Đánh giá mới nhất

いわゆる｢メスガキ｣に分類される系ヒロインがすっかりとネット社会のキツい単語に慣れ親しんでしまったおじさんに、言葉の言い換え・オブラートに包む大切さや、簡単なカテゴライズをせずに個人をしっかり見てほしいことを伝える印象の作品です。

最近はSNSの発達やリアルとネットの境界がほとんどなくなって地続きになっていることもあって、｢心に余裕がないんだなあ｣と感じる一言を見聞きすることが増えたように感じます。
また逆に、ネットで親しみ過ぎてよく考えると酷い一言を発してしまったことは私自身にも覚えがあることですし、そんな体験がある方も少なからずいるのではないかな、と。
このヒロインの言葉が刺さった方もいらっしゃるのではないかなと思います。
手早く伝えることを優先しがちだったり怒りで頭に血が上ったときなど、ちょっとひと呼吸置いてこのヒロインの言葉に耳を傾けてみてもいいかもしれません。
内容は私のレビュー文章よりも柔らかくコメディ調で、全く説教くさくないです。
少ないながらもオタクネタも入っています。このサークルさんの他作品で麻痺しているだけかもしれません。

ヒロインはおじさんの中身をしっかり見た上で好印象を持ち積極的に関わっているのですが、関係性が進展しないことに焦れている模様。
でも積極的ながらも割と純愛志向だよなあ…と感じるのですが、おじさんはおじさんで｢愛｣という一言がこっ恥ずかしいのかもしれない。
｢愛｣ってもしかしたら若いからこそスルッと出てくる単語なのかもしれない。
だからこそ誤魔化したのかもしれず、そんな日々が続いていつの間にかヒロインがいわゆる｢メスガキ｣な時期・年月を格ゲー対戦で溶かして気付いたら彼女は大人になっているかもしれない。
そんな妄想もしてしまったいい作品でした。

石見舞菜香さんのファンというのとASMRをよく聞く方でおすすめに出てきた為迷わず購入しました。
前半は一緒に料理したり耳かきをしてもらったりと何気ない日常が続くのですが、後半冬ちゃんが伝承の事を知っていて最初は送り出そうとしたのですが、一緒にいたいという一途な思いが溢れ出して...そこから涙がずっとずっと止まらず大号泣でした。
結末としてはメリーバッドエンドですが、幸せは人それぞれなんだなって思いました。
もっと上手く表したいのですが自分の拙い文章だとこれが限界です。ただ1つ言えるのは買って絶対後悔しません!!声優さんが好きなのは勿論のこと感動物が大好きな人にもおすすめです!!

シナリオ、キャラクターの設定、声優さん、音響が完璧な調律で泣かせに来ます。
普段は音声作品をリラックス目的で聴いているのですが、ここまでストーリーにのめり込んで聴いたのは初めてでした。
音声作品の新たな可能性とともに彼女とのリアルな生活を感じとって過ごした1時間50分でした。
この経験は忘れることなく心の中にしまって大切にしておきたいと思います。そんな暖かい心になれる作品でした。

喫茶店が大好きな砂虫先生が喫茶店を愛でる部活動、茶店活に勤しむエッセイ漫画です!
部活動で調べたことを発表するのと先生の体験談や思い出話のバランスがとっても良くて凄く読みやすくてスラスラ読んじゃいました!!
お花やお姫様、食べ物、飲み物の作画がとっても上手くてどれも素晴らしかったです!
喫茶店を通して人生を感じる感覚がとっても素敵でした!
最後の猫ちゃんもとっても可愛かったですー!

Xでの告知を見て購入させて頂きました!
CVが石見さんの作品ということで発売を楽しみにしていました!

作中の音声もシナリオも今までに購入した作品の中で1番良かったと思います。料理やゲームコントローラーなどの環境音、立ち位置などの声の距離感がとてもリアルで冬ちゃんがすぐそこにいるように感じました。

Track7の頭では分かっていても大好きな先輩に対して本音を吐き出してしまうシーンがとても好きでした。たとえ思いを語る冬ちゃんは偽物であったとしても、その想いは確かに本物だったと思います。
グッドエンドかバッドエンドになるかが見る立場によって変わる作品でしたが、このTrack7があったからこそ本人達にとって正しい選択をすることが出来たのかなと思いました。

作品を全て聴き終わった後、自分ならどうするか改めて考えましたが、やはり彼女の元へ戻ってしまうと思います。やはり伸ばされた手を振りほどくことは出来ないです。

早期購入特典も盛りだくさんで作品を聴き終わった後も楽しめました!
最高の作品をありがとうございました!次回作も楽しみにしています!

ツンデレって良いですよね。素直になれない不器用さが魅力的ですよね。
しかしそれは「はいはい、素直じゃないんだから」と理解出来る人物が居てこそ輝く。悪く捉えてしまうと、社会や人間関係の適応能力に欠けると言えるかもしれない。二次元的適応力の欠如。
片や現実で苦しむ方の多い精神疾患のうつ病。環境に順応できなかったり、人間関係に酷く悩んでしまったり…。「適応」という観点を持つと、意外にも共通点があるのだなと気づかされました。

それが最悪の形で出逢ってしまったのが今作です。
後輩は自分の恋情に手一杯なのもあってか、先輩の異変に気づくこと叶わず、攻撃的な愛情表現しか出来なかった。
先輩は極限まで追い詰められていなければ違ったかもしれないが、後輩の隠された想いを汲み取る精神的余裕が尽きていた。
うつ病を周囲に打ち明けるのは非常に勇気の要ることと思います。でも死して尚幸せを願う程愛する彼女には話せていたなら…と思わずにはいられない。なんとも悲劇的な相性のふたり。

個人的には、虚構と現実双方を砕け散る勢いでぶつけ合った興味深い作品であり、とても哀しい物語だと受け取りました。
自分自身うつ病で、初拝聴後はやはり落ち込みました。おすすめはせざるを得ないものの、精神状態に不安のある方はやはり気をつけられた方が良いです。きっとずーんとしちゃいます。
腐敗が進む身体の側に寄り添ってくれて、本当の気持ちを教えてくれて、冷え切ってしまっているであろう心臓が温かくなった気がしました。非道いとわかりつつ彼女には一命を取り留めていて欲しいけれども、嬉しかったです。

か、かあいすぎる・・・
もう最近のわたくしは全年齢しか聞けない、清らかな女の子となっているのですが八神さんのこういうお芝居新鮮すぎて幸せになっちゃった♪
雑誌編集者の慎先輩とわたしらしいです。
上司からの指名でこわい特集をやらなきゃならなくなった慎先輩、実はこわがりでやべやべやべ...となり。ちょうどよーくこわがりさんなの知っちゃったわたし。ほな、仕事手伝え(笑)とゆハッピー展開。
めちゃくちゃデカい声でビビるからわたしのほうがビビっちゃった。
さっそく慎先輩のおうちでこわいビデオ見にいけてうれし♪からかったらプチ怒られが発生してちと、泣いた。
そして取材先にて、お化け屋敷体験をさせられるわたしたち・・・♪半泣きでぴえぴえ怯えて手繋ぎたがる慎先輩かわゆすぎて食べちゃおうかと思った。ここでもデカ声でビビっていて、うるさかった。あ、違うかわいかった汗汗汗
こわすぎて距離詰めてくるくせにたまに男・・・雄・・・みたいなとこ出してきてときめき、春、爛漫───
結局慎先輩は恐怖で気失ってわたしは膝枕してあげてた。なにこれ?
次の日こわがりまこちゅんの動画が流れていて真っ先に疑ってキレられるのワロタ。や、やってないもん!
誠意見せるために弱点教えろ、などとゆ暴論でお耳が弱いことを自白し、耳責めだあ♪───O(≧∇≦)O────♪耳ふーと耳舐めしてもらえた。八神さんの耳舐めは選挙くらい大事なことだから心して聴くべき。
これホンマに全年齢か?ってこちらが疑心暗鬼となっていたらヒロイン泣き出して謝られたから信用できました。ったく、俺以外にやるなよ?(八神さんの頭をぽんぽんしている)←これは、なにヅラに含まれるのでしょうか?
まあ色々てんやわんや解決し、わたしが犯人じゃなかったとゆことで、まこちゅんにこれまたデカい声で謝られてどういうわけか両思いになりハッピーコメディエンドでした。サイコー(笑)

最後に慎、うるさいぞ。

虽然听不太懂,最后靠语音翻译听了个大概,这种形式真的好有意思。适合任何时候听,最近论文写烦了开着听两位老师聊天都觉得心情变好了,他们笑我也跟着笑。而且价格也不贵,就当日语听力了(doge

听完三过了好久才听完四,果然四个人说话听懂变得更加困难了()是我的问题
不过人多了氛围格外轻松,尤其是中间一度变成了非常gachi的技术分享大会,扬言下次要试试看,非常生草,这工作不错啊,跟前辈偷师还能拿工资()
很喜欢观众xp这个话题,大家的xp都好有趣!都要怀疑来信是不是挑选过,观众们怎么能这么有趣!
然后就是心动台词接龙,大家真是pro,怎么能这么短时间内妙语连珠,光忙着佩服都没时间心动了～
最后的おまげ里面的血型话题简直了,B型血并且光速成为二回老师单推的我感觉到一丝震惊!
马上要出五了赶紧先把四听完,很棒的节目,希望可以一直继续下去!

タイトルの亡国の騎士って響きが良いですよね。
あまりないジャンルかも知れませんが、国が亡びる事から始まるストーリーで、本来ならありえない逃避行が魅力の作品です。
シナリオを楽しめる方にお勧めですが少しホラー系の表現もあるので、そこは注意して下さい。
戦闘や出血等の表現は無いのですが、ゾンビ系が苦手だとダメかも知れませんね。
姫と騎士といった主従関係でストーリーが進むので、恋愛関係の要素は薄めかなと感じました。

ASMRの部分では、シャンプー(洗髪)があったのが珍しく感じました。
定番の耳かきは、セリフ関係で少し聞きずらい部分もあるかも知れませんが、シナリオの展開上必要なので、煩わしさを感じませんでした。

個人的には、ASMRよりもボイスドラマとして評価しています。