち全員がヒロインを欲しがっていることくらい。誰かが選ばれるまでは抜け駆け禁止の話し合いがされています。逆ハーだわ困っちゃう!とはなりません。今回の義兄二人はヤバいです。

引っ越し当日に階段から落ち翌日に目覚めたヒロインは後遺症はないもののほぼベッドから動けません。この時点で不安しかないです。

五翠さんは無邪気で騒がしいくらい元気な人です。ヒロインを運命の相手だと信じて疑わず好意を隠しません。前世で恋人同士だったと言いますが、はてさて。恍惚とした可愛い声でヒロインを褒めまくり前世の思い出を語る場面は一方的な夢物語を聞かされているようでした。もうナンノコト?状態です。不安を覚え前世からの運命の相手、と言葉を繰り返すなど幼児性が随所に見られます。

影四朗さんは掴み所がなくミステリアスでした。何か核心的なことを尋ねても「さあてね」のスタンスです。五翠さんとは幼少期から付き合いがあるだけあってフォローするのが板についています。お粥をハフハフ食べている時の声は不覚にも和みました。しかしヒロインと二人きりになった時の耳元で囁かれる場面、台詞の内容もそうですがSEがいきなり消えて本当に怖かったです。基本的に笑顔ですが声を少し荒げるところでは忌々しさと憤りで眉間に皺を寄せる表情が声色から想像でき迫力が凄かったですよ。

ヒロインが忘れている記憶、父親のいいつけ、義兄たちの思惑など謎が山積みですので続編を激しくお待ち申し上げております!

フリートークも含め、収録の大変さは想像以上だと思います。また演ってくださいというのは手前勝手ですが是非また聴きたい!製作者様方、どうかよろしくお願いいたします。