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これ以前に販売された魔法少女淫獄篇では、すでに敵に落とされていた森野百合。
そんな彼女がどうして敵の手に落ちたのかが明かされる、本編の前日譚です。

突然の襲撃で敵の元に連れてこられた百合。
原作ゲームはやっていないのでよくわからないのですが、どうも彼女の過去には何かあってようで、性的な調教を受けた体は無理やりなのに熱をもって、昔のことを思い出していきます。
フェラの際も相手の竿に見惚れていて、積極的に味わっています。

趣向を変えて魔物相手をされますが(なお水着にニーソとドレスグローブの組み合わせ)、それでも快楽を感じてしまい、そんな日々を続ける中で自らを「雌奴隷」と定義してしまいました。

魔法少女を改造するD因子を埋め込まれて戦闘力も手にした彼女は、完全にベル・イアルの雌として生きる決意を固めてしまいました。
ラストはイグニス篇に続くひきで終わりです。