Danh sách đánh giá của ドウシコ

これまで発売されたシリーズ作品を先に読んでおいたほうが楽しめる、
性擬態幼馴染シリーズファン向けの小ネタ本です。

作者さんのコメントなどから、
ファンとの交流も楽しみつつ描かれている様子が伝わってきて、
短い内容ながらも充実した読後感を味わうことがでました。

あとがきに大ボリュームな次回作を制作中とのお話があり、
そちらも非常に楽しみ。期待しつつ発売を待たせていただきたいと思います!!

作品タイトルは「ふたなり少女は振り向かない」ですが、
ふたなりじゃないエッチシーンが全体の半分ぐらいあります。

そこさえ事前に理解できていれば、
本作の濃厚でめちゃシコなエッチシーンを見て、
不満を持つことはないでしょう。

精液表現、ハート目、ボイス、
細部までエロエロに作られていて大満足でした!!

1つだけ要望として自分も、
レビューした時点では字幕有りのファイルしかないのですが、
出来れば字幕無しのファイルも追加してくれたら嬉しいなと思いました。

100ページ以上の大ボリュームでエロマッサージをひたすら描いたやべぇ作品。
ほぼ全部エロ。ずっとずっとエロ。そう簡単には終わらせてもらえない連続絶頂が続く。

恋愛とか陵辱とかそういう雰囲気はない。オカズ特化でめちゃくちゃにエロい作品。

間違いなく傑作だと思います。実用性の高いオカズを求めているのであれば買っておくべきです!!

サンプル1枚目=本編1ページ目で、5ページ目から交尾開始という構成。

単独エロは月が4ページ分、
金・火・水がそれぞれ3ページ分ずつ。

それ以外のエロページは、
1ページ内に複数人登場してヤラれちゃってる感じでした。

セーラー戦士がベロチューされているコマとか、
金がワキ舐め+ピストンされて羞恥と快楽に悶えているページとか、
興奮させられる描写が多々あって超シコかったです。

最後が「これから毎晩可愛がってあげるね♪」というセリフで終わるのですが、
実際にその毎晩可愛がっている様子もいつか読めたら嬉しいなと思いました。

年末年始などの作業用BGMにする目的で、
COOL&CREATEさんの最近販売開始された作品など中心に色々購入。

その中でも「40曲収録」「人気クリエイター多数参加」という本作の豪華さには驚かされ、
もちろん各曲のクオリティも素晴らしく、飽きずに何度も聴けて非常に満足しております。

DLsiteで新着作品を探したり、あるいはセール作品を漁ったりするときなどにも、
垂れ流すように聴いたりしてますし、使い勝手がよく、今後も長くお世話になっていけそうで、

それなりの価格はするものの、お値段以上の価値があったなと思ったりしました。

口の悪いクソガキなのに憎みきれない愛らしさも併せ持ったリリカと、
リリカの悪態を普段は上手くいなし怒るべきところは怒ったりと大人な永野さん。

この2人だからこそ成り立っていたと思う温かみのある雰囲気がとても好きで、
第1巻に続き第2巻も即購入させていただきました。

親知らずエピソード、体重増加エピソード、新キャラとのやりとりなどなど、
ギャグパートもシリアスパートも内容自体はすごく良かった。しかし今巻で完結とのことで。

そのことに関してやはり残念に思う気持ちもいくらか湧いてきたのですが、
リリカの成長を全2巻で上手くまとめきった感じのお話になっていたこともあり、
読み終えてなんだかんだでこの作品はこれで良かったのだと素直に思うことが出来ました。

メイス先生、連載お疲れさまでした。素敵な作品をありがとうございました。

最後のほうに5分ほど(再生時間21分35秒～26分50秒の辺りに)ある、
権力者のオッサン(サンプル画像下から2枚目のオッサン)に犯されるシーンが、

嫌なのに感じさせられちゃう、ほどほどにキモイ言葉責め、
喘ぎながらの卑語、1射精(中出し)したあと抜かずにピストン再開(その後ぶっかけ)など、

めっちゃえろくて最高でした。オッサン陵辱が好きならそこだけを目当てに買っても良いと思います。

もちろんそこにいたるまでの他のシーンもえろかったですし、とても良い作品だったと思いますね。

自分は前作から戦争屋さんの作品を買い始めたのですが、
そこからの進化や変化も感じられた今作「NTR騎士」は、
質も量も文句なしで非常に満足することが出来ました。

アニメエロたっぷり。マウスのみで操作可能な点もありがたい。

安定して良いオカズを提供してくれている戦争屋さんには感謝しかありません。
今後の活動も見守りつつ、買って応援していきたいサークルだと思いました。

11ヶ月ぶりに発売された第2巻。

第1巻の冒頭に少しだけ登場していた女の子が第2巻の表紙に描かれており、
本編でも出番がけっこうある感じになってました。クール系。かわいい。

内容のほうは、バトルでピンチになったりとか色々あったりするものの、
第1巻よりは悲壮感とか少なめな印象。共闘を通しての友情の芽生えとかとても良かった。

第3巻は2024年夏発売予定とのこと。くっそ待ち遠しい。絶対買います。

第13巻の最大の見どころは、
やはりなんといってもアクアとルビーがお互いの前世に気付き、
ついに再会を果たすシーンだったように思います。

精神的に極限まで追い込まれちゃってたルビーの心を、
助けるような流れになっていたところも感動的で良かったです。

ただこの再会は作中で「悪手」という表現がなされており、
今後どうなっていってしまうのかも大変気になるなと思いました。

あと今巻には本編以外にもinterludeと題された短編が4つ分収録されており、
それもキャラの掘り下げに繋がっていて良かったと思いました。