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正直かなり良かった。体験版で一度やってみたときは序盤のほうではあったのですが、かなり速いペースで進んだのですぐに終わってしまうのではないかと思っていましたが、製品版を買って進んでいくと途中で話が変わり、今までとは違ったシチュエーションになり、また、そこそこボリュームもあったのでかなり遊べました。まさかレイプ系から純愛系になるとはおどろきましたよ。かなりおすすめです。

話が全く通じないお姉さんに襲われちゃう音声作品。
エッチシーンに入るのが本編の半ばくらいから、手コキ本番エッチだが若干薄めという印象。
お姉さんが如何に執拗かを描写に力が入っていて臨場感があった。
エッチ中は優しい声色、特に手コキしているときの焦らすようなゆっくりとしたスピードで扱いてくるのがとてもエッチでした。

電車で痴漢から救ったヒロインが働く人気リフレ店に招待されて、2人でラブラブなひと時を過ごせるお話。
ヒロインの言葉や行動にあなたへの愛情がたっぷりこもっているので、聞いていてとても幸せな気分になれました。
耳かきやマッサージなど健全な施術は癒されるし、ヒロインの纏う雰囲気が癒し力増大させてます。
そして、えっちなことはとことん尽くしてくれるご奉仕プレイで凄く気持ち良かった。
好意的に迫ってくる女の子が好きな方に間違いなくおすすめな作品です。

作品のシリーズ遊んだことなかったが、この作品単独でもしっかり楽しめた。

RPGの部分がしっかり作られていた印象。
紹介文で作者さんは難易度は「ふつう」としているが、終盤はちゃんと考えたアクセサリーや武器の装備、道具を使用しないと一瞬で狩られて詰んでしまう可能性すらあったから緊張感があった。

紅ずきんがサバサバ・淡白な女の子に見えて……実は。
というシチュエーションにインモラルさがあったし、ダークな作品なのに思わぬ純愛も楽しめた。

エログロ有のダークファンタジーRPG好きな方には遊んでみてほしい1作。

面白くてかわいかった♪
みーちゃんは大人しい性格でおどおどしているような少女なんだけど幽霊に憑依されやすい体質で、その憑依してくる幽霊というのがだいたいえっちだったりするんですよね。
それで今回みーちゃんが幽霊に憑依されてしまった時に男の人を襲ってセックスまでしちゃった!
その相手が主人公な訳だけど主人公はみーちゃんとは逆に退魔の能力を持っているらしく、憑依されたみーちゃんに襲われてセックスしている間に幽霊が成仏してセックス中にみーちゃんが正気を取り戻して、嫌がりながらもセックスを続けて中出ししちゃうという。
さっきまで主人公を逆レイプしていた女の子が途中からは嫌がりながらレイプされている形に変化しちゃってるのが面白かったです。

幽霊に憑依されていたとはいえ自分から襲ってきたのに途中からは主人公を酷い人扱いしてたという事を謝りに来たみーちゃんが、今度は主人公の退魔の能力を頼りに来て、そこからは正気のみーちゃんとえっちする事になるんですよね。

何故か変人扱いされていて人と関わる事が苦手なみーちゃんが憑依された事をきっかけにして主人公と仲良くなっていくボーイミーツガールものの作品で、退魔目的でえっちしていたのがだんだん恋愛的な意味での好きに変化していくのが聞いていてキュンとなりました。
あやちちゃんの演技もすごくかわいくて、演技もシナリオもどっちも好みな作品でした。

エロ過ぎるお姉さん2人とひたすら汗だくエッチしまくる内容でした。
全編通して淫猥な言葉を耳元で囁かれて常にち◯ち◯がビキビキになってしまいます。

前半では片方のお姉さんがオナニーをしながら耳元で喘いでくれてもう片方のお姉さんとベロチュー唾液を交換し合いながら互いの興奮を高めてから濃厚交尾…とにかくエロ過ぎました。

後半ではおほ声をあげながらの濃厚交尾を楽しめます。

オナホを固定して腰振りオナニーをしたら実際にお姉さんと交尾をしているかのような臨場感を味わえてとても気持ち良かったです。

エッチなお姉さん2人に囲まれながら汗だくでけものようなおほ声シチュエーションを楽しみたい方にオススメします。

息子のオナニー事情に心配した過保護の母親が、筆下ろしする作品です。息子が心配50%、息子のオチンポを見て興奮50%ぐらいの感情で筆下ろししてくれます。また、その後も関係は続いていき、父親が帰って来るまで息子の性処理道具として使われる立ち場逆転もとても良かったです。とくに、旦那の前では完璧な妻を演じる母親が息子の前ではメスになっているギャップはたまりません!!

もはや日常的にセックスするようになった主人公とメイドさん。
しかしながら主人公のテクニックはまだ未熟でメイドさんは満足できず、また主人公にもその自覚があり気持ち良くなってもらいたいと焦ってしまう。
電マプレイで無理にイカされてもそれは良くない事だと諭すのは良いですね。
エッチ内容は他にも69や正常位などキッチリあるので実用性も充分。
物語としてもここから大きく動きそうな終わり方ですね。

敵の罠にかかってとらわれた対魔師の捜査官葉月さんが丁寧に堕とされ大切な人も手にかけるような忠実なしもべになっちゃうまでを描いた作品。全体を通して敵さんの方向性が一貫していると同時に葉月さんの強さをよく伝えられていたのがよかった。
「壊さずに塗り替える」という、調教と改変のいいとこどりのようなコンセプトとそれを完遂してのけたところに大いに感動した。

嘘の喘ぎ声でも我々男は興奮するものだろう?
…オホ声も例外ではなかったということだ。

小馬鹿にしたような語尾の伸びた「お~っ、お~っ、お~~っ」という感じの嘘オホ喘ぎ、「これがいいんでしょ?」と聞かれるけどこれがいいんです。なんなら嘘の方がいいんです。

余裕のないオホ声は好きな方ではないが
……からかい口調のオホ声非常にエッチで良きでした。