Elenco recensioni di sheruburitto200

サークル様のオリジナルヒロインである穂村 杏:アリアン・サラマンデルのifエピソードです。
本編を見なくても問題はないです。

敵の本拠地に突入した杏でしたが、それは相手に読まれていて囚われの身になってしまいます。
そして薬の作用で発情した体にエロいことをされまくります。

そして数ヶ月の調教の果て、悪落ちしてしまった杏はドスケベなことを喜んで受け入れてしまいました。

大きな手で掴まれる巨乳が特にいいです。
おっぱい星人は一見の価値ありです。

サークル「あまくら」さんのN〇where T〇 Runの同人作品です。
長いプロローグでなんとなくわかるので、ゲームをやってなくても理解できるの助かります。

こちらで興味を持った方は「あまくら」さんで販売している本家ゲームを遊んでみるのもありですよ。
今はお買い得になってました。

敵の手に落ち、時間の流れが違う部屋でその豊満な女体を貪られ、どんどん開発されていき、淫猥な雌になっていきます。
そして完全に屈服、脱出したコージの目の前で痴態を見せつけます。
コージからすればntrだし、いきなり首もがれて持っていかれるし、この先どうなんでしょう。


今作だとntr悪落ちendですが、最終的にはハッピーエンドの予定らしいです。ただ予定は未定ともいえるので保障はできませんけど。

これ以前に販売された魔法少女淫獄篇では、すでに敵に落とされていた森野百合。
そんな彼女がどうして敵の手に落ちたのかが明かされる、本編の前日譚です。

突然の襲撃で敵の元に連れてこられた百合。
原作ゲームはやっていないのでよくわからないのですが、どうも彼女の過去には何かあってようで、性的な調教を受けた体は無理やりなのに熱をもって、昔のことを思い出していきます。
フェラの際も相手の竿に見惚れていて、積極的に味わっています。

趣向を変えて魔物相手をされますが(なお水着にニーソとドレスグローブの組み合わせ)、それでも快楽を感じてしまい、そんな日々を続ける中で自らを「雌奴隷」と定義してしまいました。

魔法少女を改造するD因子を埋め込まれて戦闘力も手にした彼女は、完全にベル・イアルの雌として生きる決意を固めてしまいました。
ラストはイグニス篇に続くひきで終わりです。

このサークル様のオリジナルヒロインもののシリーズの二人目、ツンデレ義妹です。
前作の僕っ娘幼馴染みがパーティーの主菜にされているのを目撃してしまった瑞菜ですが、参謀によって囚われの身になり凌辱の限りを尽くされます。
異形の姿に変身したり眼球から触手もだしてきて、もう完全に人間やめてますね。そもそも元からあっちサイドだったのでは? 疑惑も出てきました。

その後interlude01で出てきた地下水路で、こっちはスライムっぽいやつらの相手をする仕事をする羽目に。
杏が担当した場所とは別の水路だったかもしれませんね。

前作を購入した人なら、杏の調教していた一週間の空白の時期だったのが推測できるはずです。

そして不審に思って調査していた風子を躊躇いなく無力化し、自ら竿を求めるほど快楽堕ちしてしまった彼女は、まるで恋人同士みたいに参謀を求めてしまいます。
次回ヒロインは風子ですが、このまま全員を自分のものにして、参謀は何をたくらんでいるのか。

インフィニットスト〇トスではなく、作者様がpixivで連載している世界観でのセシリアがメインの作品です。
そちらも読めば、より理解が深まります。

潜入に失敗し、対魔忍よろしく性的な感度が上がる処置をされてしまったセシリア。
さんざんその体を貪り尽くされた上、改造された愛機のブルーティアーズによって犯され、更なる肉体改造を施されてしまいます。

「スレイブドール」と称される性奴隷に改造され、髪の色も変わってしまいました。この辺りは好み分かれるかもですね。
洗脳されて快楽堕ちした後半は異種和姦の雰囲気ですね。
他のISキャラも予定しているみたいで、期待してます。

600ページ越えの作品をセールで激安で買えてラッキーでした。
全体的に長いためか、導入部も結構長い印象でした。130ページあたりからエッチに入ります。
唐突にエロだけじゃなんか入り込めない、って人にもオススメだと思います。
メインじゃないけど、社会人としての成長も見えました。

なつみさんは性欲が強く、M属性があるようで乱暴にされるの好みで、おっぱいが感じやすいという、めっちゃエロイ女の人です。
牛娘のコスプレもしてくれてるし、竿役のタクヤにめっちゃ惚れ込んでいるのもいいです。
結局酒場でのあれはバレなかったのか。

ラストは本当の意味でママになったなつみさんと赤ちゃんプレイ、ってなんか業の深い文書に見えますね。
子沢山な家庭になりそうです。

秘密のビーチでヤリたい放題、という中身だが、最初は本番の際は避妊具が必須で、これを破ると出入り禁止になる、というルールです。
もし生でやりたいのなら、ある条件をクリアすることが必要になります。

一人目は牛柄ビキニの女の子で、いきなりパイズリをしてくれます。面倒な会話がいらなくてよかったです。
一回出したらすぐに本番。ちゃんとゴムは守ってます。

次は逆バニーの二人で、姉妹です。褐色でギャルっぽいのが姉で、見かけによらず恥ずかしがり屋さんで、妹の方が積極的です。
まあ妹の言う通り、こんなエロイ恰好している時点でヤリたいのバレバレなんですが。
3Pで思う存分姉妹の体を堪能します。

そしてメイドさんですがこっちはコスプレではなく本職の模様。彼女とのエッチ勝負で勝てれば生でやる権利を手にします。。
終盤は仕事も忘れてすっかり竿役の竿にハマってしまった様子で。

最後は先の3人に生でハメたんですが、ハーレムもできただろうにそういった描写がないのが勿体ないと思いました。

今作だとまどか先輩がちょっぴり声を出します。アヘ声も多いですけど。

金曜日の一日は徹底的に我慢させて、週末はとことんその体を味合わうことになっていました。
しかもマイクロメイドビキニ。
催眠で周辺住民も対処済なんでしょうけど、外をこの恰好で出歩くのってシュールというか、実に変態趣味が垣間見えるというか。
個人的にはこういう恰好は「ほかの人間には見せたくない。自分だけ」という独占欲が働くタイプなので、このあたりはツッコミどころでした。

それはそれとして、黒のマイクロメイドビキニは非常にエロイですね。まどか先輩のワガママボディとかなりの相乗効果を発揮しています。
前作から思ってますが、催眠の力で絶倫になっているんですかね。
当人が勘違いしていて、催眠とは絶対別の能力だと思うんですよ。

突然催眠の能力に目覚めた男の子が、憧れの先輩を催眠で自分の彼女にしてエッチしまくるお話です。
竿役の男の子のセリフだけで、まどか先輩にはセリフはありません。

催眠の対象は先輩以外にも使えますが、先輩と自分の情事を邪魔しないことに徹底していて、まどか先輩だけをひたすら愛しています。
なんでか妊娠も防いでいるようで、いくらでも中に出しても大丈夫です。とことんご都合主義な催眠能力です。

そしてまどか先輩はひたすらにエロイです。
朝起きぬけにパイズリしてくれたり、自分の体を使って目覚ましアラームの代わりになってくれたり。
ドスケベするために生まれたような体つきを、彼の思うがままに貪られています。

最初どんな作品なのかピンと来ず、好奇心から買ってみました。
風俗嬢のお姉さんがご奉仕してくれる、というところも気になっていました。

モーションコミックみたいなものかと思いましたが、実際に見て違うと感じましたね。
3分程度ですが、クオリティは高いです。

他にもパイズリの動画やASMRのサンプルもついていて、セールで安く買えてお得だと思ってます。