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| サークル名 | たんぽぽぽぽぽ |
|---|
| 販売日 | 2026年09月25日 |
|---|---|
| カップリング | |
| 作者 | とちくるった乙女 |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
乙女向けAI一部利用
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| ページ数 | 55 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
662.31KB
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作品内容
■あらすじ
配布資料の一行目には、「第三回・都市と水路」とだけ刷ってある。その紙を膝で押さえたまま、私は最後列の端に座っている。三列前の通路側に、義母の背中。夫は今日、仕事だと言って誘いを断っている。「二コマ終わるまで、通いの他人でいさせて」――頼んだのも、中止をペンのノック一度に決めたのも私だった。
入籍して十か月。慶悟の母は市の公開講座を毎期申し込んでいて、私にも毎回「一緒にどう」と電話をくれる。断り続けるのも角が立つので、今期は自分ひとりで申し込んだ――つもりだった。慶悟が同じ回を取っていたと知ったのは、教室に入る前――廊下の受付に広げてあった受講者名簿の上でだ。私の名前のすぐ下の行に、まだ線の引かれていない夫の名前があった。しかも教室へ入ると、三列前の通路側に義母の背中がある。夫は今日、仕事だと言って母の誘いを断っている。並んで座っているところを見られたら、その嘘から順に崩れる。私は最後列の端へ回って、隣に来た夫に頼んだ。「二コマ終わるまで、通いの他人でいさせて」。中止の合図も私が決めた。膝のシャープペンシルのノックを一度鳴らす、その一音で終わりにする。静まった階段教室なら、後ろの一列だけに届く小さな音で足りる。一コマ目は都市と水路の講義で、九十分。最後列は長机が横につながっていて、天板の下は誰の目にも入らない。他人の受講者の指が、スカートの上に置いた私の手をなぞり、そこから先へ行く。板書のたびに教室じゅうが顔を上げるから、私も背筋だけ伸ばして黒板を見る。姿勢は戻せても、天板の下の一点だけは戻らない。ペンは右手の中にあって、親指を一度落とせば済む。落とさないでいるあいだ、その親指にも同じ熱が溜まっていく。休憩の十分、廊下の自販機の前に、私たちは他人の受講者らしい距離で並んだ。「初めて受けられるんですか」。そんな声のやり取りの合間に、私は自分の身に起きていることを短い言葉にして彼へ渡し、彼が同じだけ短く答えた。二コマ目の九十分は、その会話の続きだった。閉講後、義母は次の予定へ先に出て、人の消えた最後列で私は孕むまで注がれた。ノックは、二コマのあいだ一度も鳴らなかった。私は膝から落ちたペンを拾い、そこではじめて一度だけ鳴らした。芯が一節、出てきた。
■ジャンル
痴○/人妻/声我慢/焦らし/指マン/羞恥/孕ませ/中出し
■登場人物
■温井真穂(ぬくい まほ)/26歳――ヒロイン・視点人物。入籍十か月の人妻。信用金庫の窓口勤め。他人のフリを頼んだ側で、中止の合図(膝のペンのノックを一度)も自分で決めておきながら、二コマのあいだ親指を落とさない。
■温井慶悟(ぬくい けいご)/30歳――真穂の夫。設備設計の会社員。母の誘いを断って同じ回を取っており、閉講まで妻を名前でも「奥さん」でも呼ばない。夫婦とも成人。講座に申し込んだのも二人それぞれの名前。
■ページ数
全55ページ
■ご注意
・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。
・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
一部手作業の調整を加えています。
・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。
・本作は大学の公開講座の階段教室を舞台に、夫婦(いずれも成人)が合意のうえで行う「他人のフリ」プレイを題材とするフィクションです。現実のいかなる強要・犯罪・迷惑行為も肯定するものではありません。登場する性行為はすべて成人(18歳以上)による合意のうえのものです。




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