新着レビュー
2026年09月13日
まずキャラクターがかわいいです。
ラブラブで胸が大きすぎないキャラクターしか触れない自分にはキャラクターからコンセプトまで非常にマッチしていてありがたかったです。
見た目の話だけではなく仕草やビジュアルにマッチした声もさることながらディレクションなども含め、こちらとの距離が近いことが直接言葉で説明するのではなく演出で上手く説明されてます。
没入感があり、とても良い…。
タイトルに偽りなく、コンセプトに忠実な作品だと感じました。
しかしながら高い没入感がある故にUIの「あとちょっとこうだったらいいのにな」が流れを阻んでしまっており惜しく感じてしまいました。
所謂「インタラクティブな操作感」とかいうやつがあれば良いのですが、開発コストがかかるのも分かるので、なんとか上手くやって欲しいなと思います。
課題こそありますが、いのりちゃんとドロドロに交わりたいという欲望をすごく掻き立ててくれる良い作品でした。
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強気キャラが天然キャラを相手に色々な反応をする、富田美憂さんの多彩な演技が楽しめる作品です。
吸血鬼・ルルナ(CV:富田美憂さん)と、その眷属である和奏(CV:上田麗奈さん)の掛け合いがとても面白く、最後まで飽きずに楽しめました。
気高く強気な態度で和奏に接しようとしながらも、つい優しくしてしまうルルナ。一方で、ルルナのことが大好きなのに少し抜けたところがあり、思わず怒らせてしまう天然な和奏。
和奏の行動に戸惑いながらもついのせられてしまうルルナ、この二人のやり取りが楽しく、ドラマだけでも十分満足できる内容です。
この作品のもう一つの聞き所は上田麗奈さんの可愛いらしさと艶っぽさが同居する和奏の演技だと思いますが、それを引き立てる富田美憂さんの演技もさすがと言えるもでした。
特に吸血シーンでは、血を吸われる上田さんの艶っぽさに負けない妖艶さが富田から感じられ、満足度の高いお二人の絡みとなっています。
一般的なASMR作品とは少し違い、本作は二人の掛け合いによるドラマパートと、富田美憂さんが一人で演じるASMRパートがはっきり分かれています。ドラマパートはラジオドラマのような通常の録音、添い寝などのパートはASMR録音となっています。
ドラマパートは台詞が聞き取りやすく、ドラマとASMRで録音方法を分けているのも良い判断だったのではないかと思います。そのおかげで物語もASMRも、それぞれの良さがしっかり引き出されていると感じました。
ただ1点だけ注意点を上げると、この作品はリラックスして眠くなるタイプというより、むしろお二人の演技に目が冴えてしまうタイプの作品です(笑)。入眠用のASMRを求めている人には、少々目的に合わないかもしれません。
とはいえ、お二人のファンであれば、たとえ目的を間違って購入したとしても後悔することはないと思います。それくらい演技が素晴らしい満足感のある作品でした。
2026年09月13日
ドット絵のクオリティが高く魔物娘1体ずつに力を入れたすごい作品です。
ラスボス戦やエッチシーンにも気合が入っていて特にアプデ後のキャラはすごくこだわりを感じました。
ただ、このゲームはアップデート前提なのかとにかくシステム面が未完成です。
設定で使わないキー(今後実装される?)がそのまま残ってたり、ステージギミックに説明が一切なかったり、魔法使い君の存在が謎だったり、翻訳も微妙と残念な点があります。
今後のアプデに期待が高まります。
steam版には体験版とコンソールなどがあり、こっちでも実装されるか期待です。
2026年09月13日
過去作である前作や前々作を振り返ってみると、部分的に線が太く描写されるエモーショナルな瞬間や印象的な見せ場が用意されており、全体を通してしっかりと作品の世界観に惹き込まれる魅力がありました。表現のメリハリが効いていたため、引っかかることなくスムーズに満足感を得ることができていたように思います。一方で今作に関しては、誠に勝手ながら個人的な好みに合わなかったというのが正直な感想です。具体的には、ストーリーの構成が少しあっさりとしたものになり、作画の線画表現も全体的にシンプルかつあっさりした方向に変化したように感じられました。そのため、過去作にあったような強烈なフックや密度の高さが影を潜めてしまい、期待していたほど気持ちを乗せることができませんでした。軽めの感覚でサクッと満足したいと考えているライト層の読者からすると、少し描写の刺激や満足感が不足していると感じられるかもしれません。過去作のノリや描写の濃さをそのまま期待して購入や閲覧をするとギャップを感じてしまう可能性があるため、ライトに楽しみたい方にはあまり積極的にはおすすめしづらい一本です。


