らぷちゅらすさんのレビュー一覧

偶然にも接点がなかったヒロインちゃんと話ができたことで、八神さんが若干暴走してます。(特にエッチ中)

ヒロインちゃんとのために準備していたのか、それとも本当に自分の疲れを取るために用意していたのか分かりませんが、栄養ドリンクをヒロインに飲ませ、ヒロインちゃんに媚薬効果が出たことをきっかけに、耳舐め・愛液舐め+クンニからのS○X持ち込み。もちろんゴムなしの中出しです。
ささやくような心地よい声も加わって気持ち良すぎます。

後日ヒロインちゃんがどうして仮眠室でのS○Xをしたのか聞いてきても、のらりとかわしつつ、再び彼女とS○X。彼女とのエッチを満喫して、単純に疲れている彼女を休ませようとしてくれただけの八神さんだけど、彼女も決して逃さない(笑) やっと八神さんから聞きたい言葉(告白)が聴けました。

そして、八神さんとのエッチの影響からか、ヒロインちゃんも積極的です。
最初の媚薬エッチにハマっちゃって、自分でも媚薬を作って研究室でエッチ。完全に八神さんとのS○Xライフを堪能しているラブラブなカップルです。

作品タイトルにあるとおり、友達から借りた男性受けア○ルセ○クスのDVDをきっかけに、彼女が彼氏のお尻を開発していく作品です。

DVDを借りていた彼氏以上に、彼女が彼氏のお尻開発にノリノリ。
彼氏の喘ぎ声に目覚めてしまった彼女がノリノリですが、彼女にお尻を開発させられていくことにまんざらでもない彼氏くん。
おもちゃでお尻をいじり倒し、気持ち良くなりすぎて失禁したり、お尻だけでイけるようになったりと、彼氏のお尻開発過程は特殊なものではないです。
ごくごく一般的(?)なディルドや玉がたくさんついたオモチャでの開発となります。(でも、残念ながらDVDにあったペニバンはなかったです)

この作品が他と違うのは、彼氏をメス堕ちさせるのが目的ではなく、例え彼氏のお尻を開発しても、あくまで彼氏とのS○Xの一環である点です。
彼氏もア○ルをいじられてる時は若干メス化してますが、あくまで彼氏・彼女というちょっとアブノーマルな普通のカップルです。
彼女とキスしたり、ク○ニしたり、お互いの乳首を合わせたりと、男性受け作品ではあまりない男性→彼女の行為もちゃんとあります。もちろん、お尻でグズグズに気持ちよくされながらも、彼女のおま○こへの挿入もあります。

女性優位の男性受けや男性の喘ぎ声も聞きたいけど、普通のエッチシーンやラブラブシーンも聞きたい方にはおススメです。

前作で結ばれたはずのヤンデレカップルが戻ってきました。

天敵の剣木部長に先に結婚された盾辺さん。
しょっぱなから彼女の浮気を疑い、監禁孕ませ生活。
盾辺さん以上にヤバイ人な彼女が浮気???と思いましたが、やっぱりの勘違い。でも、モラハラ発動でず～っとエッチ。
トラック3で誤解は解けたら、今度は彼女のヤンデレ...じゃなくてヤバい顔が見え隠れ。相変わらずのヤンデレカップルです。

途中まさかのポンコツ・剣木部長との3Pが。
もちろん夢落ちでしたが、本来であれば絶対に交わらないはずの2人とのエッチは凄い濃厚でした。どんな夢見てんだヒロインちゃん。

そして、ミニドラマ。本編と同じくくらいの濃厚さ。
ポンコツ部長と盾辺さんのコメディが大部分を占めていますが、盾辺さんの結婚式にまつわるトラック11とトラック12は、普段盾辺さんがなかなか見せない部分が見えたり、キュンとさせられる結婚式の一場面があったりと素晴らしかったです。

CVのお二人のフリートークやパワポ風資料で、モブレくん4の制作も決まっているみたいなので、今革発売が楽しみです。
ポンコツ部長と新人ちゃん夫妻、ヤンデレ盾辺夫妻のその後が気になります。

作品紹介でもあるとおり、トラックは1つだけです。
SEX最中のシーンから始まり、最後までSEXしかしていません。
海の家+水着ということでもちろんゴムは着けておらず、中出しです。

玲央くんはチャラいというよりは、爽やかだけど軽い陽キャラという感じですかね。(即エッチしている時点で爽やかと言えるかはさておき)
出会ったばかりで即エッチという2人ですが、最後はひと夏の恋が始まりそうな雰囲気です。

本編の時間は約15分と短いため、あまり時間がない時でもサクッと聴けちゃう作品です。
少し残念なのが「遊びに行った海の家で、陽気でかっこいいお兄さん(玲央)に声をかけられたあなた。 玲央の後をついていくと…誘われるままにえっちすることに!? 」の部分がカットされて、いきなりSEX最中からのスタートだった点です。玲央くんが途中経緯を話してくれていたけど、できれば玲央くんのお誘いシーンから始まっていると、よりよかったかもしれないです。

タイトルは彼女視点となっていますが、アザミくんのただただ切ない初恋のお話と言ってもいいと思います。

両片想いだった初恋の人と再会したのに、それが男娼と客の関係。
知り合いであっても、あくまでお客の「素敵な性体験をしたい」という願望をちゃんと叶えてくれます。
彼女が感じて、挿入に至れるようにトラック2まるまる使っての愛撫。
そして、ようやくトラック3で挿入。
途中「君に快感をあげられてよかった」というセリフがありますが、トラック5を聞いた上で改めて聞き返すと、この何気ないセリフがきゅんとします。

トラック5を聞くと、トラック4で自分の境遇と彼女の幸せと願って、自分の心を隠して最後までプロとして接したアザミくんが不憫でならない。

彼女には彼の本当の想いが届くことはないのかもしれないけど、それでもトラック4は彼の本心ではなく、取り巻く環境が不憫すぎる彼の本当の気持ちに気づいてくれるといいなと思わずにいられないです。

「メンヘラヤンデレ」とありましたが、ライトなメンヘラとヤンデレです。

3年前に自分のせいでヒロインが失明して夢を諦めないといけなくなったと思ってる息吹くんは、単純に「好き」だけでなく、ヒロインのために何でもしてあげたいと贖罪の気持ちも交じり合って、ヒロインへの気持ちや行動を否定されると、メンヘラヤンデレ発動です。
ボソボソ独り言をつぶやいたと思ったら、急に低～い声で話しかけてきます。地味に怖い。
なのに、ヒロインちゃんと無理矢理犯すシーンでは、泣きそうな声で「ごめんなさい」と何度も言ってくるのは切なかったです。

メンヘラになってから闇落ちしてメリバになるかと思いきや、息吹くんは元々はヒロインちゃんを純粋に思っていた優しい子なので、過去を振り返る中で自省してくれます。

ここで、単なる悲劇のヒロインで終わらせないのもよかったです。
お互いの後悔や懺悔で2人の関係が終わるのではなく、贖罪や後悔に苛まれてる息吹くんが苦しんでいることも理解した上で、メンヘラヤンデレをそのままにはさせず、息吹くんの心を解放して前に進もうとするヒロインは素敵ですね。

1作目・2作目もとてもよかったので、3作目が発売予告が出た時から、絶対に購入すると決めていました。

泰嵐と春燕は相変わらず、仲睦まじいです。
春燕が今の泰嵐のことを知ろうと、泰嵐から教えてもらおうとエッチな勝負をしますが、エッチでは勝てない春燕です(笑)

また、1・2作目よりも政治や後宮の不穏な空気がちょこちょこ漂ってきています。どうやら春燕は後宮では立場が弱い様子なので、後宮の本来の意味を考えると難しいかもしれませんが、今後想い合っている2人を引き裂く輩が出ないことを祈りたいです。(泰嵐、がんばってくれ)

陽輝くん、真面目ですね。
特殊な訓練を積んだマネージャーに何度イかされようとも作品紹介にあるとおり、なかなか堕ちてくれません。トラック5までは、陽輝くんはいろんなシチュエーションでイかされ続けるだけです。

この作品の一番の特徴は、キャストトークでCVのながしまさんが言われているとおり、男性受けで快楽堕ちさせるのに、お尻は一切使わず、おち○ち○だけで堕としている点です。(媚薬は使用していますけどね)
単純に手○キとフ○ラ(ソフト・ハード両方)の2つのみ。
もう凄いとしか言いようがないマネージャー。
イってる最中にさらに射○させそうと手○キとフ○ラを続け、連続絶頂からの潮吹き。容赦ない。どんな訓練を積んできたのだろう?

アイドルらしく、レッスン場・楽屋(ライブ会場の楽屋・会見場?の楽屋)・クラブの3つが舞台(イたす場所)。

アイドルが快楽堕ちする作品では、マネージャー等スタッフとアイドルという事が多く、ファンは関わって来ない(ファンには見せない)ことが大半だと思いますが、この作品はファンも絡んでます。
陽輝くんは邪な想いを持ったファンは居ないと思っていたようですが、ファンに幻想をいただきすぎ(笑) クラブにいた握手会にもよく参加する、陽輝くんの痴態まで余すことなく堪能したいファンたち。
痴態まで堪能したいファンを楽しませつつ、アイドルを調教。
マネージャー、なかなかの策士です。

ところで、素行不良な他のメンバーの調教はどうなっていますか?
他のメンバーへの"おしおき"(作品)も聞いてみたいです。

前作にシリーズタグが付いていませんが、「中卒ヤンキーに弱みを握られ、その場で濃厚セックス」の続編です。前作を知らない方は、まずは前作を聞いた上で試聴することをお勧めします。
(ちなみに、
・ガテン系オナニーマシンのチンパンSEX → タケルくんの元同居人
・エリートリーマン飼育契約書 → タケルくんが絡んだリーマン
・ケダモノ痴漢プレイ → タケルくんが遭遇したカップル
と同じサークルの別作品とも絡みあります)

もう前作から2年も経っていたのですね。
別作品(上記)で彼女とタケルくんの関係がイイ感じで続いていることは垣間聞けておりましたが、続編は嬉しい限りです。
あいかわらずの変態カップルっぷりです。
もともとは彼女の特殊な性癖から始まった関係でしたが、付き合っているうちにタケルくんも変態さんになっていました。前回は休憩時間に会社の屋上でしたが、今回はトイレです。もちろんトイレSEXに限らず、オール中出し。このカップルは中出しは標準みたいなものです。

イイ感じで続いていた変態カップルに波風を立てた変態メガネ(笑)。
変態メガネにタケルくんカップルに波風を立てるつもりはなくても、バッチリ立ててます。
タケルくん、嫉妬の拘束SEX。
目隠し・手錠・オモチャと使ってのハードプレイ。
ただハードSEXなだけでなく、タケルくんのヒロインちゃんへの想いが漏れ出てます。

ただタケルくんも成長したので、ヒロインちゃんの話を聞いてくれ、仲直りのラブラブ・甘々SEX。前回はバレないようするためのささやき声でしたが、今回は甘々からのささやき。

でも、やっぱり辞められない職場でのSEX(笑)
イキそうなところにやってきて爆弾発言をした変態メガネ。
タケルくん・ヒロインが変態カップル(夫婦)と言えども、それはない。

サークルさん、これは壮大なフリですよね!?
次回作は、この変態メガネと(その)奥さんのカップルで決定ですかね。

「ファンタジー」要素を感じるシーンはありませんが、正統派のラブストーリーです。サークルさんの他の作品と同じくエッチシーンはありますが、ストーリー重視な作品ですので、ストーリー重視な作品を求められている方にはおススメです。

隣国の王との婚姻が決まっており、エリオットがいろいろ隠していることもあり、トラック1～4では最後までしてくれません。ただ耳元と優しくささやきながら、胸を中心に気持ちよくしてくれるます。
ただ最後のトラック5ではようやく問題が片付き、2人が結ばれた後のとある1日の出来事。これまで以上にねっとりと甘く、胸だけでなく、下も潮を吹くまで弄って舐めてくれます。そして、巫女姫もただ受け身ではなく、騎乗位で積極的。作品の大半は、エリオット→巫女姫の一方的な奉仕だったので、エリオットの感じてるささやきボイスは貴重かも。
ちなみに、騎士の時も恋人同士になっても巫女姫さまには敬語です。
少し残念だったのは、エリオットの話では、巫女姫もエリオットにご奉仕したことはあるようでしたが、ご奉仕シーンがなかったこと。エリオットの話だけで終わったので、ご奉仕もあればよかったかな。

ストーリー集中してに聞き入っていると、あっという間に終わった感じでした。もうちょっと聴いていたかった。