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今作品では、ちょっとしたことをきっかけに主人公(聞き手)が冤罪で逮捕されてしまい、そこにヒロインである婦警さんがやってきて…というような作品でございます。
一応、ヒロインは完全に聞き手のことを冤罪なんじゃないかとは思っているのですが、それはそれとして尋問をしてきてくれます。
あと一応、ところどころでストーリーが分岐するのですが、最初この仕様が分からなくて、「あれ?なんで逮捕されたのにまた尋問受けてるんだ?」となったので、しっかりと最初に作品の説明文を読むことをおすすめします。

お兄ちゃんの赤ちゃんが欲しい妹が危険日にHに誘ってくるお話です。
最初は積極的にフェラでご奉仕して興奮を高めてくれた後に
手マンでイカせた後に挿入して中出しするという内容になっています。
収録時間は09分07秒とやや短編気味な内容ですが、
導入部分が短めなのでボリューム感があって良かったです。
声優さんの声色はロリ系の可愛らしい雰囲気で作品に合っている点も
良いと思います。

安価な作品ではあるのですが、ヒロインの恰好の差分が、多く絵柄は好きだけどヒロインの見た目が合わないなあ…というようなことはないと思いますね。
ただ結構効果音的なものがくどい印象は受けました。例えば口でのシーンでは「あむあむあむ…」というような文字列が画面の一部を占領しており、ちょっと笑っちゃいましたね。

声優さんがオナニーする様子を録音した音声作品です。
落ち着いたやや低音気味なタイトル通りの妖艶な声色となっています。
オナニーはアナルメインの内容となっていて、
アナル自体は未経験のようですが以前から興味を持っていたようで、
アナルバイブ挿入後は初めてにも関わらずかなり乱れてオホ声を
交えながら感じているのがHで個人的には良かったです。

中に出しちゃ駄目、と嫌がっているシーンがエロかったです。
やっている相手は巨乳美女です。
しかも身体の相性が抜群らしく、子宮の最奥を何度もピストンしていました。
そのまま注ぎ込んでしまうのもわかると思いました。

断面図がついているのもよかったです。
最奥に突き入れたまま最後の一滴まで注ぎ込んでいる。といった想像がしやすいので、おかげでエッチな気持ちに浸れました。

給料が良い会社には理由があったようです。
ここの場合は、セックスによって得られたデータを使っているといったところでしょう。
彼が将来の夫になるような気がします。主人公に一目惚れしたって感じがするので。

人妻である実姉がメンズエステで働くために
男子大学生のあなたを使って練習する音声作品です。
健全なマッサージのつもりが夫よりも逞しい肉棒に
姉の方が発情していまい近親相姦に至ってしまいますが、
基本的に明るい雰囲気なので楽しく聞けるようになっています。
ヒロインはやや男勝りっぽい声色ですが、Hの時は可愛らしく
喘いでくれるのが良かったです。

昔はメスガキと呼ばれていたギャルっぽいな性格のヒロインが
社会で上手くいかずにわからされて
やや卑屈な性格になってしまっています。
そんな彼女を励ましていたのが元同級生でオタクであるあなたで、
そのお礼として肉体関係を持つようになって
関係が少しづつ進展していくという流れになっています。
OLという事もあってメスガキとは言っても、
比較的大人っぽい雰囲気ですが、
Hの時には可愛い喘ぎ声なのが個人的には良かったです。

エロゲに興味を持ったお嬢様にエロゲと同じエッチなことを教える作品です。とくに、普段はゆるふわな喋り方で可愛いお嬢様だが、セックス中は濁音喘ぎ声やトロけた表情など、下品に悶えているギャップが最高でした!また、お兄さんの赤ちゃん精子だしてください!精子ください!と中出し懇願をするラストスパートもとても良かったです。

解放特区 学園性活の続編です。ストーリーは、クラブ活動と解放特区でのショッピングの、前後編に分かれています。

前編では、エンコー部のクラブ活動の手伝いです。男性宅のマンションでの、女子学生3人と男性2人の複数プレイになっています。男の娘としか関係を持っていない主人公が、初めて男性を相手にします。新鮮さを感じられるストーリーです。

後編の同級生とのショッピングの話では、解放特区での流行りの服が登場しますが、あまりにも独特過ぎて、説明が難しいので、本編を読んで欲しいです。

ショッピングの終わりには、解放特区の公園で一部でHが許されている場所で大乱交が行われます。前半のエンコー部で知り合った男性や、知らない男性との大乱交は見ものです。

解放特区で、段々と姓が解放され、淫乱になっていく主人公が魅力的な作品です。

中々大変……でした……
正直舐めてましたよね……


ゲームの進行はシンプルな作りで、戦闘についても単純明快。
けれど、時間制限ありで、1ミス=即死で、敵によって必要な殴り回数が違って、同じ敵でも確率で避けられたりする……っていうのが……なかなか……なかなか……


もう何度、敵のいない空(くう)に向けて刀を振り回していたか知れません……(笑)

一歩進んで斬る。また進んで斬る。


妖怪関連のシステムによって強化が行えますが、これは基本的に対ボス時の戦闘時間を短くしてくれるもの。

ボスに辿り着くまでの戦闘を保証してはくれません。


つまり、極めるしかないのです。
何度も何度も……刀を振るのです。
それが貴方の血肉となり、その一閃が全てを切り開くその時まで……
応援しています。頑張ってください。
(なんのはなし)