ヒロインが監禁されてるところから始まります「たっだいまー、今日は君の好きなフルーツタルト買ってきたよ」嬉々として帰宅した綾斗さん‥暗い表情のヒロインを見て「あれ?今日はフルーツタルトの気分じゃなかった?」いゃ、そーじゃなくて(汗)
家に帰して欲しいんです‥って、あ、またそんなキス‥あーれーw
すっかりエッチに慣らされて、綾斗さんの愛撫に感じてしまう‥
あー、今日もエッチな事しちゃった‥ヒロインの内心は複雑‥
これまでも何度も逃亡をはかったヒロイン、今日も綾斗さんが「仕事行ってくるねー」と出かけたので「今しかない!」とばかりに家を飛び出す‥エレベーターに飛び乗って一階に着いた途端‥「やぁ、お嬢さん、裸足でどこ行くの?」
「やっぱり、ここから逃げることは諦めてなかったんだね」もしかして試した?CV一条ひらめ様ですが、低ーい声で‥
お姫様抱っこで連れて帰られてお仕置きエッチの始まりー。
「何故、そんなに私のことを好きなの?」そうそう、私も気になってましたーw
やっとワケを話してくれる綾斗さん‥「僕のこと嫌いでもいいから、離れないで」いゃー、これ聞いちゃうと絆されてしまう。
何年も努力して、今の自分になってやっとヒロインと再会を果たし、これからっていうときに引越しするんですーなんて聞いたもんだから綾斗さん、頭パニックになったみたいで‥素直に告白してもうまく行った気はするんだけど、それどころではなかったんでしょうね‥
昔、人生終わらせようと思って最後に寄ったカフェで対応してくれたのがヒロイン‥自分が何気なくかけた言葉が人を救う事ができたなんて感動的ですね‥人に優しくありたいなんて思っちゃいました。
いきなり監禁、でも愛は溢れんばかり(ま、監視もしてるので行き過ぎ感ありますけどw)エッチも満載。
ひらめ様の少し癖のある?お声がほんとクセになる!
前日譚も聞いて(見て)みたい!
素敵な作品ありがとうございました。
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