新着レビュー

ダンジョンに来た2人。
最近自分だけエロ恥ずかしい目に遭っているナオスの愚痴を聞いたシステム淫魔の仕業でパーニャがほぼ全裸エロ下着にされてしまいます。
愛撫と奥まで挿入のミッションに挑むナオスも無邪気なパーニャにドキドキしながら真面目にお触りを始めますが?
前回は射精管理でいじめられたから仕返しとばかりに楽しげなナオスでした。

突然発動すりエロミッションの為に同居し始めた2人。
しかしパーニャを避けまくるナオスは全く冷たい。
パーニャの借りたのは彼の家族と思われる美人さんの部屋らしい?
亡くなったのかな?ナオスの傷というかトラウマに関係するのかな。
その後協会長ランカンから贈られたエログッズに怒るナオスと喜ぶパーニャが対照的で面白い。
まぁナオスの怒りの原因はランカンとパーニャが仲良しな事に無意識嫉妬みたいだが。

寸止め射精管理ミッションに挑んだ2人。
10回目にしてやっとイけたナオスは我に返り、パーニャにすがりついた上にイかされてしまった始末に恥ずかし過ぎて自己嫌悪する真面目ぶり(笑)
そしつ、いつミッションが発動しても良いように同居を望むパーニャに対して拒否します。
ショックながら自分が好かれてないと思い一線引こうと萎むパーニャが可哀想。
ナオスが結局謝りパーニャを側に置く決意をしたのは良かったです。
少しでも好きになってもらいたい彼女の気持ちを応援したいですね。

システムからのエロ呪いを解くため奮闘する激鈍堅物エルフナオスとお人好しパーニャ。
寸止め射精管理ミッションに疲れるパーニャに理性吹き飛ぶ寸前のナオスは中出しを恐れて拒否。
しかしパーニャに縛られ挿入する事になります。
香油を自ら塗る彼女の痴態を食い入るように見るナオスが不憫。
お陰で挿入後は即イキでしたが何とか中出しは免れた(笑)
今回のミッションはナオスがかわいそう過ぎでしたね。

絵もエッチの描写も好みでした。
ところどころ、お話が抜け落ちてるように感じる部分があったので、話と話の間にもう少し描写があると、さらに読みやすいだろうなと感じました。
(2巻で立香が「おかしいと思ったんです」と言った理由がハッキリ分からず、1巻の終わりに明人さんに何かされてたんか?って憶測だけがぐるぐるしました)
6巻で完結みたいですが、立香の心も明人さんと結ばれる最後を見たいなと思ったので、機会があればぜひ続編を描いてほしいです!

エロ呪い発動で寸止め10回射精コントロールミッションに挑むナオスはやけくそ気味です。
一生懸命尽くそうと頑張るパーニャにムラムラしながら耐える彼がちょっとかわいそう(笑)
肉棒を喜ばせるテク満載の指示スキルに戸惑いながらも手や口を使いご奉仕する真面目なパーニャが可愛すぎて悶絶。
フェラする彼女の頭を引き寄せたが危うくイく失態は免れ、あと1回。
男の苦悩は次回に続く(辛いな)

エロ呪いが暴走し1人でイけないミッション中のナオスと
悶える彼からのSOSで駆けつけたパーニャ。
パーニャを抱く事しか考えられないだろう脳内と肉棒が限界のナオスがパーニャに抱きつき激しくキスを迫る駄々っ子展開、可愛すぎますね。
嬉しい反面冷静にステータスを解析する真面目なパーニャは寸止め10回の射精コントロールミッションにドギマギしながらも彼の肉棒を握りしめます。
イかせてもらえず寸止めに耐え続けろと迫られたナオスは大ショック?
まぁ待ちに待ったパーニャを前にしてかわいそう(笑)

ギャグとえろが両方あって、読んでてとても楽しいきもちになる作品です!
続きを待ち望んでいます!

王子が優しく微笑むところが最高で、胸がキュンキュンしました。エロとトキメキとぎゃくと、冒険もありでわくわくします。そうきたかーと思わせる展開で読者を飽きさせないところがすごい。
メインキャラ意外も個性と性格がしっかり描かれており、そこの人間関係を想像するのもたのしかったです。
それぞれのサイドストーリーなどのはなしを待ち望んでいます!

つきみ先生を 私 結構前からフォローしています。
友人がラブラブなひとときから 肌を重ね始めます。
それを見て ドキドキしているジュリエッタの前に(おっと)
続きは作品を読んでみて下さい。TLの王道 ドキドキからの
「ひゃん」なシーン こういうシチュをきれいに描かれて
います。皆さんも読んで溺愛されて下さい!
つきみ先生の作品 ☆5つでーす!

作品のタイトルに心惹かれるのもあって、無料のうちに見てみました。こちらはあくまでプロローグかと。よく見る韓国系のタテ読み漫画の作画と同じような感じでした。でも、個人的にもだし、今の時代的にも、韓国系タテ読み漫画のキャラデザは非常に顔もスタイルも魅力的で、表情とかの表現が美しく、カラーならではで良かったです。