kuku19さんのレビュー一覧

ティ○ーユ先生という、個人的に至高な女教師キャラが、ノラ猫工房様の圧倒的な画力で男たちに色々されてしまう本作は、非常に抜き度が高かったです。
特にキタのが、最初の手コキです。赤面しながら男のアレを握り締めてシュッシュッするところは何回も抜かせて頂きました。
本作は輪姦と腹ボテに重きが置かれているので、そちらの嗜好を持つ方にお勧めします。あと、ワンシーンだけですが、母娘共演で犯されているところもありますので、娘の作品を持っている方にもお勧めします。

最後に。
眼鏡にも精液がきちんとかかっていることに自分はとても満足しました。

カレのいる娘の浮気を母親が見る、という導入から、母親がかつて浮気していたこと、それが現在進行形で続いていること、カレの母親も実は浮気して寝取られていたことなど、怒涛の寝取られ展開が終始繰り広げられます。そして、夫とカレが最後まで気づかないまま、三人の雌が孕まされてしまいます。

寝取られる女が三人もいるせいか、間男も二人に増えています。それによって、より関係の広い寝取られを感じることができました。また、今作はコンドームの描写こそ少ないものの、過去作以上に種付けシーンに力が入っているように感じられ、その不足分も十二分に補われていました。特に、断面図の生々しさが凄まじかったです。

注意点としては、複数人の間男が登場するため、独占が好きな方にはあまりお勧めできないというところです。それさえ大丈夫なら、文句なしに抜ける一作だと断言できます。

最後に。
カレの黒髪母親のシーンをもう少し見てみたかったです。

サンプルから見ても分かる通り、この作品、というよりノラ猫工房様の絵は非常に艶々としています。それが特に表れるお尻とボテ腹の描写には、もう芸術品のような美しさまで感じてしまいました。
ストーリー性はあまりありませんが、凌辱系の内容で、ヤ○ちゃんがひたすら輪姦されてしまいます。小さな体が大きな肉棒に貫かれ、物のように乱暴に扱われる様を見るのが好きな方にはとことんフィットする作品だと思います。また、ヤ○ちゃんはほぼ全シーンにて瞳のハイライトを失っていますので、プレイの過激さも折り紙付きです。孕ませた後も少しだけありますが、そこでも過激さを失わないところがこの作品の良いところだと思います。

最後に。
褐色はいいものだ……。

女エージェントが闇組織に捕まり、悪堕ちするまでグチョグチョに洗脳され調教されキメられてしまう話です。
「耳の先からつま先に至るまで」のセリフ通り、女エージェントが肉体のあらゆる部位を徹底的に改造されてしまいます。脳から神経、兎耳から性感帯まで、本当に全て一切の容赦なく淫らに改造されてしまいます。また、改造の過程でエロい知識をインプットされ、淫語もマスターした女エージェントの喘ぎやおねだりも堪らないものがありました。四肢固定、がに股、壁穴などの拘束シチュもおおよそ網羅していて、個人的には女エージェント物として大変満足のいく作品でした。
最後に。洗脳HMDからにょろにょろと出てくる触手で耳と脳を性的に弄られるシーンが、枚数こそ少ないものの、一番のお気に入りでした。

夫の会社のために中年男に身を捧げた女秘書が、中年男のデカチンと絶倫によって身も心も堕とされていくCGノベルです。
サンプルにある通り、女秘書はとんでもないドスケベボディの持ち主です。この肉感生々しい肢体が快楽によって突き堕とされる様はとても興奮しました。ラブホ、仕事場、宿場、自宅と、SEXする場所が変わっていくのも堕ち具合を表していて良かったです。また、個人的に特に気に入ったのは、SEXをしている時の巨乳の描写に力が入っていたことです。挟んだり潰れたり揺れたりと、形を忙しなく変えていくその巨乳に目を奪われてしまいました。

最後に。
背面からのキスシーンが二回も載っていたので、これが作者の性的嗜好なのかな、と思いました。

上司に突け込まれた妻が、夫のためにという言い訳で再び不倫するという話です。夫婦の寝室でするのがメインとなり、野外でのシーンはありません。
とにかく女体の肉感が素晴らしく、それがねちねちと責められ、事あるごとにびゅーびゅー中出しされるのは非常に興奮しました。また、絵の中には至る所にえっちな擬音が散りばめられており、それが一層艶やかな雰囲気を醸し出していました。

最後に。
枕に顔を押し付けながらバックで突かれるというシーンが個人的に一番の抜き所でした。

内容がタイトルそのままな作品です。片思いしていたあの娘が後輩と、拳ではなく腰を突き合う間柄になる、というものです。
主人公目線とあの娘目線の二つで進んでいきますが、エロシーンはほとんど女性視点で描かれています。また、個人的にNTRよりも調教の要素の方が強く感じられたので、黒帯美少女が後輩によってどんどんM奴隷に調教されていく、そんなシチュエーションが好きな方にもお勧めできると思いました。
なお、スパンキングや目隠し、縛りといったSM要素も本作はきちんと完備してあり、後輩はそれらも駆使してあの娘をアヘアヘ喘がせます。

最後に。後輩に堕とされた後のあの娘は髪を解いてオシャレするようになります……が、個人的には正直、ポニーテール姿の方が気の強い黒帯美少女をヒィヒィ言わせているような気がして興奮しました。しかし、どちらにしてもPハーブ様のトロ顔は最高でした。

男視点から見る、母と娘を寝取って托卵までさせる作品です。
夫や彼氏の存在感が薄いので、NTRの背徳感を求める人には物足りないかもしれません。ですが、キス一つでとろける、胸や股間を弄ればもう逆らえなくなるといったシチュエーションが好きな方には堪らない作品だと思います。濃厚な前戯のシーンは母にも娘にもあり、さらに複数あります。
また、前戯だけでなく、タイトルの托卵の通り本番も当然あります。コンドームの描写こそ少ないものの、娘が彼氏ので満足できなくさせられる場面などはきちんと書かれていますので、パートナーから寝取った感はしっかりと感じることができました。

最後に。擬音付きのキスシーンが作中で最もエロい要素だと感じました。

寝取らせに目覚めた夫のために、妻が上司に抱かれにいったら、身も心も堕とされてしまったお話です。
思わず触りたくなるような柔らかい肉感の絵、ハートマークが乱舞するセリフ、断面越しに描かれる精子が子宮に注がれる様子など、エロい要素は様々ありますが、中でも興奮したのは、夫の物と上司の物を比較するようなセックスの構図でした。
そして、あまりにも粗末な物しか持っていない夫より、逞しい物を持つ上司の方を愛するようになり、夫の元に徐々に帰らなくなっていく展開は、まさに寝取られの王道といった感じで非常に満足のいく寝取られ物でした。

最後に。妻は巨乳ですが、残念なことにパイズリはありません。ただし、よく押し潰されていますので、胸板やガラス越しに潰れた乳が好きな方にはお勧めできると思います。

女性視点から、ヤリチン男に寝取られて孕ませられるのを見る作品です。巨根で突き堕とされる女性が好きな方、快楽に溺れていく女性が好きな方にお勧めです。
本作は108円とは思えぬ実用性があります。ビデオレターや男の物の比較、ヤリチン男による種付けといった寝取られ展開が60枚のCGの中に無駄なくぎっしりと詰まっており、そこにVer9様のむちむちな絵が合わさって、破壊力が倍増以上になっています。
ちなみに、断面図で描写される子宮には、当然のようにヤリチン男の精子がこれでもかと詰め込まされます。妊娠した後の彼女は本当に歪になり、それがまた……淫らでした。

最後に。イク時に乱舞するハートマークは本当にエロいと思います。