Liste des critiques de むちこめ

試聴がドエロかったので購入しました。NTRモノに興味はなかったのですが、エンくんがえちえちで大満足です。

エンくんのダウナーな声がとっても好きです。エンくんとお姉ちゃんの日常、エンくんの裏垢バレというシリアスなシーン、エッチなお勉強、浮気セックスからNTRセッまで色々なシーンがあるのですが、声の演技も上手くてエンくんに集中できます。

1番好きなのは、挿入した途端の手のひら返しです。エンくんはお姉ちゃんに甘えたり、宥めすかしたり、もっともらしい理由を言ったりして、最終的には同意を得ずに入れちゃいます。お姉ちゃんもその先の快楽を期待してろくな抵抗しないっていう感じで、ガチの無理矢理ではありません。
それで、入った途端にこれは勉強じゃなくてセックス宣言!エンくんはお姉ちゃんも快楽を受け入れていた事を指摘します。この突き放し具合が最高。こればかりは聞かないと良さが伝わらないので、実際聞いてください。お願いします。

エンくんはえっち後に、ネタバラシとばかりにこれまでひた隠しにしてきたお姉ちゃんへの執着を話します。お勉強のときはそんなの微塵も感じさせなかったのに、事後にそんな事してくるのは狡い!すき!いきなりつよつよ執着をぶつけられて恐怖で体が震えるお姉ちゃんにエンくんは追い討ちをかけます。この相手を窒息させそうなほど重い想いがたまりません。

エンくんと体の関係を持ってしまった後、生真面目なお姉さんは彼氏への罪悪感で情緒不安定になってしまいます。そんな状態でNTR動画を彼ピに送りつけられてしまい、彼ピとの関係はもう修復不可能でしょう。お姉さん、精神状態大丈夫そ???エンくんとお姉さんが相思相愛になるハッピーエンドルートへの道筋を考えたのですが、中々ハードモードですね。是非とも心身健康なお姉ちゃんとエンくんのらぶらぶえっちを続編で聞きたいです。

冒頭の軽い状況説明が終わるとすぐに類くんとの「確認」という名目のえっちがスタートします。話が早くて助かる。

類くん、通常時から甘い声なんですが、えっちモードはさらに甘々声で常に語尾にハートついてます。類くんの愛撫に反応しちゃって自己嫌悪に陥っても、お酒のせいだもんね、君は悪くないよってその砂糖菓子のような甘々声でよしよししてくれます。その甘い声が好き!
でもその甘い声で責められると怖いぃ。甘い声で詰められて新たな性癖の扉開いちゃうよぉ。類くんはあれですね、怒るとにこにこしながらキレて相手をなぶるタイプですね。一番敵に回しちゃいけないやーつ。類くんのリクエストに応えないと甘い声に圧がかかってきて、ドス声になってきます。怖くてエロくて情緒ぐちゃぐちゃになります。

類くんの言葉責めも最高でした。乳首にべろちゅーって言葉選びやばない?他にもワードチョイスが秀逸なんです。ぜひやらしい言葉で攻められたい淑女の皆様聴いてください。
私が好きなのは、飴で前後不覚なヒロインにおねだりさせたり、生かゴムか決めさせるシーンです。類くんからゴムの提案をするんですが、最終的に生セッに持込むのすごくエロくないですか。ここだけでも皆さんに聴いてほしい。

類くん、態度は優男なのにやってることは本当えげつない。お薬キメた上での非合意セッですからね。飴はトラック1の10分から登場するのですが、ヒロインちゃんは飴舐めたら結構無抵抗です。むしろ自分からフェラしちゃうし、イラマにも応じちゃいます。無理矢理感が想像したより無くて、これは好みが分かれるところかも。でも快楽にいたぶられたいMっ気のある人にはお勧めできます。

最後に、
ところで類くん、その飴どうやって手に入れてるの?

普段はヒロイン=自分として聴くのですが、嘘の内容が伏せられているので、第三者視点で聞かざるおえなくて新鮮でした。
あらすじはヒロインがとある嘘をついて心傷の弦くんに詫びフェラをして、そのままえっちになだれ込むというものです。
潔癖気味の私はあらすじを読んで、彼氏に嘘をつくというのがちょっと肌に合わないかも、と思ったのですが、特典SS小説を読んで考えを改めてました。ヒロインの内に秘めた弦くんへの思いを知り、不安を知り、弦くんへの愛を知ってしまったら、ヒロインから嘘をついたことも許容できました。
ストーリーが素晴らしい作品なので、地雷のない人はぜひネタバレなしで聴いてほしいと思います。

えっちパートも大変良きでした。普段エロ目当てで作品を買うときは、タイトルから淫語使いまくりの見るからにエロいやつを聞くので、こちらの作品はストーリー重視かなとエロは期待していなかったのですが、弦くんのらぶらぶえっちしゅごいぃぃ!弦くんのふわふわ声で、まんことか下品な言葉を聴くだけでギャップで濡れてしまいます。弦くんの上品声で詰られ、ストッキング破られて雄みをみせらつけられてMっ気のある私は大満足でした。

また、キャストトークが23分もあってびっくりしました。姫咲さんのファンにはたまらないのでは。姫咲さんの私生活エピソードが面白かったです。

最後に少し気になる事があったので、列挙します。
1、弦くん、結構メス声で喘ぎます。初めの詫びフェラから最後のえっちまで、喘ぎ声が高いメス声です。弦くんのキャラに合っているのですが、雄喘ぎが好きな人は注意です。
2、ヒロインが潮吹きをするのですが、潮吹きSEがお漏らしかと思うくらい凄まじいです。ちょっと好みが分かれるかも。

元々広告でこの作品の一作目を見て、榊くんの雄っぷりに惹かれて購入しました。
一作目を購入するつもりだったのですが、おっちょこちょいで続編である本作を一作目と間違えて買ってしまいました。間違えたけど、せっかくだからと一作目を読まずに本作を読みましたが、元々広告で何となくのあらすじを知っていたので、問題なく楽しめました。

広告でも思ったのですが、榊くんのえっち中の手がエロいんですよね。先輩を押さえつけたり、顔を固定して逃げれないようにしてキスしたり。付き合って愛し合ってる2人なのに無理矢理感が凄いんですよ。Mっ気のある私は榊くんの手に大興奮しました。

今回は嫉妬暴走えっちがありました。嫉妬する榊くんが先輩を手荒に犯す時の表情が敢えて分からないように描かれており、そこからそこはかとない榊くんの怒気を感じました。表現の巧さに舌を巻くと同時にMっ気のある私はやはり大興奮してしまいました。

先輩のトロ顔もとても子宮にキました。私、女の子が気持ちよくなってとろとろになってる紅潮した顔に興奮するタイプなんです。先輩の顔、気持ちいいっていう感情がめちゃくちゃ伝わる表情描写でした。先輩のトロ顔かわいいくてエロくて最高。

榊くんの手と先輩のトロ顔のダブルコンボで私の性癖が充分満たされました。大変素晴らしい作品であると太鼓判を押したいです。
かくなる上は一作目も購入して先輩と榊くんの初えっちも楽しみたいと思います。

ジャンルとしてはオフィスラブです。酔った上司を介抱したことをきっかけに2人の距離は近づき、恋人になるまでの過程とその後のらぶらぶえっちが収録されています。
えっちは恋人になる前の泥酔えっちとお風呂えっち、猫耳えっちの3回戦です。えっちのバリエーションが多くてお得感があります。私的には、お風呂えっちの一個前のトラック4ヒロイン宅でのベロチュー指南が本番無いのにえろえろできゅんきゅんしました。

一回戦目の泥酔っくすは近衛さんが夢と勘違いしてヒロインを襲ってしまうという内容です。最後の方までヒロインの気持ちが見えず、合意セックスなのかわからずドキドキしました。安心してください、ハッピーエンドです。

2回戦目のラブラえっちもえちえちでした。ヒロインちゃんのえっちなことへの羞恥心の高さが良いです。恥ずかしがれば恥ずかしがるほどエロいよ。それにしても近衛さん、恥ずかしがるヒロインをクンニへ誘導するのうますぎんか。営業向いてるよ、キミ。
そして近衛さんのピロートーク、えっちとのギャップでかわいすぎぃ。ここで私は恋に落ちました。

猫耳えっちは冒頭ギャグパートなのですが、近衛さんが面白かわいい!近衛さんがヒロインにベタ惚れなのをいいことに、ヒロインちゃんは年上の近衛さんに無茶振りをします。それに応えてあげる近衛さん優男か。わがまま言えるヒロインちゃんと近衛さんの関係性が分かるこのギャグパートが好きです。
何より最高なのは、このおふざけモードからのえっちモードへの移行する雰囲気。らぶらぶカップルの甘々せっくちゅは本当健康にいいですね。

そして本編聞いた後のアフター小説でまた笑いました。近衛さん、貴方もう一生禁酒した方がいいよ。

ひつじな上司こと坂井さん、言動は柔和なのにめちゃくちゃ雄みが溢れていてどえっちでした。サイコー↑↑↑普段穏やかな人がヒロインにだけ見せる獣のような剥き出しの欲って興奮しますよね。まぁ、坂井さんの場合はヒロインへのビッグラブがあるので手荒なことはしませんが。痛いことはいっさいないので安心してください。

内容としては王道の逆転からのお仕置きえっちです。お仕置きえっちとは別日のおかわりえっちも収録されています。一度オフィスシーンを挟んでのおかわりえっちなので、場面が変わるからかボリューミーに感じられ、お得感があります。

私が特に好きなのは、正常位からバックへの体勢移行シーンです。音声作品だと体位移行のシーンをささっと流しちゃうこと多いと思います。でも、この作品では坂井さんが丁寧に手解きしてくれて、本当リアルなんです。

お仕置きえっちがテーマなのですが、あくまでいちゃラブえっちなので、Mには少々物足りないかもしれません。お仕置きはスパイス程度です。

特典のショートストーリーでは、坂井さんサイドの恋の始まりを読むことができます。見た目は羊だけど、思考は狩人のそれです。やっぱり心の中は結構雄なんだなと思い、ほっこりしました。優男が垣間見せる雄み最高ですよね、ありがとうございます。

広告で見かけて気になり、購入しました。結果は大満足です。

好きなポイントはいくつかあるのですが、一つめはヒロインちゃんの体型です!二次元界ではバストサイズのインフレが起こりがちですが、ヒロインちゃんのお胸は控えめなんです。この平均マイナスくらいの慎み深いバストが、ヒロインちゃんの性格と解釈一致でとっても良い。
というのも、ヒロインちゃんは素敵だなと思ったお隣さんをストーキングしてしまうんですね。一般的には意中の相手にアプローチかけて徐々に近づくという手順を踏みますよね。ストーキングという手段に打ってでたのは、ヒロインちゃんの自己肯定感の低さと卑屈な性格があると思うんですよ。正攻法で近づいてもどうせ私なんてという自分への自信のなさとヒロインちゃんの貧相なお胸は無関係ではないと思います。ヒロインちゃん、私はひんぬー大好きだよ!

好きポイント二つめは、ヒロインちゃんが最後までお隣さんに絆されず、ビクビク怯えてるところです。最初から最後まで非合意えっちなのですが、お隣さんが優しく(?)脅して抵抗を許さないんです。暴力に訴えるのではなく、ヤバさを醸し出す事でヒロインちゃんを従えるのがサイコーでした。

ヒロインちゃんはお隣さんのサイコパスっぷりに引いてましたが、結構相性ぴったりなカップルなんじゃないかなと思います。2人とも遵法意識が低くて自分の好きな事についてなら法を犯す事も厭わない所とかそっくりです。まぁ、ヒロインちゃんは違法行為に対して罪悪感を持っているようでしたが。

これからヒロインちゃんは選択肢を一度でも間違えると即バッドエンドのドキドキ乙女ゲーム(笑)人生を歩むことかと思いますが、是非長生きしてほしいですね。

インスタの広告で半年前くらい前に冒頭数ページを読み、自分の性癖ど真ん中の作品だったため購入しました。タイトル思い出せずに探し出すのに時間がかかってしまいましたが、見つけ出せて良かったー!

私がグッときたポイントはショタ優位のショタおねとショタのお姉さんへの強い執着心です。

体格的に有利なはずのお姉さんが自分より小さいショタに圧倒的なイニシアチブを取られて攻め立てられるショタおねが私は大好物です。ショタとお姉さんの組み合わせだと、多くがお姉さん優位でコトが進みがちで、ショタ優勢だと思ったらショタが悪ガキかやんちゃな感じが大半なんですよね。こちらの作品は初めから最後までショタが主導権を握っています。お姉さんは国王であるショタを無碍にはできないというスタンスなため、無理がないんですよね。お姉さんはエッチな事が苦手な感じで終始受け身です。でも最後にショタの責めに耐えきれなくて、自分からショタに縋りついて盛大に気持ちよくなってるのがかわいいです。

さらに、ショタの執着心が強くて最高です。お姉さんを孕ませれるようになるまでお姉さんへの慕情を隠していたショタ。これは慕情をお姉さんに悟られればお姉さんが自分から離れてしまうことを理解していたためです。お姉さんを繋ぎ止める手段を手に入れてから、お姉さんをじわじわ追い込んで心を通わせようとするこのショタの計画性に痺れます。小さい体に秘めた強強執着がたまりません。

ショタのお姉さんへのビッグラブが、お姉さんには全然伝わっていないところもいいです。むしろすれ違いぎみで、ここからどのように心を通わせていくのかが大変楽しみです。ショタを卒業した後も2人の行く末が気になるので、続編の購入を検討しています。

漫画の内容はエッチシーンが大半ですが、セルフプレジャーの実用書としては少し物足りないです。でも物語として最高なので全てのショタ優勢好きにお勧めしたいです。

冒頭はお見合い後から始まりますので、特に前情報がなくてもシチュエーションを理解できます。春暁さんの声が元軍人というキャラにマッチしていて、導入から違和感なく聴けます。
春暁さんの女性に慣れていないうぶな感じが伝わってきて、ヒロインが思わず「かわいい」って言ってしまう気持ちに完全同意。それに対する春暁さんの反応、男として見られないのは「嫌なのだが!?」がとても好きです。

初回おセッセは触り触られの対等エッチです。タイトルにベロ舐めとある通り、春暁さんはヒロインちゃんを舐め回してくれます。挿入までがとても丁寧で、なんと春暁さん、前戯に33分かけてじっくりほぐしてくれます。デカチンの自覚があるからだね、最高か。
指の挿入時に、指が“小さい男のフルボッキ”くらいあるというのですが、指の描写エッチくない???これだけでもう濡れた。
挿入に許可取ったり、ベルト取って脱がせてとおねだりするので、春暁さんはちょいMなのかな?と思ったら全然違いました。挿入後は大好きな女の子とのえっちに夢中になってるただの大きいわんこでした。

トラック4で事態は急変します。春暁さんの声が固くなって、両親を盾に脅されます。これがめちゃくちゃ演技が良くて、本当に心臓がギュッとなりました。

トラック5、6は執着心を露わにした春暁さんのどすけべセッです。トラック3の対等えっちとの対比で、この後半の“犯され”感が際立ちます。ここの言葉責めが私は大好きです。Mにはたまりません。でも愛はあるえっちなので、オナホ扱い等はされませんのでMじゃない人も安心してください。
後半はヒロインが春暁さんを受け入れているのか拒否しているのか分からないようになっているため、好きな解釈ができるのが嬉しいところ。

春暁さんは駄犬ですが、ヒロインちゃんが手綱をしっかり握ればとってもいい番犬になると思うので、ハッピーエンド目指して是非頑張ってほしいですね。

先日購入したばかりですが、セルフプレジャーでもう5回はこの作品にお世話になってます。トラックが、責める箇所ごとに分かれているので、自分の性癖にジャストフィットできるんです。特に乳首責めが約20分もある作品って中々無いのでは?
乳首責め、クリ責めに惹かれて購入する方は、ぜひ小さなローターを用意してこの作品を聞いてください。さらに臨場感を持って楽しめると思います。また、できればバニラの香水等を用意すると世界に浸れるのでお勧めです。

私、執着つよつよ男子にえちえちな言葉で責められるの大好きなんです。この作品、めちゃくちゃ私の性癖に刺さりました。本当にたくさんの淫語でリスナーを追い込んでくれます。
セラピストの玲央さん、「メス顔」「アクメ」等の結構男性向け表現を使います。でも丁寧な物腰と柔和な声で、言葉のキツさが全然気にならないんです。むしろこのギャップが興奮材料になる。こうやって少しづつ私の性癖は歪められていくんだなぁ、と思いました。(作文か?)

作品を聞いてる時は、玲央さんの手管に理性が溶かされて深く考えれなかったのですが、よくよく考えると玲央さんの執着つよつよじゃないか?と思ったので私の考察を読んでください。
トラック4で玲央さんからリスナーのことを知った経緯が明かされます。でもこれ、よく考えると矛盾します。媚薬入りオイルを準備し、人払いまでしてリスナーを待ち構えていたということは、予約した時点でリスナーの名前は少なくとも認識していたということですよね。「このビルから見かけて気になってた」程度ではリスナーの名前を知ることはできません。
「たまたま気になっている人が来店してくれて嬉しい!特別なサービスしちゃうよ」という口ぶりでしたが、実際はもっと計画的なものだったのではと考えると、玲央さんの執着の強さが垣間見えて益々好きになってしまいました。