รายการรีวิวทั้งหมดของ 宮日

ヒロインは息子のいる主婦。
旦那とも仲が良く、ハートマーク入りでキスしたり普通に子作りの計画も立ててる。
絵に描いたような理想の家庭感があって、凄く良かったです。

ジャンル的には悪ガキモノで、竿役たちは最初から熟女を堕とすのに手慣れた感じ。
計画的に友達のお母さんを凌辱し、気持ち善がらせちゃう。
年上の人妻がショタに完全に支配されちゃう感じになるので、おねショタとは需要が違います。

竿役が二人いて、完全に奴隷化しようとするオラオラ系と、ママと甘えながら犯してくるカワイイ系がいます。
それぞれ違った形で攻めてくるので、幅広いプレイが楽しめました。

今やエロアニメの最先端を行くばにぃうぉ～か～さんの高品質エロアニメでした。
作画も凄いし、ばるんばるん揺れるおっぱいやおしり、下半身を刺激するスケベ声と文句のつけようがありませんでした。

姉ヒロインは2人いて、清楚系おっとりお姉ちゃんとビッチ系ギャル姉貴と違った色合い。
2人と交互にいやらしい事を進めていくのが良かったし、おっとりお姉ちゃんから「ぼくくん」と呼ばれるのが素晴らしい。
弟君はある程度年食った青年なんで、ぼくくんって年じゃないけど、それでも弟だから甘やかしたいという気持ちが伝わってきました。

あと、こっちは「通常版」なのでお間違え無く!

寝取られではなく、BSS(僕の方が先に好きだったのに)に相当する作品です。
主人公はヒロイン2人と仲良くはなってますが、告白はしてないし行動もしてません。

ヒロイン2人が、1夜にして間男のお手付きにされる展開の速さが、逆に生々しく感じました。
脅迫されたり悪意あって何かされたわけじゃなく、雰囲気に流されて……って感じなのが最高にやるせなくて絶望感のある興奮がありました。

中盤以降はヒロイン達の主人公への対応も悪化します。
ヒロインの好感度が下がるタイプのNTR(BSS)ですね。
主人公の状況が最後まで好転せず、地獄で終わるのが辛かったけど、これが醍醐味でもありまして……
業が深いなって思いました。

黒ギャルのギャルっぽさが最高に可愛い。
舌にもへそにもピアス、体のあちこちに鎖ジャラジャラ、恥じらいの欠片も無く語尾にはハートを散らして喋ります。
アホかわいい事この上なく、最高にスケベで魅力的でした。
そして性欲の化け物で、もう交尾の事しか考えてない……これこそ黒ギャルよ!ってなります。

プレイもすこぶるハード。
もうナニをしても快楽に還元される感じで、純愛イチャラブでありながらしこたま抜けました。
最後までホットパンツを脱がさない拘りにも感服の至り……

寝取られで一番の目玉となる場面がいよいよ……
嫌がりながらも仕方なく、から自ら求めだす様に転化するターンが見られます。
いきなり堕ちるのではなく、ちゃんと幼馴染への愛情とかダメな事をしている葛藤を抱きつつ、最後には快楽に負ける手順を踏んでおり、より濃密な寝取られ感に興奮出来ました。
数ある寝取られエロアニメの中でも屈指の名作と言って良いでしょう。

今回の場所はラブホ。
最初からセックスをするために来ているのが分かって、大変エッチでした。
最初に全裸にならず、少しずつ愛撫や前戯を進めて行って脱がしていくのも個人的に良ポイントでした。

ヒロインのビジュアルが好き。
短髪で胸もあまり大きすぎず、元気っ子な印象で寝取られで一番魅力的に映る子です。
好きな幼馴染の体操服を着て、しかも匂いフェチなのでそれに興奮しながら他の男に抱かれるシチュは大興奮でした。

カットインを多用し、その場その場で強調したい所を的確に魅せてくる演出が上手かったです。
キャラの顔やアソコの状態、断面図など臨場感があって興奮度の高い映像に仕上がってます。

男性ボイスが多く、事細かに実況してくるのは個人で好みが変わってくるでしょう。
個人的には以外と優しくカラダを解きほぐしている感が伝わってくるのでアリかなと思いました。

主人公にも多少は良い目が見られるシーンがあり、各人との想い想われのような心理描写も書かれてます。
ハーレム全員寝取られとしては、きっちりと定石を抑えた作品だと感じました。

全体的に堕ちるのが早く、葛藤とか拒絶するターンがほとんどありません。
処女喪失みたいな痛がるシーンも無いので、即使えるのが良い所です。
画力が非常に高く、特に背中のラインに興奮しました。

ボイスコミックは女性オンリー。
男の声は聴きたくないという方でも大丈夫です。
全体的に綺麗めな喘ぎ方で、いわゆる下品系ではない印象でした。

主人公を操作するタイプの寝取られRPG。
エロの無い日常イベントが充実しており、濃厚な恋愛模様を見せつけながら、寝取られる姿を見せつける鬱寝取られが楽しめました。
ゲームとしては難しくなく、サクサク進めるのも実用的でした。
一度クリアすれば、全エッチシーンを解放する事も出来ます。

エッチシーンはSNSを通して、彼女をそうと思わずに見るタイプと、回想部屋で見られる実際に起こった事の2シーンに分かれてます。
同じシーンでも2つの楽しみ方が出来るので、実際の数よりもボリュームがあるように感じました。
無限に使える名作です。

いわゆる一つの旦那公認浮気。
寝取らせジャンルの作品です。
三者間の嗜好や思惑が完全に一致しているので、誰も不幸になったり傷ついたりしないのが良かったです。

瞠目すべきは超ボリューム。
CG集部分だけで何回も使えるだけの分量。
それも男性視点と女性視点で2倍楽しめる。
更に音声作品まで付属しており、最早一生使えるエロ作品でした。

絵・ストーリー共にスケベ中のスケベと言わんばかりの内容で、これまた大満足です。
セックスと言うより交尾というのが相応しいぐらいの、体をぶつけ合う事しか考えてない熱気が伝わってきて、無限に使えました。

主人公を操作する探索型RPGです。
雑魚は触れるだけで倒せ、ボスもほぼイベント戦闘などで詰まる事はまずないでしょう。
難しいフラグ等もなく、総クリアまで1時間半ほどでした。
寝取られ回避は可能ですが、ゲーム的にはバッドエンドです。

「悪堕ち」というテーマを突き詰めたゲーム性だと感じました。
ヒロイン達は堕ちると主人公への好感度がどん底まで落ち、徹底的に罵られます。
容姿の変化もえげつないほどえっちくなるので、ドMの悪堕ちギャルが好きな人には垂涎の作品です。

主人公の性格が高慢で勇者の力を鼻に掛ける面があり、自業自得感がありました。
そのため、鬱っぽさは薄く、寝取られ初心者の入門編としても適当かも知れません。