Elenco recensioni di kuku19

卵子で変身する変身ヒロインという天才過ぎる発想だけでは飽き足らず、その卵子を提供するエナジー供給奴隷になってしまうという本冊は、非常に斬新かつ新たな扉を開いた変身ヒロイン物と言えます。

子宮と卵子を描いた断面図が多く、それが触手肉棒でゴリッゴリに犯されるので素晴らしかったです。特に、最後の卵巣一気飲みはそのアイディア含め、常人では思い付けない設定が良かったです。最高でした。

最後に。
ガバガバだったのも、変身すると新品同然になる小春ちゃんは本当に生オナホとして理想的な便所女だと思います。好き。

こんなに隠語をマシンガンの如く連発してくるエロ漫画を、自分は他に知りません。ともすればエロ漫画ではなく官能小説を読んでいる気にさえなってくるこの文章量は、それだけで立派な殺傷力を持っています。そこに肉感マシマシの美少女というダイナマイト☆手榴弾も投げ込まれますので、ズボンという塹壕にこもりがちな息子では一溜まりもありませんでした。

この単行本にある「メシベとオシベ」シリーズは、ディープバレー先生の作品の中でも一番好きな作品です。レズカップルに中年オヤジがしっかりこってり教育的指導を施していくストーリーは、王道が故にディープバレー先生の特色を色濃く浮き彫りにし、その妄執的魅力を最大限に発揮させていると思います。
あと、天ヶ原会長のキャラがめっちゃドスケベで大好きなのもあります。

最後に。
会長に見せ付けるシーンのパロネタには不覚にも笑ってしまいました。

シリーズ物が三編も載っているボリューミーな単行本です。強気なヤンキー、恋人のいる演劇部員、憑依される女教師など、それぞれが凌辱、NTR、憑依と特色あるストーリーで徹底的に、そしてシリーズを通して犯されるので、満足度が高かったです。

まず何といってもアヘ顔。これに興奮できるかどうかでこの本の真価が変わってきます。そして、フェラ及びイラマで顔面までもドスドスと犯されていきますので、そういう趣向にマッチングできる方にはこの本の価値が分かると思います。

最後に。
浦野先輩のキャスト、自分もやりたいです!

この本を紹介するにあたり、まず言いたいのは、勢いである。肉感溢れる絵の描写、読む気が失せるほどの長いセリフ、このマッチするのはしないのかよく分からない二つの要素が何故か絶妙にマッチし、勢いのある素晴らしいエロ漫画になっている。

内容は豊満JKにキモメンがのしかかって妄言を精液と一緒に吐き出しながら中出しを決めるのがほとんどで、そういうのが好きな方には堪らない内容構成になっておる。その趣向といい、セリフのカオス具合といい、個人的にツボにハマった傑作だった。

最後に。
さゆりさんのアシスタントをこちらに回してくださいお願いします(土下座)。

援交女子校生ビッチ、という単語に反応する方向けの単行本です。

ビッチJKが援交でオヤジと乱交しちゃう内容がほとんどで、ラブラブは一本二本しかありません。

たまごろー先生の、はっきりとした線でありながら柔らかさを損なわないこのタッチは本当にドエロいです。精液のべったり具合といい、ビッチJKを書かせたら恐らく右に出る者はいないのでは、と思うぐらい素晴らしかったです。

最後に。
サンキュー,ベリービッチガールズ!

ロリ×ギャル×ビッチという三重奏がドストライクな方、聖書はこちらにございますのでぜひ一読を。

こんなに綺麗な線で、どうしてこんなに肉感を表現できるのだろうかと不思議に思ってしまいます。精液の粘つくこってり感といい、ムチムチのビッチ物というジャンルでは本当に傑作だと思います。黒ギャルも白ギャルも、痴女お姉さんも皆が皆、最高にエロかったです。

特に、レミちゃんの小悪魔っぷりにはまいりました。あんな可愛いくてドエロい子がいれば自分も成績がアップしたに違いないと思い、どうして現実にいなかったんだと憤りを隠せません。

最後に。
とりあえず、ハメトモコレクションの実用化はよ。

なので、J○くらいの身体が一番エロいという格言には、ある一定の根拠があるのではないかと筆者は確信しております。

骨の上にうっすらとついているだけのお肉。おちょぼ口についている小さな唇と舌。まだ伸び切っていないだろう短めの指。何より、全身がぷにぷにっとした弾力に満ちたロリの身体……全てが蠱惑的なまでにエロく、下半身を元気にさせる要素で一杯でした。特に、純真そうな瞳で上目遣いをしながらフェラをするシーンは至高と言えました。「不動のJ○作家」の名が伊達ではないのだということを痛感させられる一冊でした。

黒髪のロリがお好きな方は絶対に購入することをオススメします!

最後に。
瞳の中のハートマークとか、エロ過ぎるだろJK……!

巨乳で巨尻な美女たちを、いわゆるブ男たちがとにかくイカせまくるchin先生の単行本です。絵のみならず、キャラたちのセリフ回しにも注目して頂きたい性の文豪の一冊でもあります。

二重人格が疑われている種付けおじさん、優しい言葉遣いからの「オラッ死ね」、とにかくプレスプレスプレスして種付けするところなど、chin先生の魅力にして独自色でもあるそれらが、これでもかと盛りに盛って載っていて、大変満足いたしました。この時からもう様式美ができていたのかと感心する思いで一杯です。オラッ!

最後に。
ウホッ 少しばかりイグッ

伊藤エイト先生の肉感溢れるおっぱいが大きな女の子が大好きな方は大勢いると思います。自分もその内の一人です。

本作はジャンルにある通り、様々な属性を持った女性たちが、それぞれのストーリーを形成していくという短編集になっております。ですので、伊藤エイト先生のタッチが好きな方であれば、何かしらにはヒットするかと。

あと、眉毛が太めに書かれてあるのが多いので、そういうフェチを持っている方にもオススメです。

最後に。
色々な意味でクズな男も沢山登場しますが、それがまたそれぞれの味を出していて良かったです。

爆乳で爆尻でムチムチなグラマラスボディを持つドラチェフ先生の女性たちは、好きな方にはとことん好きなエロティック体形で、正直、立ち姿一枚で抜けるほどシコリティが高かったです。

何といっても素晴らしいのは、フェラと種付けプレスの描写。擬音が耳に入って来そうなバキュームフェラに、肉を圧し潰す容赦のないプレスは、もはやエロの芸術そのもの。また、口やフェラ素振り、パイズリの描写も良くて、とにかくエロ過ぎるの一言に尽きます。

最後に。
ドラチェフガールたちのちょっぴり現実離れしたダイナマイトボディを、自分の息子は愛しております。