前列に義母が座る公開講座の階段教室で他人の受講者になった人妻が90分×2焦らされペンのノックを鳴らさないまま人の消えた最後列で孕むまで注がれた話

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作品内容

■あらすじ

配布資料の一行目には、「第三回・都市と水路」とだけ刷ってある。その紙を膝で押さえたまま、私は最後列の端に座っている。三列前の通路側に、義母の背中。夫は今日、仕事だと言って誘いを断っている。「二コマ終わるまで、通いの他人でいさせて」――頼んだのも、中止をペンのノック一度に決めたのも私だった。

入籍して十か月。慶悟の母は市の公開講座を毎期申し込んでいて、私にも毎回「一緒にどう」と電話をくれる。断り続けるのも角が立つので、今期は自分ひとりで申し込んだ――つもりだった。慶悟が同じ回を取っていたと知ったのは、教室に入る前――廊下の受付に広げてあった受講者名簿の上でだ。私の名前のすぐ下の行に、まだ線の引かれていない夫の名前があった。しかも教室へ入ると、三列前の通路側に義母の背中がある。夫は今日、仕事だと言って母の誘いを断っている。並んで座っているところを見られたら、その嘘から順に崩れる。私は最後列の端へ回って、隣に来た夫に頼んだ。「二コマ終わるまで、通いの他人でいさせて」。中止の合図も私が決めた。膝のシャープペンシルのノックを一度鳴らす、その一音で終わりにする。静まった階段教室なら、後ろの一列だけに届く小さな音で足りる。一コマ目は都市と水路の講義で、九十分。最後列は長机が横につながっていて、天板の下は誰の目にも入らない。他人の受講者の指が、スカートの上に置いた私の手をなぞり、そこから先へ行く。板書のたびに教室じゅうが顔を上げるから、私も背筋だけ伸ばして黒板を見る。姿勢は戻せても、天板の下の一点だけは戻らない。ペンは右手の中にあって、親指を一度落とせば済む。落とさないでいるあいだ、その親指にも同じ熱が溜まっていく。休憩の十分、廊下の自販機の前に、私たちは他人の受講者らしい距離で並んだ。「初めて受けられるんですか」。そんな声のやり取りの合間に、私は自分の身に起きていることを短い言葉にして彼へ渡し、彼が同じだけ短く答えた。二コマ目の九十分は、その会話の続きだった。閉講後、義母は次の予定へ先に出て、人の消えた最後列で私は孕むまで注がれた。ノックは、二コマのあいだ一度も鳴らなかった。私は膝から落ちたペンを拾い、そこではじめて一度だけ鳴らした。芯が一節、出てきた。

■ジャンル

痴○/人妻/声我慢/焦らし/指マン/羞恥/孕ませ/中出し

■登場人物

■温井真穂(ぬくい まほ)/26歳――ヒロイン・視点人物。入籍十か月の人妻。信用金庫の窓口勤め。他人のフリを頼んだ側で、中止の合図(膝のペンのノックを一度)も自分で決めておきながら、二コマのあいだ親指を落とさない。
■温井慶悟(ぬくい けいご)/30歳――真穂の夫。設備設計の会社員。母の誘いを断って同じ回を取っており、閉講まで妻を名前でも「奥さん」でも呼ばない。夫婦とも成人。講座に申し込んだのも二人それぞれの名前。

■ページ数

全55ページ

■ご注意

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・本作は大学の公開講座の階段教室を舞台に、夫婦(いずれも成人)が合意のうえで行う「他人のフリ」プレイを題材とするフィクションです。現実のいかなる強要・犯罪・迷惑行為も肯定するものではありません。登場する性行為はすべて成人(18歳以上)による合意のうえのものです。

作品情報

販売日
2026年9月25日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
AI一部利用乙女向け
ページ数
55
ファイル容量
662.31KB
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ユーザーレビュー