ヒロインのお兄ちゃんと催眠により信じ込ませたストーカー男の紫お兄ちゃん。催眠によって妹化したヒロインに漢字ドリルや算数をさせたり、完全に妹として扱うための準備がされていることに驚きと、無知化したヒロインに対して優しく兄と妹が絡ませてキスすることなどえっちや行為が当たり前で普通だと言う声色が真剣で、妹として優しく接しているのに時折紫お兄ちゃんから覗く不安感や感情の揺らぎに少し身構えてしまいましたが、妹に対してずっと優しく接してくれていました。
一緒にお風呂に入った際に、大好きな人に打ち明けるのはと紫お兄ちゃんが変なところで照れる所と無知化したヒロインに対して淫語もりもりでえっちな刷り込みをしたりする紫お兄ちゃんの感情の差と、催眠を解除しヒロインのことが好きな男として接する時の優しいのに意地悪な紫お兄ちゃんにこちらまで混乱し卒倒しそうになりました。
催眠によって精神は○い妹と化しても、ヒロインは1人の女性としての身体なのか、責られて潮吹きしたり用意されたお弁当が足りなくてカップ麺を食べたりしたのか精神と肉体の分離や、○い精神で肉体的に紫お兄ちゃんにえっちに責められ続けた身体が気持ちよさを覚えてしまいえっちな催眠にも簡単に掛かってしまう程刷り込まれ精神や肉体共々、快楽や紫お兄ちゃんに堕ちていくヒロインと紫お兄ちゃんの男としての欲望やこれまでの優しさから意地悪く躾けられていくこのぐちゃぐちゃでふわふわな平衡感覚が無くなる感覚が初めてで最高でした。