Neue Rezensionen

イラストと石見さんの名前を見た瞬間これは聞かなければならないと思いました。。

そして、予告を聞いたらストーリーが気になりすぎて
発売されるまで何回も予告を聞いていました。

全体的なストーリーとしては正直自分はとても悲しく泣きました。。。
でも、2人からの視点では幸せなのかなといろんな視点で考えさせらました。
個人的には、Track5の2人でゲームをするところが好きでした。
冬ちゃんはあまりゲームをやらなさそうな感じだけど、すごく負けず嫌いで
ゲーム中は「う～～～」とか負けて「ずるいです」と言っているところがかわいすぎました、、

料理音、コントローラーの音とかほんとにすぐ横だったり、少し遠くにいるのが
わかりこだわりがすごく伝わってきました。

ASMRとしても1つの物語としても楽しめるような
とても素晴らしい作品となっているので是非聞いてみてほしいです!

華やかな浴衣の女性3人と、あまり華やかではない場所で生活していそうな4人というギャップの激しい立ち絵素材になっています。
弓使い_男を元にした#10も2人入っているため、お得感があります。
また、#12はメインのキャラ以外に様々な子供も入っていてもちろん非表示にすることも可能、という親切仕様です。
男の子たちは帽子の着脱も可能なので、同梱されているPSDを触ってみることをオススメします。
後半のキャラは意図的に色が地味めになっていますが、表情差分もしっかり入っているためモブやサブに限らず主人公としても十分に使えると思います。

私は、普段癒し系の音声作品をよく聴いていてこの作品を見つけた時も「キャラかわいい!声優さんも好きな人!買っちゃう!」的なノリで買いました。

この作品の様なストーリー性のある音声作品は初めて聴いたのでとても新鮮でした!
ストーリーも美しくも儚いといった感じで普通に聴きながら泣いちゃった。こんな幸せの形があってもいいよね。

声優さんの演技や環境音などもとても良かったので多くの人に聴いてもらいたいな!

90ページものアンソロジー漫画
好きじゃなければこれ程かけないだろってぐらいボリューム過多で満足度も凄かった
ジャンルとしてはギャグ漫画で読みやすく時々挟まる4コマやノベル形式のページ何かも読み応えがありました、ゲストのコメントもびっしり書かれているので好きが伝わりますw
絵柄は作品内でコロコロ変わりますがどれも味わい深いモノでした。

石見舞菜香さんが出演されたASMRということで購入させていただきましたが、シナリオが本当に素晴らしいと思いました。本当に心に響くストーリーで石見舞菜香さんの演技力も合わさりASMRの作品で感動したことは初めてでした。このASMRでまた、石見舞菜香さんの演技力のすごさに魅了されました。普段ASMRを聴くことのない石見舞菜香さんのオタクもぜひ買ってみて聴いてほしいです。

個人的には、耳かき音のバランスがよく、10日間限定豪華5大特典の耳かきループ音源は普段のお昼休みのお昼寝時間のお供として最適です。

アニメ化まで行った同人作品。すごいですよね、アニメ化まで行った作品って「ひ〇らしのなく頃に」ぐらいしか知りません。
内容の方はTS要素とまったりとした日常コメディが合わさった作品です。
元々TS作品が好きなねことうふさんだけあってTSの定番をきっちりと抑えて合ります。そのうえでコメディとして安定した面白さがあるので万人に楽しめるマンガになっています。

いろいろとクセが強めな作品ばかり出されている作者様ですが、この「なみだちゃんシリーズ」だけは癒し要素全開となっています。ですが、ただ癒されるだけのキャラゲーのような作品ではなく、しっかりと考えさせられるようなストーリーが組み込まれています。可愛らしい絵柄に似合わず非常に難解な展開も多く、なかなか読みごたえがあります。かなりレベルの高い作品ですよ。

不協和音をうまく使った音楽作品の印象が強い作者様の作品ですが、今作は短編小説となっております。音楽作品はとてもいい意味でクセの強い作品が多いのですが、今作のようなノベルタイプの作品はどうかというと・・・これまたクセが強めです。もちろんいい意味で・・・ですけどね。シュールな内容が作者様の独特な構文でさらに強化されており、とてもおもしろかったです。これはこれでよき。

不協和音一歩手前の独創的な曲調ながらもしっかりとした音楽に仕上げているのが凄いですね。今作はゆったりとした曲調ながらも重厚感ある重い音を効果的に使って作品に深みを出しています。イメージとしては数メートル先すら見えない暗闇の向こうから巨大な何かがこちらに近づいてくる足音が聞こえてくる・・・みたいな?聞き手によっていろいろ解釈に違いが出るのもこの作者様の魅力ですね。

割引セールで購入。
標高の高い位置から見下ろした街並みといったイメージの背景。
湖(海?)を視界に見下ろすアングルは結婚珍しいかも。
昼の背景は地面や遠景など似た色調が多く、描いているものの
区別がつきにくい印象。夜の背景は、浮かんだ満月の月明かりに
照らされた街並みや街道の様子が綺麗で、面白い素材。使いどころは
選ぶ内容だが、場面転換の間に組み込めば面白い効果が得られそう。