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幼いころから、父親と二人の生活で、身の回りのことも自分で全部しないといけなかった、できないといけなかった杏里君…
きっと、愛情、特に母親が居なかったため、女性からの愛に飢えていたんだな、と思いました。幼い頃に甘えられなかった、愛してもらえなかったんだ、と少し杏里君の身の上を思うと切なくなりました。

その割にブスブス言われるのは、身近な女性とのかかわり方や距離感が分からなかったからかもしれないですね。そう思って聴くと愛おしくなってきます。

リアル弟がいるので、こんな風にかわいく「姉さん」って呼ばれたかったな～と聞いててふと思いました。もっと生意気です(笑)
最後のトラックで、両親に宣言?するのは何とも気持ちいい展開!杏里君の真っ直ぐな性格が表れてますね。お父さん、お気持ちお察しします…
彼らの今後に幸あれ!杏里君頑張れ!と思いました。

30分と短めですが、コンパクトにスッキリとまとまっていて、このお値段で制作されたのはすごいと思いました。楽しく聴かせていただきました。

あると便利な素材集。今作は色違いのフレームのような枠素材です。中に何らかのグラフィックをはめることが可能で、これまたゲーム制作には欠かせないアイテムですね。差分がかなり多いのも嬉しく、色違いだけでなく光沢などの違いverも収録されています。こういうのって自作すると案外面倒くさいのでこういうのに頼って他の部分に力を入れるのも全然ありですよね。

あると便利な素材集。今作は色違いのハートのゲージが数ver収録されています。とにかく使い勝手が良く、何らかのゲージ以外にもいろいろと使い道がありそうです。ゲーム制作をする際にはあると大活躍すること間違いなしでしょう。規約に反しない程度なら加工もOkですので発想次第ではさらに活躍の場を広げそうです。クオリティも高いです。

アニメのお○の天使様から石見さんに興味を持ち、他のアニメや観たり音声作品を購入し始めるようになり今作を購入させていただきました。
いやぁ～～石見さんのほんわかボイスは本当に良い!最高である!
それに石見さんの演技力はもちろん、ストーリーもとてもよくできており、聞き終わった後の充実感がすごかった…
ストーリーの紹介分に書かれてるようにただ甘々な内容でなく、過去に戻り想い人と再び過ごしたうえで最後はどのような決断を出すのか…ということでシリアス気味な内容ですが結末がどうなるか是非購入して聞いてみてください。
石見さんの声が好きなら買って損はない作品だと思えました。

どちらかというと過去作のファンの方へ向けた作品ですので、いきなり今作から入るのはオススメできないですね。逆に言えば過去作を楽しんできたファンの方ならば間違いなくハマる作品に仕上がっております。全編英語で進められるので英語が苦手な方は面倒くさいかもしれませんね。もっともそこまでのものは要求されないので、かつて英検3級をとった程度の私でも辞書片手でイケました。おもしろいのはもちろんのこと、副産物として英語の勉強にもなります。

ブルーアーカイブを知っている・興味があるなら間違いない!
このシリーズはそんなブルアカの先生方全員に向けて最高のひと時を過ごさせてくれること間違いなし。
本作品はヒナの魅力だけではなく、先生とヒナだからこそのやり取りや情景が細かく描かれています。
特にヒナ好きに対しては、クリティカル間違い無しのストーリーです。
本編ストーリーを読み進めている皆さんならヒナの儚さや強さをご存知のはず。そんなヒナの魅力をさらに知るためにもう一歩踏み出してみませんか?
多くは語りません。この作品を聞いてみれば必ずこの気持ち伝わるはず!!おすすめです!

死に別れた彼女ともう一度会えるなら私は幸福だと思えます
聴いていていると別れるのが辛くなるのでどのような結末を迎えるのかと考えましたがあのような結末ならば多分私も同じ選択をするだろうと思いました
最初は石見舞菜香さんの音声作品だったので興味本位で作品ページを開いて見たのですが石見舞菜香さんが好きならば間違いなく買って損のない作品でさらに好きになれると思います
とてもオススメです

日笠陽子さんは自分一番好きな声優なので購入しました。
拝聴させていただき、心地よい雰囲気に浸ってめちゃ癒されました!
日笠さんの柔らかな声と環境音との調和感も素晴らしくて完璧です!
最も好きなシチュエーションといえば、やかり「柔らかな膝枕で耳かき♪」です。日笠さんの大ファンとして、この部分は『生○会役員共』で日笠さんが演じた天草会長の耳かきシーンを思い出させます。日笠さんの「気持ちよくしてやるぞ」などのセリフを今でも覚えています。今回はボケた会長から知性的なお姉さんに変わりましたね。十数年ぶりで、なんだか懐かしいです!

とあるシーンで鳥肌がたった。
舞菜香ちゃんの泣き演技も最高。
話の内容も作り込まれていて泣きました。

ASMRはあまり買ったことがないけれどおすすめできると思います。予告から分かるとおりただただイチャイチャするだけでなくて暗い話もあるけれど。

ただ、一つだけ言わせて下さい。素晴らしい作品を作っていただいてありがとうございました。

高校三年生になって彼氏・彼女になった由紀と早秋(二人とも早く生まれたのでほぼ一年)。楽しい日々は続いたがそんな彼らにも進路選択は迫ってきた。二人とも進学で、昨今の大学全入の風潮とは無縁に受験する二人(早秋は推薦入試、由紀は一般入試)。この入試が物語の流れでの大きな山になっている。そしてもう一つの山があるのだが・・・勿体ぶってここでは書かない。
若干シリアスではある。早秋は「18歳までに彼女ができなかったら由紀と付き合う」と決めていたが、実は最初から由紀しか見ていなかったようだ。それはそれでいいのだけど、もっと早く動いてもよかったのに(苦笑)。
それと由紀に耳かきをしてもらう早秋、もっと感想はないのかね。