新着レビュー
てっきりシーエンだけで公開されている作品かなあとはるか昔に思っていたのですが、最近作者様のポストで製品版が出ると知ってウキウキで楽しみにしておりました。
露出、羞恥、泣き顔といえばこのサークル様という印象がすっかり広まりつつあり、今作でもかわいいヒロインがしっかりひどい目にあっております。
グロテスクでかわいそうすぎるはずなのですが、モブの背景感とヒロインのかわいさ、そして現実味からかなりぶっとんでいる設定のおかげか苦手なジャンルのはずなのに毎回とてもお世話になっております。
今後も新作を楽しみにしております。
金髪ツインテ高貴少女が冒頭時点で潜在的なマゾで
常習的にオナニーをしているという時点でとてもそそられるものがあります。
当初から大人の男の人に組み敷かれて征服されたいという被虐心が強く
表面上逆らいながらもどんどん屈して媚びていく様は
欲しいものをそのまま出してくれた感があり
冒頭から一気に実用レベルに達するところがとてもありがたいです。
表面上気が強い女の子が必死に性癖を抑え付けようとしながら
どうしても体に逆らえずに屈服して媚びてしまう類に興奮する人なら
欲しいものが原液で手に入るのでとてもおすすめです!
あと、胸が小さくお尻が大きいのは最高だと思います。
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2024年05月04日
想像以上に急展開で驚かされました。
体格の良さを馬鹿にされる学生生活を描いた上で満を持して復讐編に突入するのではなく、前フリはサンプルに掲示の上段の回想コマだけにとどめ、本作は九分九厘が復讐編で構成されていました。
体育倉庫なりの密室で2人きりになり、口悪チビ男子が長身根暗少女に組み伏せられた段階で、下ごしらえは全て整っています。
憎きチビ男子を性的に辱め、性欲と恨みを同時に晴らす一石二鳥かと思いきや途中で誤算が顔を出す意外性が良いスパイスでした。
しかし、言われてみれば年若い男子の性格的にはよく聞く若気の至りです。
彼の場合は相手が悪かったし、そもそも女の子に言うべき暴言ではなかったので自業自得ではあるものの、いずれにせよ性癖が曲がる音がしました。
良く響く爽快な音でした。
そして、仮によろけずバランスを取るためだとしても、足コキ顔面騎乗してる時に後ろに両手をついて体重をかけすぎないようにしてくれている仕草から優しさが感じられて、根暗が凶悪に逆レする逆転性からの微かな手加減の逆逆逆のギャップ萌えが炸裂しました。
ある時期にとても流行っていた気がする黒屋敷というホラーゲームの作者さんが作っているゲームと聞き驚きましたが黒屋敷がとてもよかったので買わせてもらいました!
旅館に来たら後輩と一緒に閉じ込められて脱出を目指すのですが、道中は当然パイズリのみです。この作者さんはパイズリしかないです(笑)
文章がとてもよいのでお勧めです!!!
最初の10分間は自己紹介となっていて、デビューから既に1年経過しているぬく美ちゃんなのでここでの自己紹介は「これは既に聞いたことがある」となる人も多いと思います。
そんな人にはぬき処・ぬく美屋から数日前にリリースされた「ドスケベな自己紹介しながら電マで何回もイッちゃう」がオススメ!オナニーしながらえっちな自己紹介をする作品なので通常の自己紹介とは違うし知らなかった話も沢山聞けます。
今作は10分経過した辺りからぬく美ちゃんは電マオナニーを始めて、それは割といつものオナニーと変わらないのですが、それでおまんこも濡れ濡れになってきた所でディルドをおまんこに突っ込んで、ここから初めてのスパンキングをし始めています。
自己紹介の時にもバックで突かれながらお尻を叩かれるのが好きと言っていたけど、それを擬似的に音声で楽しめるというわけですね。
ぬく美ちゃんはスパンキングオナニーは今回初めて収録したらしいけれど、聞いた感じではスパンキングで気持ちよくなっていたのでまたやって欲しいし、なんならリアルでヤりたいです♪
ノーマルオナニーもスパンキングオナニーもどっちも楽しめる作品ですよ。
2024年05月04日
朝から気合を入れて起きるお話です。この作品はヒロインが全裸なので、R18のレーティングになりますが、ヒロインが全裸で朝の支度をするだけなので過剰なエロは無い感じになっています。何をするにもいちいち気合を入れないといけないのが、衰えを感じている自分自身と重ねて悲しくなりました。
イラストは文字なし差分も含めて18ページとサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
2024年05月04日
世知辛い剣と魔法の世界で孤児を見捨てず女手一つで育ててくれた慈悲深い女性には違いありません。
拾った頃はまだ物心ついていなかった少年が初歩的ながらも魔法を扱えるほどまで育ったのは紛れもなく彼女の庇護と慈愛があってこそです。
彼もその恩に感謝し、ママと呼んで懐いているので自他ともに微笑ましい光景でした。
しかし、この義親子の仲の良さは度を越しています。
思春期にありがちな自主独立の芽を引っこ抜くほどのママの誘惑にはホラーの気配すら感じました。
一方で、溢れ出る母性も本物であり、本当に母乳が出るタイプの授乳手コキを炸裂された以上は堕ちざるを得ません。
特に、本作はパワーバランスの逆転性に面白みを感じました。
圧倒的な力を持つ魔女と言う意味でも、育ての親と言う意味でも、単純な年長者と言う意味でも、彼女が上です。
やっと初歩的な魔法が使えるようになった見習いで、ママに甘える坊やで、暴発気味の堪え性の無い股間なので、どこを取っても少年が勝るポイントはありません。
ただ、一点だけ魔女は未熟な弟子に犯されるのを望んでいる「隙だらけ」と言う点で逆転の余地があるのです。
誘い受けと言い換えてもいいかもしれません。
相手が自分から股を広げてむしろ誘惑しているんだとしても、愛しいママをお゛んお゛ん鳴かせ、後ろから激しく男性主導の体位で突く優越感は何物にも代えがたい興奮でした。