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やっぱりな、というのが率直な感想だった。
何がって、シェフィールドの声はASMRにクッソ向いているってことだ。

一言で説明してしまうのはあまり良くないとは思うが、音声作品界隈で人気がある、いわゆる『ダウナー系』。それでいて可愛い。耳元での無声囁きに近い囁きも多めで、めちゃくちゃ落ち着く。
たまに「んっ///」みたいな声だすの可愛いね^^

そして、「口は悪い」とは書いたのだが、知っている方は知っている通り、この子はご主人様のことが大好きだ。ネタバレは避けるが、もちろん今作でもそれを言葉で伝えてくれる。基本的にはそれでも落ち着いている感じだが、少し恥ずかしそうな声色になるところも…。これだけでも、シェフィールドが好きな方は買う価値があるだろう。

原作のゲームでは、ロイヤルメイド隊に所属していて甘やかすベルファストに苦言を呈する毒舌キャラな立ち位置というか、その印象が強いシェフィールド。

その彼女の本心をとことんまで聞くことができる作品。
これが「公式」なのだ。
そりゃあ、最高ってもんである。

作品紹介を見ていればわかるが、シェフィールドはしっかりと指揮官のことを愛しているのである。

その愛を真正面からぶつけられるともうね、悶えるしかないわけよ。
普段毒舌でクールなシェフィールドが素直に愛を囁き、最後にはちょっとお茶目な感じのことをする。

ただただシェフィールドの深い愛を感じられてとことんまで癒される作品だった。
尚、トラック1のモーニング銃砲はそこそこ威力高いので、イヤホン等で聞いてる場合は音量注意であるw

イラストについては謎です。
SDという文字に斜めから線を加えたって感じもしますが。
黄色い文字とデザインに、カワキキにつながる何かがあるような気もします。

本編の方は、色々な変化が楽しめる音楽って印象を受けました。
エレキギターを巧みに使って、弾き方を早めたりゆっくりにしたり、強めに弾いたりなど、色々なことをしていたようです。
どれも曲にぴったり合っていたおかげで、面白い音楽になっていました。
こういう変化は大好物です。
聴いてていい感じでした。

某鉄〇オルフェンズ×某青いア―カイブの前編です。基本的にブルアカの割合の方が高くストーリーを知っていた方が面白いのかもしれません。鉄血ネタも例の止まるんじゃねぇぞ以外にも「そこだしてくるかぁ!」とアニメ本編を見ていた方なら思うネタが豊富にあって面白かったです。私のような鉄血は見たけどブルアカはまったく知らないという方でも楽しめるギャグマンガでした。

某東方のアリスを主役に同人活動を題材にした4コマ系ギャグマンガです。同人誌作りを中心にサークルの人間関係や自己管理、お金の話など身につまされるような世知辛いネタを描いてます。しかし暗くなりすぎることなく、雰囲気は明るめで4コマらしい軽妙な話運びで楽しく読めました。同人のような活動をしたことがない人にも共感されることと思います。

某馬の擬人化のキャラの中の人繋がりで購入しました。
けだるげめで面倒をみてあげたくなる系のヒロインに色々と癒しし貰うという作品でございました。
結構ゆるめの空気感で話が進行していくので、聴いているうちに、いい具合に気が抜けてリラックスる出来る良い作品でございました。
個人的には、ヒロインが聞き手が寝静まった時に、いろいろと思いを吐露してくれるところがお気に入りです。

本格小説でとっても良かったです!!
文章が流れるようにスラスラと読みやすかったです!
内容もまさに怪奇って感じで凄く印象的で引き込まれましたー!
登場人物は二人ともどちらも一癖ある人物なのも小説の雰囲気にアンバランスを足している感じがしますねー!!
ラストもとっても面白かったです!!最後にもし手帳があれば!また違ったのかなぁと思うとゾクゾクしますねー!とっても面白かったです!

某有名なゲームに登場する皇女アナスタシアさんが、ラーメンを食べる作品です。今回は京都編。
このシリーズはラーメンが本当においしそうに書かれており、かつ登場人物がおいしそうに食べるシーンがあるため、実際に行きたくなってしまいますね。
私は京都観光を何回かしたことがあるのですが、ラーメンに注目していった事がありませんでしたので、後日京都にラーメンを食べに行く予定です(笑)

こつこつ遊んで多分これで全部?
遊べました!!!

モノマギアというトランプのスピードで勝負する世界観ですが、中々難しくてマウス、カチカチカチカチカチカチッ!って大慌てで連打してなんとかクリアしました。

シナリオは予想外に話が大きくてびっくりですわ……。
普通のファンタジーだと思ったんや!けど、いい!これがいい!
ファンタジーの中で白の国が出てくるのすっごく良いですわ!

スチルも美麗ですし、キャラもいいですし(特にジェットさん)前髪ぱっつんおかっぱ男子はいるし、他にも前髪ぱっつん男子はいるし!

とっても楽しかったです

クールで恥ずかしがりやな幼馴染がメイドで耳かきや添い寝をしてくれたり、メイド服を脱ぎ捨てて(?)ご奉仕してくたり。

特に破壊力があるのは、お耳のオイルマッサージ(もはやただのオイルマッサージでは!?)。

添い寝でのおしゃべりは繊細で癒される声と吐息とで、脳がとろけそうになります。

90分以上もあり、どのシーンも存在をリアルに身近に感じられます。