Đánh giá mới nhất

薬師としては一流だが白魔術士としては落ちこぼれなヒロインセシルは魔獣から強い呪いを受けて苦しむ騎士ヒーローオズワルドの治療をかなり強引に頼まれます。
毒舌ツッコミキャラなセシルに押され気味の冷血オズワルドとちっとも仲良くならないって面白いです。
巷で起こる魔獣による人間乗っ取り事件を受けて捜査する騎士団でしたが魔獣が知性を持ち始めたことを不思議に思うセシルと何かを隠している?オズワルド。
とにかく解呪しようと優秀なのか無能なのかわからないセシルの次の治療とは?

神の化身白魂を操る事のできる眼を持ったヒロインルーチェは同じ能力者だが呪いによって無能になってしまった敵国の大貴族ヒーローリオヴェルナの無能を支え、呪いを解くため恋人役を頼まれます。
交渉の末ルーチェが側に居るときだけ能力が使え彼女を守りきれば呪いを解くと白魂に言われました。
戦いに出ると何者かに狙われるルーチェを守るリオとリオの従者。
今まで妹と敵国で孤独に生きてきたルーチェを仲間だと言うリオの恋人役はまだ続きそうです。
ルーチェを信用していなかったリオも心を許し始めていて良かったです。

悪人面の主人公の反応がイチイチ可愛いんです。
照れている時に見せる顔を手で覆っている仕草とか、こっちが恥ずかしくなってきます。
見た目はあんな感じでも、中身は純粋そのものです。
ヒロインの彼女は、そこの部分が大好きなのかもしれません。

ゾンビヒロインの方は、ヤンデレ系の女の子といったところ。
常に一緒にいたいって気持ちを持っていることが丸わかりです。
可愛いとしか言いようがありません。

年の差カップルって感じです。
幸せになってほしいです。

彼は真実に気づいたようです。
原田がやったのではなく、音美を脚立から防いだ時に負傷したことに。

主人公が嘘をついた時の癖がわかるらしいです。
幼馴染の特権みたいなものだなって思いました。

原田は何も語っていません。
敢えて悪役を貫いているって感じがします。
やっていることがタッチの頃と同じで面白いです。

音美の方はまだ気づいていない様子。
野球の試合が一通り終わった後に、ようやく理解するってオチのような気がします。

皇太子のお気に入りで病弱だが美しく聡明なヒロイン玲琳は后候補5人集の悪女慧月に殺されかけ、呪術によって中身が入れ替わってしまいました。
しかし健康な身体になり喜ぶ玲琳は断罪イベントも生き残り、追いやられたあばら家で夢の自給自足生活、自由を手に入れ幸せです。
一方玲琳の身体を乗っ取った慧月は皇太子を手に入れようと必死。病弱なのに(玲琳がしていた)鍛錬や教育に真っ青です。
また5人集の1人に慧月(中身玲琳)を害するように言われたら侍女は?

SSFのメンバーが集まって議論するシーンがあります。
そこが面白かったです。

主人公はこはるの恋人として相応しくない。
別れてもらうことこそ、彼女のためになる。
団長は、まだそんなことを考えているみたいでした。
負けはほぼ確定しています。
それがまだわかっていないので、相変わらず面白いキャラクターだなって思いました。

団員は彼だけになる気がします。
一人で活動しているうちに気づくんじゃないでしょうか。
シュールなことをしていることに。

印鑑を忘れた時に、拇印を使って代用したことが何度かあります。
指に朱肉をつけて指紋が残るように押すってやり方です。
でも血判は聞いたことがないです。
発想が主人公らしいなって思いました。

新キャラとして吉田雲母が出てきました。
初見の時は、お母さんタイプとか、お姉さんタイプだなって思った訳です。
そうしたらとんでもない人だったので驚きました。
敵なのか味方なのか、なんともわかりません。
続きが気になります。

お嬢様の方は今回も普通でした。
純粋無垢といったところ、今後もこの姿でいてほしいです。

今回は同僚の白石くんのお話ということで、初めて一人で飲むということで意気込みます。一人飲みなんかそんなに珍しいことなのかなとも思ってしまいますが。
でも渋い店を見つけるとちょっとハードル高いなとはなってしまいますね。洒落た店もちょっとアレだなとなりますね。まあチェーンが一番でしょうね。ハードルが一番低いしその気持ちわかる。

今回はワカコさんの職場の同僚、白石くんが初めて一人飲みに挑戦する回。
ワカコさんの話を聞いて触発されたようですが、気の弱い白石くんは一見が入りにくそうな渋い居酒屋やオシャレな店を敬遠し、結局チェーン店に入ることにする。

こういう店選びで性格が出るなと思った。チェーン店の方が安心できますから。
そして白石くんが注文するメニューもから揚げ、だし巻き玉子、刺身など居酒屋での定番メニュー。
店選びからメニューのチョイスまで無難に纏めた白石くんですが、
初めての一人飲みを満喫したようです。