前作がとてもよかったので、購入しました。
今回は予防接種受診の連絡がきたところから始まります。
予防接種→体調不良→うさぎ病発症で〇起/射〇が止まらない...という流れは同じです。
うさぎ病発症直後は会社?でいたしています(フェラのみ)が、安曇さんが職を辞したので、それ以外はずっと家の中。
前作のような、誰かにバレないようにという背徳感はありませんが、誰かに見られる心配はなく、声も抑えなくていいので、しっかりお声が堪能できます。
自分のせいでうさぎ病になってしまったとは言え、ヒロインは結構大胆です。→会社でご奉仕→ピンポンを連打で自宅へ突撃(しかも実はノーブラ)。
でも、安曇さんはヒロインを責めても、なかなか本番には至らない。そこは聞いていて少しじれったいかな。
あとは、最後に最中で突然機械音が流れてきたので「!???」となりましたが、あれが説明にあった「体内に埋め込まれているマイクロチップによって発症者の行動等は国へ報告され収集される」という事なんでしょうか?(音声ミスではないですよね!?)
また、このウイルスは少子化対策(生産目的)で作られたとありましたが、前作でも今作でも、本能のまま盛り続けるというところで終わっていますが、両作品のカップルはこの目的を達成できたのか、気になるところです。