Liste des critiques de Saul Goodman

クリスマスデートの最中に新太の携帯に了からメッセージが入る。
その内容から実はクリスマスは千鶴の誕生日だと知った新太は、
千鶴に青色のストラップをプレゼントし、千鶴もお返しに赤色のストラップを新太にプレゼントします。
お互い本当はアラサーなんですが、高校生らしい何とも微笑ましい光景です。
このストラップが思い出となり、リライフ期間が終了しても二人はお互いの事を忘れないという伏線なのかもしれない。

使者と呼ばれるモンスターをあくまでも捕獲しようとする翔。
烈馬部隊の面々も翔に協力する姿勢を見せ、事態は一気に好転するかに思われたが、
未知の力を持つモンスターは奥の手を隠し持っていたのだった。

1時間の戦いは人類の敗北で終わりを告げた。
期待は絶望へと変わり多くの犠牲を出してしまったのだが、
最後の最後まであきらめない烈馬部隊の男が捨て身でモンスターに立ち向かうのだった。

安西に言われた通り、自分から足を開いた里穂。
安西による愛撫で興奮が高まっているので、羞恥心よりもこれから始まるプレイへの期待感の方が上回っているようです。
そして安西は「気持ち良いところに当ててみて」と言って里穂にシャワーヘッドを渡す。
普段は優しい安西がこの時はちょっと命令口調になり、里穂のM属性を見抜いているようで見事でした。

ホテルのバスルームで安西に身体を愛撫される里穂。
石鹸の効果で滑りが良くなっているようで、気持ちよさと恥ずかしさで一杯になる里穂の様子が可愛いです。
息が出来なくなるほどの激しいキスや、シャワーの水圧で気持ちの良いところを責められ、
我慢できなくなった里穂は思わず安西に抱き着いてしまいます。
しかし安西はまだまだ責めの手を緩めず、今度は里穂に足を開いてと要求します。

プレイ相手の男性からのお礼のメッセージを見たあかりさん。
あらためて先程のプレイの余韻が蘇ってきたようで、
興奮冷めやらぬ中、自撮り付きのお礼メールを返信します。

後半は仲の良い友人と休日にショッピングするあかりさんのシーン。
普段のあかりさんの様子が新鮮ですが、やはりスマホに新たなプレイ相手からのメッセージが入る。
今度の相手はどんな男性なのでしょうか。

二人の男性との痴漢プレイもようやく終了。
あかりがプレイ終了の合図をすると、男性たちは名残惜しそうにあかりさんの身体を優しく撫でまわすシーンが印象的です。
良いプレイには後戯も大切なんだなと思った。
そして余韻を振り切り電車から降り、火照った身体を冷ましながら帰宅したあかりさんに一通のメールが入る。
メールの内容を見てあかりさんがまた興奮してしまわないか心配だww

料理人が作業をしている様子が小窓から見ることができる飲食店にやって来たワカコさん。
今回は小カブの炭火焼きを注文します。
カブを焼いている美味しそうな匂いだけでお酒が進んでしまうワカコさん。
出来上がった料理をカラスミ塩で頂き、炭火の香ばしさと仄かな魚介の香りが
食欲をそそるようです。

カブといえば煮物が定番だと思っていたのですが、今回は新たな発見でした。

舞台の演劇の最中に陰流が急に演出を変えるというハプニングが発生。
ジュリエット役の舞鶴さんは当然怒るのかと思いきや、
今までの自分のわがままな態度を見直すきっかけになったようで、
陰流の荒療治が成功したようです。
舞台はみんなで作るものだと改めて感じた舞鶴さんでした。
何とか無事に11人目の黒歴史も封印完了。
そして続く12人目の黒歴史メンバーは意外な人物です。

久し振りに美穂と再会した銀治は、自分の隣に居る女性を美穂の目の前で抱きしめ、
今までの気の弱い自分ではないところを見せつける。
美穂は銀治の姿を見て一瞬金治に見間違えたようで、
理人の課題を銀治がクリアしてきた成果が出て来たようです。
美穂は明後日に結婚式を控えているのだが、
それを阻止すべく銀治が何らかの動きを見せそう。
物語が大きく動きそうな気配がします。

ジョンホンが一足先にドイツに旅立ち、一人残されたダビは寂しさを持て余し、
ジョンホンとエッチしている夢を見て目が覚めてしまう。
ダビのジョンホンに対する精神的依存度はものすごく高そうです。
ジョンホンの恋から始まったこの物語ですが、終盤に差し掛かり立場が逆転しています。

そして遠く離れた者同士が愛し合う方法と言えば…
ジョンホンがダビに電話越しにある提案をし、次回に期待大です。